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頑張る人たちに送りたい!野球人たちの感動する言葉

      2017/02/27

頑張る人たちに送りたい!野球人たちの感動する言葉

野球に生きる男達が自らの心情や信念を表した言葉は、野球を通して人生を語っているようにも聞こえ感動させられます。

今日はそのような言葉を沢山集めてみました。

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常に自分と向き合い、自分と戦う

多くの人は、自分と戦う事をしません。

いつも周りの誰かと比較して、誰かと自分を戦わせています。

しかし、一流と呼ばれる人達は、他人以上に厳しいのは自分との戦いである事を知っています。

例えばイチロー。

説明は不要かもしれませんが、日本でもアメリカでも未曾有の記録を打ち立てた偉大な選手です。

そのイチローの言葉がこれです。

「他人の記録を塗り替えるのは7割・8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ」

さて私たちは逆境に置かれると、中々それに立ち向かう勇気も元気もない事が多くありませんか?自分に言い訳をして、逆境に流されていませんか?イチローはそんな逆境にいる時の自分のとるべき態度についてこういう言葉を言っています。

「状態の悪いときに、どんな自分でいられるかが一番大事だと思う。

そういう時に最初の打席で結果が悪いと「今日はだめ」と思いやすい。

そんな苦しさのなかでも決して諦めない姿勢が、何かを生み出してくれる。

だから逆風は嫌いではなく、ありがたい。

どんなことも、逆風がなければ次のステップにいけないから。」

それを別の言葉で語っているのが、横浜高校野球部 渡辺元智監督の言葉です。

「甲子園には、魔物なんて棲んでいない。もしも、棲んでいるとしたら、お前たちの心の中にいる」

そうですね。

私たちの生活は常にプレッシャーに晒される事が多いですが、そのプレッシャーは自分の外にいるのではなく、自分の中にいるという事です。

特に甲子園に行く高校生でも、プロの選手でも恐ろしいプレッシャーに晒されます。

しかしそれプレッシャーに勝つ精神力がないと、決してその時代に一流と認められる人になれないのでしょう。

一流の選手の人は小さい頃から才能に溢れていたと思いますか?確かにセンスなどは、努力でも獲得できないかもしれません。

しかし、それは努力を重ねたからこそ、その頂点の中で、初めてセンスが問われます。

つまり、努力なくしては、才能には結びつかないのです。

その努力の大切さを伝える言葉をいくつかご紹介します。

「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない 」イチロー

「誰にも投げられないボールをマスターできたのは、自分の力で取り組んだからこそだ」山田久志

明日に向かって生きていく

野球をしている少年の中でも、甲子園に行けるのはほんの一握りです。

甲子園に出場しても、プロ野球選手になれるのは、そのほんの一握りです。

そしてプロ野球選手で活躍する選手はその一握りで、そして一流の選手として人の記憶に残るのは、さらにその一握りです。

気が遠くなるような行程を経て、ピラミッドの頂点に立っているイチローですが、彼の言葉は何よりも努力の大切さを表しています。

「努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。

努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。

人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。」

よく、漫画家や小説家に「どうやったら上手になれますか?」と質問する漫画家や小説家の卵が多いそうです。

ある作家はこの質問について、答えるのが難しいと言っています。

「恐らく質問の意図は上手く書けるコツを聞かれていると思うけど、そうではなく、生活のほとんどを犠牲にしても書き続ける精神力が必要であり、それは本人の覚悟があるか否かの問題だからだ。」と言っています。

