時事ネタ斬

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年収が200万円の手取り、どうやって暮らす?

2015.4.7

給料は頭打ち、今後の昇給もたいして見込めない。

一体どうすりゃいいの? 

何もしなければ、何も変わらない。

自分だって幸せになりたい!

年収と手取りの関係

一般的に年収と言いますと額面での金額を指します。

例えば、年収600万円で求人があったとしますと、額面の年収が600万円ということであり、手取りの金額ではありません。

額面の年収から、社会保険料、所得税、市県民税などが差し引かれた金額が手取り年収となります。

おおまかな金額ですが、額面の年収と手取り年収の金額を下記します。

年収600万円の手取り年収は約400万円〜450万円
年収400万円の手取り年収は約280万円〜300万円
年収300万円の手取り年収は約200万円〜250万円

税金については、年収600万円を超えると控除の割合が高くなるため、稼ぐ労力と手取りの金額を考えますと、年収600万円を超えない程度が良いと言われることがあります。

なお、年収300万円代の方が最も多くて全体の2割〜3割を占めます。

続いて年収400万円代の方は2割程を占めます。

これらの年収を稼ぐ方は、20代後半から30代の方に多くいるとされています。

少ない年収でも幸せに生きるルール

年収が多ければ、好きなものを好きなだけ買ってもなお、生活費は潤沢にあり、贅沢もたくさんできるでしょう。

それは一つの幸せでもあるでしょう。

また、お子さんのいる家庭であれば、できるだけ子供のためにお金を使いたいと思うでしょう。

年収が少なくても、これらは実現できます。

もちろん、同じようにとは言いませんが、幸せを感じられるほどにはなれます。

その方法とは、節約することです。

普段お金が足りないと思っている人の多くは、ちょっと手間を惜しむがために余分なお金を払っていて、肝心なことに多くのお金を回せないでいます。

そのため、生活のムダを省いて賢く節約をすれば、本当に必要なことにお金を使えるようになり、幸せを感じます。

例えば、外食や惣菜を買うことの多い方は、自炊や作り置き惣菜を駆使すれば、随分と食費が浮きます。

その上、多くの場合で体調が良くなります。

通信費については、無料通話アプリを活用するなどして節約できます。

交際費については、なんとなくのお付き合いや見栄を張るだけのお付き合いなど、削れるところもありますので、自分に正直になって考え直されると良いでしょう。

少ない年収でやってはいけないこと

年収が少ないうちは、余程お金のことに気を配っていないと、あっという間にお金がなくなってしまいます。

そこで、少ない年収でやってはいけないことをご紹介します。

1.カード払いは避けます。

クレジットカードは便利ですし、カード払いでポイントが貯まってお得だという方もいますが、浪費の原因になりますので、年収の少ないうちは使わないほうが良いでしょう。

現金でやりくりすることで正しい金銭感覚が身につきます。

また、使いすぎることがあっても、現金主義なら、給料日まで手持ちの現金でやりくりしますので、毎月カードで赤字を補填するようなことも避けられます。

2.保険は最低限にします。

独身の方が多額の死亡保障に入る理由はほとんどありません。

医療保険についても、最低限で良いでしょう。

傷病手当金や高額医療費制度を使えば、世間で言われるほど多額なお金は必要ではありません。

3.投機はやらず、投資も慎重にします。

投機とは、短期間で多額の利益を狙うような、一か八かの博打のような投資の事を言います。

大抵の場合、狙いが外れて種銭がなくなるか、一度や二度儲かっても、すっかかんになるまでやってしまって、結局は手元にお金が残らないことも多いです。

投資が悪いとは言いませんが、貯金と違って、元手が減る可能性があり、素人が簡単にもお受けられるほど甘いものではありませんので、投資は慎重に行うか、全くやらずに貯金することです。

少ない給料でも貯金をするコツ

少ない給料でも貯金するコツが3つあります。

1.レジの前で一度立ち止まって考える癖を付けます。

単価の安いお菓子や飲み物などは、買う時によく考えずに衝動的に買っていることが多いと思います。

しかし、ここで一度立ち止まって考えます。

「本当に欲しくて買うのだろうか」「今買わなくても良いのではないか」「今あるもので間に合うのでは」などと考えて、無駄なものを買わないようにします。

2.貯金額を決めて、先取り貯金をします。

毎月貯められる金額、ないしは貯金したい額を決めます。

その上で、給料をもらったら、真っ先に貯金用口座に貯金額を入金して、残ったお金で一月のやりくりをします。

3.お金の使い方にメリハリを付けます。

人によってお金の使い所は違います。

服にお金を使う人、食べることに幸せを感じる人、車が趣味だという方、それぞれ好きなことは違います。

そのため、どうしても使いたいことにはきっちりお金を使い、そうでもないことは徹底して節約します。

そうすることで、好きなことを過度に我慢しなくてもすみます。

女性向けの年収200万円生活術

お金のことについて女性は自己中心的に考える方も少なくありません。

給料が安いのは会社のせいだと考える。

結婚して家計が苦しいのは夫の稼ぎが悪いせいだと考える。

世の中の風潮も見過ごせません、貧乏人は幸せになれず、お金持ちこそが幸せだと言わんばかりの情報が溢れています。

このような考え方ではいつまでたっても幸せにはなりません。

年収200万円であっても、給料をいただけるだけでありがたいという感謝の心を持つことが、幸せの第一歩です。

加えて、会社に依存しすぎないことも大事です。

会社は仕事と対価をくれる大事なスポンサーですが、あなたの面倒を一生見てくれるかどうかは誰にもわかりません。

現在、大企業に勤めていて人より多い給料をもらっていて、傍目からは安定した会社に努めている人であっても、一生勤め続けられるかどうかはわかりません。

そのため、給料の多寡で悩むのでなく、自分のキャリアや先々に何をしていきたいか、といったことを真剣に考えて動くことが大事なことでしょう。

 - ライフハック