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デートで緊張して吐き気を催さないために知っておくべきポイント

      2017/03/21

デートで緊張して吐き気を催さないために知っておくべきポイント

憧れの人とデートの日。

だんだん緊張してきた。

緊張しすぎてもう吐き気がする。

こんなことにならないための情報をまとめました。

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なんで緊張して吐き気がするの?

緊張して極度にストレスを感じた時に、吐き気がこみ上げてきて、辛い思いをした経験がある人は多くいるでしょう。

どうして緊張すると吐き気をもよおすことがあるのでしょうか。

そもそも吐き気が起きるメカニズムは、ストレス性のもの以外も含めて「嘔吐中枢」というものが関与しています。

嘔吐中枢とは、脳幹内に存在している嘔吐運動に対する反射中枢としての機能を持つ領域のことで、簡単に言えば、一連の嘔吐運動を引き起こすネットワークです。

この嘔吐中枢が何らかの出来事で刺激を受けることで、吐き気が生まれるのです。

嘔吐中枢を刺激して異常をもたらす要因となるものの中に、緊張や不安、嫌悪感などの精神的刺激も含まれています。

つまり、精神的あるいは感情的な要因によっても嘔吐は十分に起こり得るということなのです。

そのため特に病気というわけでなくても、緊張から吐き気を誘発されたり、実際に嘔吐してしまうケースもあるのです。

あがり症?緊張?その関係は?

人前で緊張しやすいことを、あがり症と言ったりしますね。

動悸が激しくなり、手足が震え出し、声の震えや上ずりで上手く話せなくなったりという症状や、赤面や汗が止まらなくなったり、顔の引きつりを感じる人も多いと思います。

この「あがり」という症状は、血液中のノルアドレナリン値が上昇して起こります。

このノルアドレナリンとは覚醒や興奮に関係している神経伝達物質で、緊張や不安、恐怖を感じると活発に分泌されます。

脳の青班核というところにあるノルアドレナリン神経から分泌され、自律神経の交感神経を刺激して活性化します。

自律神経のうち交感神経が優位となると、心拍数や血圧、体温などが急上昇します。

体温を下げるために汗をかいたり、筋肉が硬直することにより震えが起きてきます。

また、消化機能が抑えられるため、食欲がなくなったり、腹痛が起きることもあります。

これは体が戦闘態勢モードに入っている証なので、決して悪いことではないのです。

人前もある意味では「危険が差し迫った状態」ですので、交感神経が優位に立つことで、集中力や身体能力を高め、パフォーマンス向上へと繋がります。

しかし、これは適度であればという条件つきであって、過剰だとやはり困りものです。

つまり、あがり症の人は、交感神経が人より敏感で、反応が少々強く出すぎてしまうのでしょう。

自分らしくしていれば緊張しない

デートの時に緊張する原因の最たるものは、自分を良く見せたいと思う気負いです。

好きな相手から、少しでも良く見られたい、カッコイイ、可愛いと思われたい、だらしないところは見せたくないなどと、本当の自分よりも相手の目に魅力的に映りたいと思う気持ちが大きくなってしまうと、必要以上に意識してしまい過度な緊張状態になります。

そうなると、吐き気もひょっこり顔を出してきたりして、せっかくのデートが台無しとなってしまいます。

そこで、その緊張を回避する気持ちの持ちようを示しますと「ありのままの自分で勝負する」という言葉に尽きると思います。

等身大で素の自分でも十分に魅力的だと、自分に自信を持ってデートに臨めることが1番です。

自分に自信が持てない人も多くいると思いますが、自然体でいる時の自分を好きになってもらいたいと誰しも心の奥では思っているでしょう。

無理に良く見せようとしても続かないという事を自覚して、素を見せる勇気を出してみましょう。

そもそも、デートで無理して背伸びした姿を相手が好きになってくれても、心から喜べるでしょうか。

相手が好きな自分は本当の自分では無いという感覚が付きまとって、後悔や罪悪感でしんどくなるでしょう。

そして最初に背伸びしたことが尾を引いて、相手を失望させるのが恐いからと、付き合うことになった後も継続して背伸びを続けて自分を偽ることになったら、さらに大変です。

もちろん本来の自分を出した時に相手を落胆させてしまう可能性だってあります。

つまり、過度に自分を良く見せようと演出することに、良いことは1つもないということです。

それならば、初めから「素の自分を相手に評価してもらう」という姿勢で臨んだ方が、緊張から解放されて、のびのび相手との時間を楽しむことができます。

あなたはどんなデートがしたい?

緊張感から本当の自分をなかなか出せないままデートが終わって、落ち込んでしまう人は多くいると思います。

相手に良く思われたいだとか、少しでも恥ずかしい部分は見せたくないという思いが緊張感を高めてしまうのです。

その気持ちの強張りは、体にも影響します。

ついつい動きもぎこちなくなって、思い通りにいかなくなります。

そんな状態では、距離を縮めるのにすごく時間がかかったり、タイミングが合わずに噛み合わなくて疲れるだけで終わってしまったりします。

そんな残念な結果にならないように、緊張を和らげるために実践したいことを紹介します。

それはシンプルですが「先のことまであれこれ思い悩まないで、今この瞬間を大事にする」 というスタンスでいることです。デートをしていたら「このデートで失敗してしまったらどうしよう」「これから相手とどんな関係になるんだろう」といった、これから先の展開への不安や疑問が頭を何度もよぎりますよね。

このあれこれ先回りして思い悩むことが、不安感を生み、そして大きく育てている正体なのです。

未来は誰にも分からないのですから、思い悩んでも仕方ないという割り切った考え方が必要です。

先ではなくて今この瞬間、相手と過ごすデートの時間に意識のピントを合わせましょう。

「様々な懸念はひとまず置いておいて、 このデートを楽しんでしまおう」と心を決めてしまえば、不安になる原因はなくなり、リラックスして楽しくデートの時間を過ごせるはずです。

デートで一番大事なことは?

初めてのデートで目的とすることは何でしょうか。

2人の距離を縮めて仲を深めたり、思い出を作ったりと色々なことが思い浮かんでくると思います。

しかし「初めてのデート」となると、そこまで大きな目的を掲げなくても良いと思うのです。

好きな人との初デートは、誰でもすごく緊張します。

好きな人と一緒にいるだけでも緊張するのに、2人きりで長時間過ごすなんて、余裕がなくなってガチガチになってしまうのも無理ありません。

知恵熱や冷や汗が出たり、自分が何を話しているか分からなくなったり、それくらいいっぱいいっぱいの緊張状態に陥ってしまうものなのです。

ですから、初デートで最優先すべき目的は「緊張感をほぐすこと」でしょう。

緊張感を制することができれば、初デートは成功したと言っても過言ではありません。

では、緊張感をほぐすために具体的な手立てはどんなものがあるでしょうか。

それにはデートの場所選びがポイントとなります。

初めてのデートでは、静かな場所より比較的賑やかな場所に行くことを奨励します。

デートコースは、人出があって明るく活気のあるような場所を中心に回るようにしましょう。

賑わった雰囲気が、緊張しがちな2人の雰囲気を柔らかくしてくれます。

ただ、賑やかな場所ならどこでもよいわけではなくて、なるべく慣れた場所の方がリラックス効果が高いので望ましいです。

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