同じ事を日本人のメジャー進出の先駆けである野茂英雄も言っています。

「何かを得ようと思ったら、毎日毎日、繰り返しやりますよね。

そうやらないとうまくならないし、成果が出ないじゃないですか。」

ゴジラこと松井秀喜も似たような事を言っています。

「毎日毎日の試合を全力でプレーして、それを積み重ねていくしかない。

そのためには一打席一打席、一球一球集中してプレーするしかない。」

最後はやはりイチローの言葉をお伝えします。

「夢をつかむということは、一気にはできません。

小さなことを積み重ねることで、 いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。」

苦しい時にも決してあきらめない

水は高い所から低い所に流れるように、人は楽な方に流れていきます。

これは人間の性質です。

しかしそれに抗えなければ、人として成長はありません。

一流と呼ばれる選手はそれに抗う精神力があります。

例えば落合 博満は過去3回も三冠王を取った偉大な選手です。

「「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってしまう。」

先ほどから何度が言葉を紹介しているイチローについても、言及されている金田正一の言葉をご紹介いたします。

「はじめから今があったわけじゃない。

状況は少しずつ、変えていける イチロー 俺は400勝しているが、300敗してるんだぞ。」

また、苦しい時に苦しい顔をしていれば、心も暗くなってしまいますよね。

そんな時巨人の阿部慎之介は、
「キツイときほど笑っていようかな・・・と思います!」

これはちょっとした心の在り方を変えてみようとしただけかもしれませんが、これが出来ると大分自分を取り巻く状況を変えられるかもしれません。

そして、心が負ければ、結果もそうなるかもしれません。

それを言葉で言っている二人の野球人を紹介します。

「弱気は最大の敵。」津田恒美

「勝つための最善の努力は、どんな時もやめてはいけない。

逃げたらだめなのです。

人一倍うまく、人一倍努力して初めて人並みの扱いになる」鹿児島実業 宮下監督

何かの一流になるには、それだけ自分に打ち勝つ心が必要なのです。

周囲との関係で悩んでいる時に

社会人の6割弱は、会社で仕事をする上でストレスを感じていると言います。

そしてそのストレスの原因の1位は、「職場の人間関係」だそうです。

野球選手は人間関係でも悩むのでしょうか?

かの長嶋茂雄は人間関係についてこういう言葉を言っています。

「野球選手には人間関係で悩む暇などない。

すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ」

何とも長嶋氏らしい言葉です。

しかしこれは野球をしていれば、人間関係を気にしなくていいと言っているのではなく、一生懸命野球を通してぶつかる事で、お互いのわだかまりがなくなり、分かり合える事があると言っているのです。

ロッテの監督をしていたボビー・バレンタインは「そのミスに本人が気づいていない場合は、あるいはそのミスを真剣に受け止めていない場合は、断固たる態度で厳しく指摘しなければなりません 」と言っています。

これは部下との関係を悩んでいる人にとって心に響く言葉ですね。

さて今の自分を変えたいと思っている人は是非参考にしていただきたいのが、星陵高校の山下智茂監督の言葉です。

「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」

要は心をどう持つかという事です。

遥かなる高みに登るための心構え

例えば、人は自分の目標を叶えた時、それからどうするか分からなくなったりします。

よく言う「燃え尽き症候群」なども、いつの間にか自分の中でモチベーションを維持できなくなり、やがてすべてにおいて意欲を失っていく事を言います。

しかし、前述の落合博満に言わせれば、「志しの低い人間は、それより低い実績しかあげられない 」という事です。

またトップになったからと言って終わりではないのです。

それを松坂大輔はこういう言葉で言っています。

「トップだからいいというもんじゃない。

二番目がかなたにかすむ程ずっと先を行っていたい。」

これくらいの貪欲さが、ハングリー精神が高いモチベーションを維持できる理由なのかもしれません。

横浜高校野球部の渡辺元智監督も同じような言葉を言っています。

「登った山は必ず下りてこなければならない。

そして、また新しい山に登り始める」

常に自分の中に向上心と目標がなければ、そこから先へ進めないのです。

このことを松井稼頭夫は「完璧なんて言葉はないと思っています。

失敗しては課題が見つかる。

その課題に出会ったとき、よし、やってやるぞという楽しい気持ちになります」と言っています。

そしてモチベーションの維持には、「楽しい」と感じる事も大切なのです。

目標は高ければ高いほどいいというのはこの人の言葉に象徴されています。

「月に向かって打て!」 飯島滋弥(東映フライヤーズ打撃コーチ)

いい言葉ですね。

これぐらいの目標があれば、頑張りがいもあるというものです。

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