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今日から実践!赤ちゃんの沐浴時間を調節し夜泣きを減らそう

      2017/02/22

今日から実践!赤ちゃんの沐浴時間を調節し夜泣きを減らそう

妊娠・出産という大役を無事終えた回復期のママは赤ちゃんの夜泣きで苦労することもしばしば。

実は沐浴のタイミングや時間と夜泣きが関係しているって知っていましたか?

ちょっとの工夫で夜泣が減るかもしれません。

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生活リズムを作るために夜遅くに沐浴させない

パパが赤ちゃんとのスキンシップをはかるために、夜遅くに帰ってきて赤ちゃんをお風呂に入れるなんてことはありませんか?本来は寝るべきである夜に明るい環境で過ごしてしまうと、体内時計が狂い夜泣きの原因となることも。

微笑ましい光景ではありますが、赤ちゃんを夜遅くにお風呂に入れることは止めましょう。

人の体内時計の一日はおよそ24.5時間で、30分ほど長くなっています。

成長すると、朝に明るい光を浴びることで体内時計がリセットされ、体内時計が地球の時間(一日=24時間)と合うようになりますが。

体内時計のリセット機能を働かせるためには、朝昼は明るくにぎやかなところで過ごし、夜は暗くて静かなところで過ごすということが重要です。

朝ママが忙しかったり、赤ちゃんが気持ちよく眠っていて起こすのためらったりしてしまうと、目覚める時間が遅くなり、体内時計のリセット機能が正常に働きません。

赤ちゃんの体内時計が毎日30分ずつ遅くなってしまいます。

朝起きる時間が遅くなると、夜寝る時間も遅くなり、無理に寝かせようとすると夜泣きの原因になります。

体内時計が狂ってしまった赤ちゃんは、全体的に睡眠が浅く、昼寝もまとめて長く寝ることができない傾向があります。

温度が高いと寝つきが悪く夜泣きの原因に

赤ちゃんをお風呂に入れてから寝かしつけるというご家庭は多いですよね。

赤ちゃんに限らず、人は眠りに入る前に急激に体温が下がり始めます。

特に赤ちゃんの場合は、手足が異様に暖かくなって熱を放出します。

この急激に体温が下がるという現象が、お風呂上りに体温が下がる現象と似ているので、体が勘違いして睡眠モードに入りやすい状態になるというわけなんです。

寝かしつけに適した時間帯は、お風呂から出てすぐというよりは、お風呂からでて一息ついたころということになります。

眠りに落ちやすい状態になっているので、ママも一緒に眠ってしまうことがあるのはこのためです。

沐浴の適温は38度前後。

大人のお風呂より少しぬるめで、人の体温より少し温かいくらいが目安です。

初めのうちは温度計できちんと確認するといいですね。

慣れてきたら手を入れて確認できますが、指先などよりひじあたりを入れた方が分かりやすいです。

赤ちゃんにも好みの温度がありますので、泣いてしまったりするようでしたら温度を加減してください。

室温は20〜25度程度で裸になっても寒くない状態にしてください。

浴室暖房があればそれを使いますが、ない場合はあらかじめシャワーでお湯を出しておくと室内が温まります。

沐浴後に体を冷やさないように

沐浴後は体を冷やさないように注意しましょう。

体が冷えてしまうとうまく眠れずに夜泣きの原因となってしまうことがあります。

特に下半身を冷やさないように注意しましょう。

パジャマのズボンは丈の長いものにして、足が冷えないようにしましょう。

夏場も冷房で体が冷えてしまうことがあるので、寝ている時も気を付けてあげてください。

ただし、靴下はなるべく履かせないでください。

足の裏から熱を放出して体温の調節をしているので、その機能を妨げないようにしましょう。

また、昼間に水分を摂りすぎると、体が冷えてしまって眠れないことがあります。

母乳は温かいので問題ありませんが、ミルクは温かめ、水や麦茶、野菜ジュースなどを飲ませる時は常温で与えるようにしてください。

子供の寝つきが悪い時は、ふくらはぎや太ももを手でさすって温めたり、ハーブオイルでベビーマッサージをするのもおすすめです。

手を握ったり、おでこを合わせたりするのも安心感が得られて効果的です。

沐浴後には忘れずに水分を摂りましょう

新生児の沐浴後は水分補給が大事です。

赤ちゃんにとって沐浴は、大人が想像する以上に体力を使いますので、汗をかいて体の中の水分が不足した状態になっています。

新生児は母乳やミルクを少し与えることで水分補給になります。

生後3ヶ月ごろからは沐浴後の水分補給にさ湯を飲ませることもあります。

昔は薄めた果汁を与えることもありましたが、新生児には負担が大きいので避けましょう。

さ湯は「白湯」とも表記しますが、水を一度沸騰させたものです。

そのまま冷ましたものを「湯冷まし」とも言います。

一度沸騰させる理由は、沸騰させることでカルキや不純物を取り除いて、赤ちゃんに飲ませるのに安全な状態にするためです。

与える時の温度は常温が基本です。

湯冷ましを作るのが面倒くさいという方は、一度沸騰して冷ました赤ちゃん用のお水もペットボトルで売られていますので、それを利用するのもいいでしょう。

ミネラルウォーターを使う場合は、硬水は避けて軟水を選び必要に応じて沸騰させて使いましょう。

ママのためにも赤ちゃんのためにも無理は禁物

新生児期は必ずしも夜にお風呂に入れることにこだわる必要はありません。

特に秋冬の寒い時期は、日中の温かい時間帯に入れてあげると寒くなくていいですね。

もちろん午前中に入れてしまっても構いません。

毎日決まった時間に入れて、生活リズムを整えてあげるといいですね。

少し大きくなってきたら、夕方の決まった時間に入れてあげるといいでしょう。

とは言え、一番大切なのはママと赤ちゃんが落ち着いていることです。

忙しい時間帯に焦ってお風呂に入れたばかりに失敗して、それがトラウマとなりお風呂嫌いになってしまうこともあります。

時間にはこだわらずに、赤ちゃんとママの機嫌がいい時に入れてあげましょう。

赤ちゃんの寝つきが悪く、寝ぐずりがひどいような場合は、夜寝る前にお風呂に入れてあげるのがいいですね。

赤ちゃんはお風呂で体力を使いますので、疲れてぐっすり眠ってしまうこともあります。

お風呂から出て一息ついたころが、体温が下がり眠りに落ちやすい状態でもあります。

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