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就活スーツについて。選び方、お手入れやクリーニングの頻度は?

2015.4.10

仕事を得るための就職活動、身だしなみを整えるのは基本中の基本!

どんなスーツを選び、そのお手入れはどうしたらいいの?

採用担当面接官へのアンケート結果

アイデムが2015年度の新卒採用活動実施予定の企業を対象にし、2013年11月8日〜11日の期間でアンケート調査をしたところ、新卒採用選考で企業が重視していると回答したのが多かった項目が92.7%で「人柄・正確」でした。

次に多かった項目は、83.3%の人が「身だしなみ・立ち居振る舞い」の人が、以下、74.3%の人が「志望動機」、58.3%の人が「筆記試験の結果」、56.9%の人が「学生時代に行った課外活動」と「エントリーシートの内容」となりました。

企業は、その人の人柄や正確、身だしなみについて重視していることが分かりました。

就職活動をしている学生が身だしなみにお金をかけている傾向にあるのは企業側が身だしなみを重視しているからでしょう。

ザ・スーツカンパニーは6日に、206名の大学生にアンケート調査を行いました。

大学3年生に「就職活動でお金がかかるものは何ですか」と聞いたとこ、79.6%の人がスーツ等の「身に付けるもの」と回答しました。以下、70.4%の人が「交通費」、45.6%の人が「履歴書に貼る証明写真代」、32.5%の人が「就職活動のための書籍代」、24.8%の人が「美容院代や化粧台など」と回答しました。

さらに、就職活動をするにあたり、新しくしたものについて調査すると、一番多かったのが全体の65.5%が「スーツ」で、それ以下は、58.7%の人が「シャツ」、46.6%の人が「靴」、41.7%の人が「カバンやコート」と回答しました。

服装によって相手に与える印象が大きく変わり、信用を得ることもできます。

就職試験において身だしなみが重視されていることから、そのためにお金をかけることは必要なことかもしれないですね。

採用担当者から見た就活生の身だしなみについて

就職活動において、企業の採用担当を相手に自分自身のことを自信をもってアピールするために身だしなみを整えることは必要なことであると考えます。

自分の身だしなみがよくなれば、少しでも自分自身に自信を持つことができ、面接でも自分をアピールすることができるようになります。

持ち運びができる歯磨きセットで外出して食事をした際に歯を磨いたり、スーツにしわやほこりがないかを確認してほしいです。

特に面接に自信をもって臨むことができるように面接の前にはよく確認してほしいです。

皆さんが面接官だった場合、面接に来た学生がしわやほこりのついたスーツを着ていたらその学生を採用しようと思いますか。

その点も考えて身だしなみは整えましょう。

面接官も清潔感があって、希望や自信がある学生の皆さんと話をすると嬉しい気持ちになります。

就職活動をしている皆さんも内定をもらいうれしい気持ちになるためにまず身だしなみを整えるようにしましょう。

就活生のスーツの選び方、着こなし方

就活生のスーツの選び方や着こなし方についての意見を男性・女性それぞれにまとめました。

まず、男性のスーツの選び方・着こなし方についてです。

スーツは、黒色か濃紺色のもので、シングルボタンが基本です。

スーツは基本的に3つボタンのものを着用し、着用する際には上2つのボタンを留め一番下は外します。

2ボタンのスーツの場合は、上のボタンを留め、下のボタンは外します。

スーツのズボンはしっかりと折り目がついているようにしましょう。

ズボンの裾は靴の甲の部分にかかる程度の長さに調整したものを穿きましょう。

ネクタイの定番は柄の無いもの、ドット柄、ストライプ模様のものです。

ロゴなどのデザインが大きく入っているものや色が派手なものは避けるようにしましょう。

靴下は丈が短いものではなく長いものを履くようにしましょう。

色は黒色や紺色の靴下にしましょう。

靴は黒色のビジネスシューズが好ましいです。

磨いておくなどの手入れをしておきましょう。

手入れの際にはかかとがすり減っていないかどうかの確認も怠らないようにしてください。

続いて、女性のスーツの選び方・着こなし方についてです。

スーツの色は黒色が一番選ばれています。

スーツを着用した場合、基本的にボタンは全て留めます。

また、ストッキングは、不自然ではない肌色のものにしましょう。

就活スーツのお手入れ

就職活動で使用するスーツのお手入れの方法についてです。

まず始めに、スーツのほこりをとるための専用ブラシでスーツの生地の目に詰まっているほこりを取り除きます。

ここでスーツをブラシする方法は、腕の付け根のほうから袖口の方に向けて、胴体の部分は上から下に向けて、スーツの毛並みに沿ってブラシを軽くあてるようにして行います。

続いて、ジャケットのポケットに入っている物は全て取り出しておきます。

また、普段からポケットに物を入れないようにしましょう。

ポケットの型崩れや傷み、シルエットを保つために心がけるようにしましょう。

そして、スーツは厚みのあるハンガーに吊るしておきましょう。

スーツを脱いだ状態で置いておくとしわになりにくいスーツがあるとはいえ、形が崩れてしまいます。

ある程度の時間ハンガーに吊るしておけばほとんどのしわはとれます。

また、スーツは毎日同じものを着用するのではなく、2着用意し1日着用したら少なくとも1日は休ませるようにしましょう。

スーツをクリーニングに出す頻度

就職活動でスーツは必需品です。

そんなスーツをクリーニングに出す頻度についてまとめました。

多くのスーツはウール素材で作られています。

ご存知のことかと思いますが、ウールは羊毛です。

動物の毛なのです。

つまり、人工の素材とは異なり毛自体に油分を含んでいて、それにより適度に光沢が出ます。

しかし、クリーニングに出すことでクリーニングの際に仕様される洗剤によって毛に含まれている油分を落としてしまいます。

油分が落ちてしまったウールのスーツは光沢が全然ないただただ黒いスーツになってしまいます。

もちろんですが、1回のクリーニングで油分が全て落ちてしまうわけではありません。

しかし。

何度もクリーニングに出してしまうとその分油分が落ちてしまいます。

油分が全て無くなってしまうとスーツに光沢を戻すことはできないでしょう。

それでもスーツをクリーニングに出さないわけにもいきません。

衛生的に問題があります。

したがって、スーツをクリーニングに出す頻度はシーズン1回につき1回くらいが適当だと思います。

ただし、汚してしまいシミになってしまった場合はすぐにクリーニングに出すようにしましょう。

シミがついたままの方が問題です。

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