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いろいろな種類のある蕁麻疹とその原因。足にできやすい蕁麻疹は?

      2017/02/22

いろいろな種類のある蕁麻疹とその原因。足にできやすい蕁麻疹は?

「蕁麻疹(じんましん)」という名前はよく聞きますが、いろいろな蕁麻疹の中で足にできやすい蕁麻疹とは?

原因や種類なども調べてみました。

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蕁麻疹はかなり多くの人がかかる病気

おおよそ、20%位の人は一生のなかで蕁麻疹になってしまうそうで、
誰にでも、いつでも起こりうる症状の1つです。

20代から40代の世代に起こることが多く、男性よりは女性の方が多いと言われています。

蕁麻疹と言えば、皮膚にぽつぽつと出た赤い発疹全てが、蕁麻疹と思われている方もいるようですが、
そういうわけではなく、
医学的に「皮膚に出ている発疹の中である条件のものを“蕁麻疹”」といいます。

発疹がでると、肝臓に何か異変が?何かのアレルギー反応?体質改善したの?
などと思ってしまいますが、それだけが要因の全てではないのです。

もちろん、肝臓の異変や、アレルギー反応が要因の場合もありますが。

蕁麻疹と言ってみても、とても色々な種類があり豊富です。

発症する仕組みや、要因、引き金などは、とてもたくさんあり、
これらをはっきりと解明することはすごく困難です。

ですが、蕁麻疹と診断することは皮膚科専門医にしてみれば、そんなに大変なことではありません。

蕁麻疹はどうしてできるの?

蕁麻疹とは、おおむね急激に出てきた皮膚の中のむくみのことをいいます。

皮膚に存在している細胞から化学物質のヒスタミンを放つことにより、
皮膚にある血管が開いたことにより赤く見えて、
血液中の血漿成分を血管の外に押し出してしまうことにより、皮膚のむくみが生み出されます。

このむくみの症状を“膨疹(ぼうしん)”と言います。

これは赤みを帯びていて、かゆみが生じたりします。

それだけでなく、人によっては熱っぽくて熱かったり、痛みを感じたりすることもあります。

この膨疹は次々に出てきますが、膨疹1つだけだと24時間以内には消えてしまい、
皮膚は以前のように元通りに戻ります。

数々ある蕁麻疹によっては、膨疹よりも、もっと皮膚の深部から出るものもあります。

これを“「血管性浮腫(けっかんせいふしゅ)」”と言います。

血管性浮腫の場合は、粘膜に出てくることもあり、
発疹が72時間程度、継続することもありえます。

そして、かゆみよりは、痛みの方が強いと感じる人が多いと言われています。

こんなに沢山あった!蕁麻疹の種類

蕁麻疹にも数々の種類がありますので、紹介します。

アレルギー性蕁麻疹

→食事性アレルゲン…肉・魚・卵等を摂取することで発症します。

吸入性アレルゲン…花粉・ハウスダスト・ペットが原因で発症します。

薬剤性アレルゲン…抗生物質・結成製剤・アスピリンが原因で発症します。

刺咬性アレルゲン…蜂の毒・ムカデの毒などが体内に入ると発症します。

機械的蕁麻疹

→皮膚を押し付けたりする外部からの機械的な刺激により発症します。

例を挙げると、腕時計の締め付け・ベルトの締め付け・下着のゴムによる締め付け・
などにより発症します。

温熱蕁麻疹

→エアコン・こたつ・ストーブ・布団・風呂・などの温風や温水のように、
温かい外部刺激で、体の一部分の体温が上昇することにより発症します。

寒冷蕁麻疹

→扇風機・クーラー・などの冷風や冷気のように、
冷たい外部刺激で、体の一部の体温が下降することにより発症します。

日光蕁麻疹

→4月~9月頃の強い紫外線等で、太陽光が直接当たっている所にかゆみが発症します。

コリン性蕁麻疹

→運動・入浴・精神的なストレス等で発汗した時に発症します。

中でも、汗を拭かずにそのままにしていると、かゆくなります。

心因性蕁麻疹

→ストレス・ヒステリー・癲癇・自律神経失調症等の心の病が体に影響を及ぼし発症します。

病巣感染による蕁麻疹

→扁桃腺炎・虫歯・副鼻腔炎影響・病巣にくっついている細菌の毒素や、
死んだ組織等が原因になり発症します。

アレルギー以外で足にできやすい蕁麻疹

機械的蕁麻疹というのは、機械的な衝撃を外側から受ける場合に発症する蕁麻疹のことです。

例を挙げると、時計のバンドの押し付け・下着のゴムによる押し付け・ベルトによる押し付け・バッグを持っている時の手首・アクセサリー等の金属類が接触している部分・などに機械的蕁麻疹は発症します。

なぜ、発症してしまうかというと、真皮の微細血管の周りにある肥満細胞の細胞壁から、ヒスタミンという物質が衝撃をもらうことで遊離されるからです。

これが、毛細血管に影響すると、赤いふくらみができます。

機械的蕁麻疹は、他の蕁麻疹よりもすぐわかります。

衝撃などで、赤いミミズ腫れになったり、この赤くなっている部分がしばらく残っていたりすると、かゆくないとしても、機械的蕁麻疹といえます。

蕁麻疹といえば、すごくかゆくなる性質をしていますが、
機械的蕁麻疹は赤く腫れる以外には、かゆみや痛みはほぼ無いです。

ですが、機械的蕁麻疹が発症した部分を掻くと患部は悪くなり、
蕁麻疹が広がり、かゆくなってしまうこともありえますので、
刺激を与えないように注意してください。

寒さが原因で足にも蕁麻疹ができる

アレルギーが原因になり発症する蕁麻疹を知っている人は多数いると思います。

この場合の大抵の理由は、食品やハウスダストなどです。

原因が分かっている時はこれらを取り除くことにより、
病状を和らげたりできます。

ですが、これ以外が原因で発症する蕁麻疹も存在しています。

数々の蕁麻疹の中でも、
冬になり寒さが原因で発症する確率が上がる蕁麻疹が“寒冷蕁麻疹”です。

この寒冷蕁麻疹とは、冷たい水や冷たい風等の体温よりも低度のものや空気に触れることにより、
発症してしまいます。

そして、冷えた体を急速に温めてしまうことにより、発症してしまう場合もあります。

どちらの場合も、冬の寒い時期に発症しやすい傾向にあります。

病状としての特徴は、皮膚が赤みを帯びて腫れたり、かゆくなったりしてしまいます。

時間が経過することにより、病状が和らぐこともありますが、逆に、もっと悪くなり、とてつもないかゆみや痛みが発生する場合もありますので、十分、気を付けてください。

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