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頭皮にできたニキビをつぶすと…

2015.3.19

頭皮にもできるニキビですが、場所によっては、無意識のうちにいじったりして、つぶしたりしてしまいます。

でも、ニキビをつぶすと痕が残ると言われています。

頭皮なら髪の毛で隠れるのでつぶしても大丈夫なのでしょうか?

頭皮ニキビの原因とは?

頭皮にできるニキビの原因は、
ホルモンバランスや乾燥や紫外線によるダメージのほか、
シャンプーやリンスなどの洗い残しなど様々な理由があります。

ニキビができる過程ですが、
まず、毛穴付近のターンオーバーが正常に行われなくなり、肌に残った角質が毛穴を塞ぐ状態になります。

毛穴を塞がれると、皮膚かの表面から出ていくはずの皮脂が毛穴に溜まり、毛穴が盛り上がった状態になります。

盛り上がった状態のままでアクネ菌が増殖すると炎症がおき、ニキビになるのです。

原因は様々なので、
無意識に頭皮を掻いたりヘアスプレーなどが肌に合わず刺激を与えてしまい傷をつけているからかもしれませんし、
ストレスからくるホルモンバランスの乱れや、睡眠不足による細胞生成の機能低下などが影響している場合もあります。

ニキビが出来てしまったときは、シャンプーなど使っているものを最近変えなかったか、
睡眠はとっているかなど日ごろの生活を見直し、ニキビが増えないように対策を考える必要があります。

頭皮ニキビの対処法

頭皮ニキビの対処法ですが、頭皮が油っぽくニキビが出来やすい人は、油っぽいのが原因だと思っていませんか?
ニキビは皮脂が毛穴に溜まることで出来るので、皮脂は「ニキビの元」だと思い、
油っぽい頭皮をスッキリさせた状態で維持するために洗浄力の強いシャンプーで洗髪する方もいると思います。

最初はスッキリすると思いますが、悪化したり変化がない場合が多いのでお勧めしません。

皮脂は毛穴に溜まるとアクネ菌のせいで厄介なことになりますが、本来は様々な刺激から守る大切な役割をしてくれています。

その皮脂をシャンプー等で取り過ぎると他の肌トラブルを招く恐れがあります。

悪化している場合は、肌本来が備えている油分を取りすぎたために、それを補おうと皮脂が多く分泌されている可能性があります。

変化がないだけならいいですが、逆効果になるとストレスにもなりますし、それこそニキビになる原因です。

強力な洗浄力やニキビ予防が売りのシャンプーでも個人差はあるので、
自分に合わない・悪化している気がする場合は使用をやめ、違うものに切り替えることをお勧めします。

また、頭皮の状態や個人差によっては普段しているシャンプーの方法が悪化させている場合もあります。

頭皮の汚れの約7割はシャンプー前のすすぎ洗いで落ちると言われているので、
あまり汚れていない場合は2日に1回に抑えるなど頭皮への刺激を減らす不空をすることも効果があるかもしれません。

頭皮ニキビをつぶすと…

頭皮以外のニキビもそうですが、
ニキビができると気になったり、痛くなる前に芯を出した方がいいと思って潰したくなると思います。

ですが、頭皮のニキビや急にできる白ニキビは自分で潰すのは絶対にやめましょう。

普段清潔にしているつもりの指でも目に見えないばい菌は沢山ついています。

指や爪の菌が頭皮を傷つけ炎症を酷くしたり、頭皮のニキビを悪化させてしまう可能性があります。

また爪が長い人は、頭皮を傷つけてしまったりニキビを潰すつもりがなくても潰れてしまう可能性があります。

普段使う櫛なども子ども用のような刺激の少ないものに変更すると安心です。

また定期的に洗うことでニキビになる原因を減らすことが出来ます。

悪化させてしまうと分かっていても気になって自分で潰してしまう場合があると思います。

ですが、出し切れなかった膿がニキビの元となって再びニキビができてしまったり、
肌にダメージを与えたせいでニキビが悪化するだけだったり、最悪の場合は色素沈着を起こしてしまいます。

