時事ニュースで管理人が気になった記事をまとめています。ほぼ日刊です。

時事ネタ斬

不安や緊張からくる吐き気の克服法まとめ

      2017/02/24

不安や緊張からくる吐き気の克服法まとめ

不安や緊張からくる吐き気を経験したことがある人は、どうにかして克服したいと思っていることでしょう。

そこで今回は不安や緊張からくる吐き気の克服法をまとめました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

これってイタイ?30代の男の写メの悲劇

30代男子というと、自分ではまだ若いつもりでも、10代から見...

大学の先生と喧嘩した! 禍根を残さないためにどう対処すべきか


大学の先生と喧嘩をする――喧嘩自体、褒められたこ...

《あの人は何を考えてる?》LINEの有料スタンプをくれる人

今では誰しもが使っているアプリ“LINE”ですが、日々個性豊...

コンクにピアスをつけてみたい!痛みの程度や基礎知識まとめ

ピアスが好きな人なら、ちょっと気になるボディピアス。

ここが違う!バイトを辞める時の迷惑な辞め方と良い辞め方

バイトですからいつかは辞める時が来ます。
...

《友達のいない女ってどうなの?》あなたが孤立してしまった理由

学校を卒業し社会に出てしまうと、本当に仲の良い友達としか連絡...

派遣会社の電話を無視は問題あり?働く気がない時の対応

試しで派遣会社に登録したものの、あまり良い条件ではなかったり...

《新しい常識?》派遣の面接に同行はアリか

非正規雇用が溢れている現代で、派遣社員としての働き方をする人...

介護の仕事ってどのくらい大変?知っておきたい介護のこと

高齢化社会が進み、“超”高齢化社会といわれる現在の日本では介...

赤ちゃんの性格は親で決まる?性格形成の不思議

生まれたばかりの時はまだ性格なんてわかりませんが、一緒に生活...

《どう対処する?》風邪をひいて熱が出たのに元気すぎる我が子

抱っこした時や手を繋いだ時、顔がちょっと赤らんで見える時、「...

犬と飼い主は似ているのは本当?飼い主は気が付かない理由

時々、犬と飼い主が似ている画像などを見かけます。

運動は、やっぱり効果絶大だった!精神的に弱り気味なあなたへ。

ストレスや生活習慣の乱れ、仕事や人間関係の悩み・・・。 <...

クロミッドの副作用?生理痛のような痛みとクロミッドの関係をご紹介

クロミッドは婦人科系のお薬で、排卵誘発剤と言われる排卵を促す...

天使か?!どの国のハーフの子供が可愛いのか調べてみました

最近ではテレビでハーフタレントさんをよく目にします。現在活躍...

新生児が寝る時の目がおかしい?!新生児の目の動きを解説します

トツキトオカ我が子と対面できるこの日を、待ちに待ったのではな...

読書は人生を変える!本を読むスピードが早い人の裏技教えます

「あの本も読みたい、この本も読んでみたい、でも時間がない…」...

マンション2階住みの≪虫大嫌い!≫虫駆除大作戦!


せっかく気にいって入居したマンションに、大嫌いな...

お茶漬けにはお湯をかけますか?お茶をかけますか?


お茶漬けは手軽で美味しいですよね!

上司や取引先と仕事のメールやり取りが怖い!そんな時の対処法


最近では、会社の中で仕事のやり取りをするのにメー...

スポンサーリンク


吐き気が起こるメカニズム

不安や極度の緊張を感じた時、吐き気をもよおすことがあります。

吐き気までいかなくても、同じような状況において、よくお腹が痛くなってしまったり、トイレが近くなったりということは誰でも身に覚えがあるのではないでしょうか。

どちらの場合でも、自分の感じた不安や緊張が、ストレスとして脳に伝達され、反応が起きてしまうことが原因です。

不安や緊張を覚えた場面で吐き気をもよおす人は、ストレスが脳内の嘔吐中枢に異常を起こし、体調が悪いわけでもないのに吐きたくなったり、実際に吐いてしまったりするのです。

このようなことは、脳や嘔吐中枢がまだ未発達な子どもにはよくあることなのですが、大人になっても頻繁に起きるという場合には、強い精神的ストレスが原因かもしれません。

ストレスによる吐き気が頻繁に起きる人は、神経性嘔吐症の疑いがあります。

自律神経の乱れが原因となっていることも考えられますが、ともかく心療内科など専門の医療機関で受診しましょう。

神経性嘔吐(心因性嘔吐)

