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こんな症状は要注意!血液がサラサラになる薬の持つ副作用

      2017/02/25

こんな症状は要注意!血液がサラサラになる薬の持つ副作用

ドロドロの血液を想像するのは気分のいいものではありません。

血液がサラサラになると聞けばとてもよいことに聞こえますが、その薬には様々な副作用があったのです。

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血液の流れが悪いと何がおきるのか

血液の状態がどろどろの場合、血栓症を引き起こしやすくなります。

血栓の栓はふたを意味します。

ワインのふたがコルク栓と言われているのがその一例です。

つまり、血栓症とは血の塊が血管にふたをしてしまうことが原因で、血が詰まって流れなくなる病気のことを言います。

血管は年を重ねることで汚れたり、傷ついたりします。

そうなると、血管の内側に脂肪がくっつき、血管自体が厚くなります。

そんな状態の血管にどろどろの状態の血液が流れると、より脂肪の塊を大きくしてしまい、血管をふさいでしまうのです。

ふさがれた血管が破れたり、詰まったりすることでよくないことを引き起こします。

破れた場合、血がそこで固まり、固まった血液が血管の中を流れて別の場所で詰まってしまいます。

要するに血栓症になります。

人体の機能として、血液を固めるというものがあります。

これは、血管を治すために必要な機能です。

また、一時的に固まったとしても、固まった血液を溶かす機能もあります。

この溶かす機能が何らかの形で働かなくなったりするなど、二つの機能のバランスが崩れると、血液の塊が出来てしまうのです。

他に、血管が破れていない場合でも、血の塊が発生することもあります。

ドロドロ血液を改善する2つの治療法

血液をサラサラにするには、食生活などを直し、規則正しい生活習慣にする必要があります。

それが基本ではありますが生活習慣を改善することで血液をサラサラにするには時間がかかります。

早めの対処が必要な場合、薬を飲まなければならないこともあります。

・血小板の機能を抑える「抗血小板薬」
血小板の役割は血液を固め、出血を抑えることです。

血液の中に存在し、かさぶたを作るのも血小板です。

血小板の機能が働きすぎると、血管の中で血液が固まり、血液がどろどろになります。

これを解消するために用いられるのが、抗血小板薬です。

具体例はアスピリンです。

・凝固因子の機能を抑える「抗凝固薬」
血液がどろどろになる要因としては「ビタミンK依存性凝固因子」という成分が増えすぎてしまうことも挙げられます。

この因子は血液を固める成分です。

この因子の生成にはビタミンKが要るため、ビタミンKの働きを抑制する抗凝固薬を使うことで血液をサラサラにできると期待されます。

これがサラサラ血液にする薬

血液をサラサラにする薬は血栓症(脳梗塞、心筋梗塞など)の発症を抑制するためにとても大切なものです。

この血液の状態をサラサラにする薬を使った治療法を抗血栓療法と呼んでいます。

抗血栓療法には医学的に二種類の治療法があります。

それは血栓症が血小板と凝固因子、この二つが引き起こすためです。

まず血小板の機能を抑制する治療、抗血小板療法。

もう一つは凝固の機能を抑制する治療、抗凝固療法。

この二種類の治療法に分類されます。

どちらの治療をするかによって使う薬の種類は異なるので気を付けましょう。

次に具体的な薬の紹介をします。

主な商品名を挙げます
1.抗血小板療法:アスピリン、パナルジン、ブラビックス、ブレタール、プロサイリン、ドルナー等
2.抗凝固療法:ワーファリン(飲み薬)、ヘパリン、フラグミン、オルガラン、アリクストラ、スロンノン等
血液の状態をサラサラにする薬による治療において、治療方法の使い分けはとても大切です。

こんな症状は出ていませんか?

アスピリンは解熱鎮痛剤として有名です。

そのほかに、脳梗塞治療の分野では、血小板同士結合や活性化を促す成分の放出を抑制します。

投与量の調整は要りませんが、高濃度では血栓を作りやすくなってしまうので、低容量で用いられます。

低濃度でも効果は期待でき、胃炎や胃潰瘍などの副作用も抑制できます。

アスピリンは過剰に投与することは逆に血栓を作りやすくしてしまいます。

この現象を「アスピリンジレンマ」と言います。

このためできる限り低容量(1日約100mg)での使用が求められます。

以前は、バファリンを用いていました。

バファリンは胃で溶解するため、潰瘍の原因になることが懸念されました。

そこで、近年は腸で溶解するバイアスピリンを用いることが普通になってきています。

抗血小板薬には副作用があります。

普通の薬と同じように、服用すると体がかゆくなる、肝臓の検査結果が悪くなるなどです。

もう一つ、血が固まらなくなるので、出血しやすくなってしまいます。

実のところ、二種類の薬を飲んでいたら、何もしていないのに鼻血が出ることがあります。

出血を中心に症状が出る抗凝固薬

ワーファリンにおける副次的な作用を挙げていきます。

主な症状として、発疹、そう痒症、脱毛、紅斑、じんましん、皮膚炎、発熱などです。

血が出る、止まりにくくなるなどの症状もあります。

どこかから出血が確認された場合、医者に連絡をすることが大切です。

重い副作用としては次のようなものがあります。

どれも危険なものなので自覚したらすぐに医者に相談してください。

1.消化管、肺などからの重大な出血
2.歯茎出血、鼻血、血痰、皮下出血(血豆、青アザ)
3.血尿、吐血、血便(赤い便や黒い便)
4.息苦しい、頭痛、めまい、しびれ、しゃべることが困難
5.皮膚壊死、斑状の出血、皮膚の痛み
6.肝臓における重大な症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色

これら以外で発生する作用
7.発疹、じんましん
8.食欲不振、吐き気、嘔吐
9.脱毛
10.頭痛、胸痛、腹痛
11.黒色便、血便、血尿
12.歯肉出血
13.皮下出血
14.痛みのある平らな赤い発疹
15.点状出血
16.出血性水疱
17.皮膚や白目が黄色くなる

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