頭皮ニキビの場合は、大切な髪の毛も抜けてしまう場合があるので、
我慢できない場合は「跡が残るか悪化する、最悪の場合は毛根が弱くなる」と思いだしてみましょう。

頭皮ニキビができてしまったら

頭皮にできたニキビを潰してしまうと跡が残るなど、良いことがありません。

気になると思いますが潰さずに、以下の対処することをお勧めします。

①刺激が強いシャンプーをやめる
頭皮の皮脂が余分に落ちている場合があります。

油っこい頭皮になったりと悪化している場合はすぐに使うのをやめましょう。

ニキビの悪化をさせる場合もあるので一時的に使用停止するのもいいかもしれません。

②洗髪の際はすすぎ残しに気を付ける。

シャンプーやリンスのすすぎ残しが毛穴を汚したり毛穴を閉じてしまいます。

それにより炎症が起きてニキビになったり、ニキビが悪化する場合もあるのでしっかり流しましょう。

③ヘアケア剤を控える
ヘアスプレーなど頭皮に直で付けていない場合でも
ニキビが出来ている時は控えた方がいいかもしれません。

ニキビが出来ていると言う事は毛穴が炎症を起こしているので
なるべく刺激になるものは控えましょう。

④帽子は通気性のいいものにする
通気性が悪いものは汗が乾きにくいので菌が増えてニキビ治療の妨げになります。

通気性が良い物に変えて、頭皮の汗など菌が増えないようにすることが大切です。

⑤ストレスを溜めない
ニキビの原因の1つにストレスによるホルモンの乱れがあります。

気にしすぎるのもストレスの1つになるので、
あまり気にしないように好きなことをする時間を増やすのもお勧めです。

⑥不規則な生活を改める
不規則な生活はストレスの元になります。

またゴールデンタイムに寝ることで成長ホルモンが分泌するので
ニキビや健康にいい影響を与えてくれます。

⑦枕カバーを洗う
寝ている間に汗などで汚れたカバーは頭皮へ悪い影響を与えます。

寝返りなどで肌のニキビの原因にもなるので小まめに洗いましょう。

⑧バランスのいい食事をする
バランスの良い食事をすることで皮脂の分泌を抑えることができます。

洗髪方法や生活習慣を改善しても変化がない場合はアクネ菌が原因に考えられます。

アクネ菌は増殖すると、炎症だけでなく臭いも発生させることがあります。

臭いが発生してから対処するのは遅いので早い段階で対処できるように普段から注意することが大切です。

すぐに変化は起きませんが、改善方法を続けていればアクネ菌も減少していきます。

それでもダメな場合は皮膚科で相談することをお勧めします。

頭皮ニキビと薄毛の関係

頭皮ニキビと薄毛は直接的な関係はありませんが、頭皮ニキビと薄毛のメカニズムには共通点が多いので、頭皮ニキビが原因で薄毛になる可能性は十分あります。

頭皮ニキビは、毛穴が詰まりアクネ菌が増えることでニキビになるのですが、これは毛髪の成長を妨げる原因にもなります。

健康な人の毛穴からは毛髪が2〜3本ずつ生えてくるのですが、毛穴が詰まることで毛髪が出てこれなくなります。

毛穴が塞がれれば、その数倍の毛髪が失われると考えると薄毛に繋がるのも少しわかりますね。

また、頭皮ニキビの出来やすい場所ですが、個人や原因によって様々ですが生え際や頭頂部が多いと思います。

頭頂部や生え際はシャンプーやリンスの洗い残しの場合もありますが、皮脂の分泌量が多いところです。

薄毛は頭頂部や前頭部が多いですがこれも同じ場所ですね。

頭皮ニキビを放っておくと頭皮の炎症が酷くなり毛髪が生えずらい環境になってしまうので、
ニキビケアをすることで薄毛対策にもつながる可能性がありますね。

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