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人間の体温、最低は何度くらい?今、低体温症の人が急増中

      2017/02/21

人間の体温、最低は何度くらい?今、低体温症の人が急増中

体温を測るのは、風邪気味の時だけの人が多いと思います。

しかし、最近では低体温症の人が急増中です。

人間の体温は、高いと風邪ですが低すぎると低体温症と言う病気の可能性があるのです。

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人間の体温について

1957年に東京大学の田坂定孝教授らが10〜50歳代の3094人の健康な日本人の体温を計測した結果、
健康な日本人の平均体温は36.89℃を中心値として、36.55〜37.23℃という結果になりました。

しかし、年齢を重ねるにつれ体温はさがる傾向があり、1日の中でも日中が高く、夜間に低くなる傾向があります。

また、寒い季節には体温は低くなり、暑い季節には体温が高くなる傾向がありますし、食事の直後や運動の直後も体温が高くなります。

上記の結果のとおり、体温は37℃近い人が多いことが分かりますが、何故体温が37℃に設定されているのか、はっかりとした理由は分かっていません。

推測できる理由としては、生命がおびやかされない程度の温度の高さで、活発な代謝ができる温度だということです。

代謝は科学反応ですので、温度が高いほど活発になります。

しかし、細胞の温度が42℃を超えると、体内の酸素系に障害が起きて生命がおびやさかされるので、42℃から十分に離れていることが必要なのです。

37℃という温度は、多少発熱しても42℃に届かず、代謝も十分に行える温度だと言えるのです。

人間の体温の最低は?

日本人の平熱は、体の表面温度で36~37℃と言われていますが、この10年ほどで、平熱が35℃台の人が増加しています。

この、平熱が35℃台やそれ以下の状態のことを低体温といいます。

これは女性に多い傾向がありましたが、近年は子どもや男性にも見られるようになってきました。

低体温の状態では、体温調節が正常に働かないので、身体にさまざまな悪い影響があります。

しかし、低体温を自覚している人は少ないのが現状です。

一方で、手足や下腹部など、体の一部が常に冷えている状態をさす冷え性は、低体温とは違い、体が部分的に冷えている状態を自分ではっきり知覚できるので、冷え性も自覚しやすいと言われています。

また、低体温にも死に至るものがあります。

山などの寒冷地において長時間滞在すると、体温を保つことができる、体温が34℃以下になってしまいます。

このような場合は凍傷を起こしたり、最悪の場合は命が助からないこともあります。

要注意!私の体温、人間の体温の最低に近い!

体温が下がると、免疫と基礎代謝が低下すると言われています。

免疫力は、体温が1℃下がると約37%低下すると言われています。

免疫力が下がると、病気にかかりやすくなると言った影響がありますので、体温を高く保つことの重要性が分かるでしょう。

そして、基礎代謝率は約12%低下すると言われているのです。

基礎代謝とは、呼吸をする、心臓を動かす、といった生きていくために最低限必要な身体の機能を保つために使うエネルギーのことです。

身体を横にして全く動かない状態をとっていても、逆に運動をしていても、脳や、呼吸器、心臓、肝臓、腎臓、筋肉、神経などは常に最低限の同じ活動をしていて、エネルギーを消費しています。

体温が下がり、基礎代謝率が下がるということは、人間が生きていくために、必要最低限の機能を維持するためのエネルギーが低下してしまうということなのです。

そして、それはいずれ、必要最低限の機能そのものが鈍ることにつながります。

低体温症とは?

低体温症は、恒温動物の深部体温が、生体活動を保つために最低限必要な水準を下回ったときに起きる様々な症状の総称です。

人間の場合は、直腸温が35℃以下の場合に低体温症と診断されます。

低体温のときには、血行が悪くなって免疫力が低下するので、疲労しやすくなったり、アレルギーがおきたり、生活習慣病にかかりやすくなったりする状態になります。

婦人科疾患も、低体温や冷えと関係があるといわれています。

また、体温が低いとガン細胞が活発になることも知られています。

健康な場合の基礎体温はおよそ36.5℃です。

この体温であれば、細胞の新陳代謝も活発で、免疫力も高く、ほとんど病気をしない健康な状態でいることができます。

低体温の場合は、健康な人に比べて新陳代謝が鈍くなります。

また、脂肪を燃やしにくいので、太りやすくなってしまいます。

さらに体温が低いと免疫力も低くなるので、感染症や病気にかかりやすくなったり、アレルギー症状が出やすくなってしまうこともあります。

低体温症の治療方法

基礎体温をあげるためには様々な方法があります。

まず、冷たい食事や飲み物、カフェインが含まれているものなど、体を冷やすものは避けましょう。

また、食品添加物が多いものを食べることも控えてください。

かわりに、根菜類を多く食べることを心がけましょう。

その際にもお腹いっぱい食べないように注意してください。

体を温めるため、足湯や半身浴が有効です。

また、睡眠はしっかりとることを心がけましょう。

医薬品であっても、薬は乱用しないようにしてください。

さらに、血行をよくすることを心がけましょう。

ストレッチ、リンパマッサージ、足裏マッサージなどが有効です。

呼吸は深くすることを意識して、体を冷やさないよう、薄着しないこと、夏でも日中は靴下やストッキングを履いた方が良いでしょう。

逆に夜は履いて寝ない方が良いと言われています。

また、若い方であれば、1日20分ほど運動することを心がけて、筋力アップをはかりましょう。

高齢者はいきなりハードな運動することは危険なので、自分で熱を作り出すことよりも、血管を温めることを考えて、体を温める作用のあるもの食事で摂るようにしましょう。

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