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これで安心!高校や大学の受験勉強をしている時の不安の解消法

2015.4.11

高校や大学の受験勉強。頑張ってはいるけれども無事に合格できるのかわからない不安で押しつぶされそうになってしまう事もあります。

そこで今回は高校や大学の受験勉強をしている時の不安の解消法をまとめました。

受験勉強の不安は人間の成長をもたらす鍵

受験勉強をしていると、受験に対して不安を抱くことがあるかもしれませんが、日々努力を積み重ねているのであれば、それらは思い込みであって、事実ではないでしょう。

この不安を乗り越えることで、受験の成功だけではなく、人間としての成長を見込むこともできます。

受験指導の立場からしても、そういった時期を乗り越えることができるかどうかは、学力よりも、精神力によるもののほうがずっと大きいということです。

また、精神力は、合格するための実力にも影響してきます。

つまり、何があっても自分を持ち続ける強さです。

本当に合格したいという意志のもとで、自ら苦しい受験へ挑む。

また、受験を簡単にあきらめることなく勉強し続ける。

こういったことを学べる機会は、他にあまりありません。

そして、この時期に学んだことは、それからの長い人生でも道しるべとなって助けてくれるでしょう。

受験に対する不安は、無駄なものではありません。

それをいかにして乗り越えるかを見つけるという大事な試練の一つなのです。

不安を解消したければ問題を細分化して考えてみる

一般的にいえることですが、不安を解消したい場合には、問題を細分化して考えてみるのが大事です。

たとえば、今あなたが直面している問題が、A→B→C→D→Eという序列をなして目の前にそびえ立っているとしましょう。

これらのうち、どこを克服するべきかを考えるのです。

もしも全てが上手くいく場合は、A○→B○→C○→D○→E○といった具合ですが、仮にBがうまくいかないとすると、A○→B×と、ここで途切れてしまいます。

問題を解決するには、まずはBに注力せねばなりません。

逆にいえば、問題すべてを解決しようとするのではなく、Bだけを克服できるように努力すればよいのです。

問題だけでなく、解決法も「細分化」することで、大きな効果が得られます。上の例で、Bの解決策をa,b,cと挙げることができたら、次は「どうしたらaができるようになるのか」を考えればよいのです。

同様にbとcについても考えます。

a,b,cを思いつくために、問題となっているB自体を細分化するのも有効な手です。

たくさん勉強して不安を解消する

特に高校・大学受験に限定した話をするならば、受験勉強で一番大きな不安のひとつといえば、やはり自分の学力不足が原因といえるでしょう。

受験においては、どんなに勉強しても、100%大丈夫という自信がつくことはまずあり得ません(例外もありますが…)。

こういう不安を取り除くには、どうすればよいのでしょうか。

とても簡単な方法です。

それは、勉強するということです。

ただし、不安を取り除くためには、ただ勉強するだけでは効果は期待できません。

自信をつけるための勉強をする必要があります。

そういったことを考えたときに最も良い勉強法は、「できる問題をたくさん解く」ことです。

当たり前のことですが、難易度の高い問題は、一般に正解率が低いです。

そのため、やっていて不安を増長させてしまう恐れが大いにあります。

そうではなく、できる問題を数多くこなすことによって、自信をつけ、そして不安を取り除くことが大切であるといえるでしょう。

失敗しても大丈夫

受験に不合格だったら、死んでしまうのでしょうか。

もちろん、そんなことはありません。

また、受験に落ちたら、人生お終いでしょうか。

もちろん、そんなこともありません。

多くの先人は、失敗を経験し、または不合格を経験したこともあったでしょう。

しかし、それでも彼らは、いつか成功して、そして幸福を勝ち取っているのです。

しばしば、試験に落ちるのが怖いので、落ちる可能性のある試験は受けないという考えの高校生を見かけることがあります。

しかし、受験を受けずに合格できないのと、受験で落ちて入学できないのは、同じことです。

私たちは、実は、試験で不合格になること自体よりも、不合格になって恥をかくことを恐れているのです。

自分のプライドが傷ついたり、知り合いに蔑まれることを恐れているだけなのです。

合格に向けて、固い信念を結ぶのは大事なことです。

しかし、それと同時に、もしも不合格であっても大丈夫だという心の支えを作っておくことも、同じくらい大事であるといえるでしょう。

受験前の不安な時にリラックスする方法

呼吸を整える

緊張しているときは、たいてい呼吸が速くなっています。

そこで、深くゆっくりと呼吸することを心掛けましょう。

時間を見ながら呼吸をするのがオススメです。

吸う、吐く、をだいたい4秒くらいずつ交互にするのがベストです。

軽く運動する

不安が高まっている状態で勉強ばかりしようとすると、逆効果になってしまうことがあります。

そこで、軽く運動をしましょう。

すると、ちょっとした気分転換になる上に、血行が良くなるので頭の回転も良くなります。

また、特に緊張時でなくても、運動不足を解消するべく、適度に運動をするとよいでしょう。

そして、勉強でも運動でも、体を十分温めておくことが大切です。

風邪をひいたりしては、元も子もありません。

誰かとコミュニケーションをとる

不安なときは、誰かと話をしましょう。

話をするような気分でなくても、実際に話をしてみると、かなり気が楽になります。

文字通り、不安を「吐き出して」しまうのです。

感情を言葉にして吐き出すとよいです。

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