身体的な病気があるわけでもないのに、突然激しい吐き気をもよおしてしまうという症状がある場合、それは神経性嘔吐かもしれません。

神経性嘔吐は心因性嘔吐とも呼ばれ、精神的なストレスが原因で起きています。

緊張や不安を感じる状況下で発生することが多く、吐き気がするだけの場合と、本当に吐いてしまう場合があります。

また、本人が自身のストレスを自覚している場合と、全く自覚していない場合があります。

このような症状を繰り返していると、「条件付け」といって、嘔吐してしまったという経験を脳が強く記憶してしまうことで、似たような状況に置かれた時、条件反射のように吐き気に襲われるようになってしまうことがあります。

本人にとっては非常につらいことですが、放っておくと慢性化し、ますます悪化してしまいかねません。

嘔吐してしまうかもしれないという不安がさらにストレスとなって、日常生活に支障を来したり、仕事に出かけられなくなるなどの弊害が出ることがあります。

吐く事による弊害

神経性嘔吐は、慢性化すると吐いてしまうのではないかという不安感から日常生活を通常通り行えなくなるなどの深刻な状況を招くことがあります。

しかし精神的な問題もさることながら、「嘔吐する」ことじたいが体に悪いことでもあります。

頻繁に吐くようになってしまうと、体内のナトリウムやカリウムなどの電解質が排出されて、失われてしまいます。

電解質は神経伝達や水分の調節など、人体に重要な働きをするもので、電解質が多量に失われることで脱水症状を引き起こしてしまうことがあります。

また、未消化の食べ物や水分を吐き出してしまうので、体に栄養分が吸収されず、栄養失調になったり、異常に体重が減ってしまったりします。

嘔吐するという行為は体に非常に負担のかかる行為で、体力もとても使います。

何度も行っていると、強い疲労を感じるはずです。

このように、嘔吐してしまうことは精神にとっても肉体にとっても良くないことなのです。

そうは言っても、簡単にやめることができたら苦労はしませんよね。

つらい時、自分だけで対処するのは難しいものです。

心療内科やカウンセリングが受けられるクリニックなど、専門の医療機関になるべく早く相談してください。

過去の失敗等の積み重ね

神経性嘔吐は、吐いてしまったり吐きそうになってしまった経験を脳が強く記憶してしまう、いわゆる「条件付け」という状態に陥って、慢性化することがあります。

過去に失敗した経験や、嫌な記憶が積み重なって、そのことで不安や緊張を感じると、ストレスとなって脳の嘔吐中枢を刺激してしまいます。

吐いてしまうと、それがまた失敗の嫌な記憶となって、吐いてしまうかもしれないという不安を生んでしまうという悪循環を引き起こします。

こうなってしまうと、常に緊張状態にあるせいでちょっとしたことをきっかけに症状が出てしまうようになり、ひどい場合には日常生活を送れなくなってしまいます。

神経性嘔吐を発生する人には、真面目で責任感が強く、うまく休息できないというタイプが多いのです。

あがり症に悩んでいたり、プレッシャーに弱いという人も、過去の失敗の記憶が引き金になって神経性嘔吐を生じることがあります。

人によって、吐き気だけでなく喉や口の中が異常に乾いたり、胃がむかむかとしたり、体がだるくなったりと、同時に他の症状が出ることもあります。

深呼吸をする

身体的な異常は無いのに強い吐き気をもよおしてしまうという場合、精神的な強いストレスがかかっていることが原因であることがあります。

本人にとっては非常につらく、苦痛な状態だと思います。

できる対処法の基本は、深呼吸をして緊張をほぐし、リラックスすることです。

うまくリラックスすることができれば、吐き気を解消することができます。

できるだけゆっくりと、大きく深呼吸して、緊張で強ばった筋肉を緩めるイメージで、気持ちを落ち着かせてください。

呼吸法はパニック症候群などの治療でも有効な治療法で、いつでもどこでも不安や緊張を感じた時にできる一番手軽で効果的な方法です。

また、吐き気止めの薬を用意しておくと、吐き気を感じそうになっても安心できるかもしれません。

緊張状態にある時には、においなどに敏感になってしまうことがあるので、好きなアロマオイルなどを持っておいて、リラックスできるようにするのもおすすめです。

ラベンダーやローズマリーのアロマオイルには気持ちを落ち着かせる効果があるので、日頃から生活に取り入れてみてもいいでしょう。

関連記事はこちら

 - 雑学

ページ
上部へ