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専業主婦の大半が将来への不安を抱えている

      2017/03/21

専業主婦の大半が将来への不安を抱えている

今では、共働き世帯が多くなっており、専業主婦は昔に比べてかなり減ってきています。

そんな専業主婦が将来への不安を抱えているのです。

専業主婦は、一体、何に不安を感じているのでしょうか?

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専業主婦の不安とは?

専業主婦の不安とは?

29歳の専業主婦のAさんはこう答えました。

私は専業主婦ですが、将来への不安があります。旦那は32歳で公務員をしています。給料は手取りで月に30万円〜32万円ほどもらっています。

ボーナスは夏と冬の2回で100万円ですが、税金等が引かれて手取りは年間で500万円ほどになります。

それ以外に賃貸不動産を持っているので、年間280万入ります。

その他、持病で軽い鬱があり障害年金が年間で80万円でます。
借金はないにも関わらず、夫婦2人で世帯年収が1000万円未満の為とても不安になります。
その不安を少しでも解消したく最低でも1年で400万〜500万円の貯金を続けています。
生活はかなりキツキツにはなりますが・・・。でも安心できる貯金高がわかりません。

1番の不安要素は旦那の給料が低すぎることで、それが不満にもなります。
ですが、子供が3歳になるまでは一緒にいてあげたいし、欲を言えば小学校にあがるまでそばにいてあげたいと思い仕事も始められません。

公務員の旦那よりもいい職業についている人は多くないような田舎に住んでいます。
もし子供が上京して大学に通いたいと言い出したり、子供の手が離れた後の老後はどうやって生活していくのでしょうか?

年金は今よりもらえなくなると聞いたことがありますが、みなさん不安にならないのでしょうか?
ー子供は自分で奨学金を借りて進学をしろ、老後は子供に助けてもらえばいいという考えを持っていたり、それほど将来の不安は抱えてないのでしょうか?

多くの専業主婦が不安を抱えている

多くの専業主婦は不安を抱えていませんか?

不景気の今働かず、専業主婦でいていいのかと不安になりませんか?

年金だって自分達がもらう年齢になったらどうなっているかわからないし、子供の教育費にどれだけかかるかなんて今の段階ではわかりません。

夫の給料で生活できているから大丈夫とお思いかもしれませんが、夫にもしものことが起こった時のことを考えた事がありますか?

妊娠・出産後、専業主婦になり、働いてもアルバイトやパートという女性がほとんどです。

それに夫が高収入な家庭は少ないと思います。

その上、子供沢山という人達もいます。

子供が大きくなるにつれて教育費などの出費が増えるし、仕事は小学校にあがってからでいいとよく聞きます。

ですがそれでは就職も難しく、パートと正社員でまた大きく違ってくると思います。

40代の専業主婦の私からのアドバイスとしては、仕事はできる限り続けて下さい。

私の経験上ですが、30代まで正社員をしてましたが夫の転勤や子育ての為パート勤務になりました。

40歳になり、親の認知症によりパートすらできない環境にで、時間の融通が利く低収入の請負の仕事しかできなくなりました。

なのでこれから子育てや夫の転勤、親の介護などののイベントが多くあります。

女性が仕事を続けていくことは運次第といっても過言ではないかと思います。

専業主婦だからこその悩み

日本経済新聞でとある日、働きたい子供のいる専業主婦が8割を超えるという記事に目がとまりました。

東京のリクルートジョブズの調査によると、86.2%の主婦が働きたいと答えており、それ以外の13.8%が働く意欲がなかった。

働きたいが仕事への不安があるかアンケートをとると、大変不安が最多で44.3%
2位が不安 27.2%
3位 やや不安22.1%と、回答のほとんどが不安だと訴えています。

働きたいと答えた9割以上が、仕事から長く離れていることや育児との両立に不安を感じていることがわかります。

それによって国と自治体に、子育てとの両立支援の強化や不安解消のための取り組みを早急にもとめなくてはなりません。

この記事から、専業主婦にとって育児はブランクという期間といっても過言ではありません。

専業主婦の仕事は子育てがメインで、それはゼネラルマネージャーと以前お伝えしましたが、本来の子育てだけではなく、観察力や忍耐力、想像力、情報収集力、対人関係力、総合マネジメント力全て養われ、仕事上必要とされる能力を獲得できるのが、この専業主婦という仕事なのです。

復帰できるかは、今までの経験等が必要ですが、最も重要なのは様々な能力や目的を持っているということなのです。

働きたいという女性にはこれを忘れず、専業主婦の仕事にも全力で向き合ってほしいと思います。

働いている主婦も将来への不安を抱えている

今までは専業主婦の悩みについてお話ししましたが、働いている主婦にも将来の不安があるということをご存知でしょうか?

仕事でのストレスに加えて家事の負担 で、旦那より労力を使っているのに、周りからの「しょせんパートでしょ」と思われる事が悔しい事があります。

仕事が終わっても、休む暇なく食事の準備をする事が憂鬱になる時があります。

そういう時に仕事から帰ってきてごはんを食べて寝るだけの旦那を羨ましく感じます。

お互い仕事をしていても家事をするのは全て自分、手伝おうかという言葉もありません。

アラフォーの兼業主婦ですが、自分の将来について不安に襲われます。

いまはフルタイムで正社員をしていますが、2人の子供がおり手が離れてきて、不安な事を考える時があります。

子供が小さい頃はただがむしゃらに仕事や育児をしていましたが、最近は自分自身を振り返る余裕ができてからこそマイナス面も見えてくるのだと思います。

自分の生まれ育った家庭は経済的に厳しく、お金にはとても苦労してきたので仕事を辞めるという選択はできません。

他の家庭と比べ、羨ましく思っても仕方がないですが、今頑張っている見返りはあるかふと考えてしまいます。

そこでどう自分を奮い立たせていけばいいのでしょうか?

主婦の将来への悩みについて

専業主婦や兼業主婦には将来への共通の悩みがあります。

ここで主婦に対象を絞りアンケートを実施し、「貯蓄」に関する意識調査の結果が発表されました。

すると6割強の主婦が貯蓄は、老後のための資金が目的だと答えたそうです。

この調査は2014年10月22〜28日にインターネットでの声かけで20代以上の主婦1039人からの回答がよせられたということでした。

1位 老後のための資金:62.9%
2位 子供の教育費のため:55.0%
3位 緊急や災害のため:30.8%
という結果になりました。

ちなみに1位の老後のための資金について掘り下げてアンケートが行われています。

この資金に準備した、もしくは準備しておきたい金額を聞いたところ、1番多かったのは1000〜2000万円未満という回答が30.1%でした。

2位 2000万円〜5000万円未満が26.7%
3位 500万〜1000万円未満が23.4%
4位 500万円未満が11.7%
5位 5000万円以上が8.1%となりました。

準備状況については、トップに「準備していないが、今後する予定」が60.5%、「準備している(準備した)」が37.2%、「準備しておらず、今後もする予定はない」が2.2%と、目標を定めて貯蓄の準備をする主婦が多いことがわかりました。

準備開始時期は8割以上が40〜50代には始めたいとのことです。

また、準備した主婦は40.6%が30代からと回答が最多で、20代から始めた人も17.6%と少し驚きの結果になりました。

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