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部活の友達や仲間と対立!部活が嫌いになりそうな時の対処方法

   

部活の友達や仲間と対立!部活が嫌いになりそうな時の対処方法

中学・高校生、そして大学生の一部の人にとって、学校の部活動は、生活の中でも大きなウェイトを占めているものです。

事実、部活動に割かれる時間は多く、その辛い時間になってしまうと、まさに苦行以外の何物でもありません。

そんな部活動の時間を辛くする要因の一つとして、人間関係に対する悩みが挙げられます。

そしてこの人間関係の悩みの最たるものは、友達・仲間と対立することであり、ともすると部活そのものが嫌いになってしまいかねません。

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部活の友達と喧嘩をして孤立… 部活自体が嫌いになりそう

部活の内容――運動部、文化部によって違いはありますが、その活動内容自体は好きなのに、人間関係で辛い思いをしている人は、実際、少なくありません。

しかも、最初のうちは仲良くやっていた友達・仲間との対立が起こってしまうと、まさに部活の時間が苦痛でしかなくなります。
 

ただ、この悩みは、他の様々な悩みのタネ同様、実際に自分自身が同じ理由で悩んだことがない人にとって、理解してもらうことが難しいものです。

「人間関係で悩んでいる」と打ち明けても、大抵「限られた時間なんだから、それぐらい我慢したほうがいいよ」や「我慢すればその分自分の将来の力になる」、「時間が解決してくれる」、「大人になればもっと辛いこともある」、「逃げるのはいつでも出来る」という言葉を並べられて終わることすらあります。
 

こう言われると『本当に自分のほうがおかしいのかも』、『対立した自分が悪い』、『辛い気持ちを誰も理解してくれない』と絶望してしまうでしょうが、どうか、自分を追い詰めないで下さい。
 

現在の状況に至った原因、経緯、そして解決方法はあるのか――を考えてみましょう。

部活を嫌いになる前に、友達とどうすれば関係修復できる?

何故、あなたが部活で友達や仲間と対立することになったのでしょうか。
 

考えられる中で特に多いのが”部活動内のミス”です。

このミスにも様々なものがありますが、例えばチームプレイが前提の運動部(野球部、バレー部、サッカー部など)で、あなたか相手がしたミスが原因で負けてしまった――というようなものが最たるものでしょう。
 

あなたがミスをしたことを周囲に責められ、孤立してしまった場合、これは時間が解決してくれる可能性があります。

そもそも、チームプレイが前提の競技において、1人の1つのミスだけが、本当に負けた原因になるでしょうか?

あなたのことを責めた友達・仲間も、本当はそのことに気付いていて、でも悔しい気持ちのはけ口として、あなた一人を標的にしたのでしょう。
 

しかし冷静になり、悔しい気持ちが薄れた頃になれば、1人に責任を押し付けたことを、普通の人であれば恥ずかしく思います。

その時、改めて謝罪があるか、ないままかは人によりますが、あなたが相手の態度を受け入れられるならば、多少ぎくしゃくする時期はあっても、元の関係に戻ることはできるでしょう。
 

それまでの間は、あなたは針のむしろになるかもしれません。

しかし、ミスを取り戻そうと練習に取り組めば、相手の気持ちの変化も早くなるでしょう。

部活を巡る考え方の違いから友達と喧嘩… 嫌いになるのは当然?

次に多いのが”部活動の中での考え方の違い”が元の対立です。

こうした対立は、部活に真剣に取り組む派、楽しむ派などに起きやすいものです。
 

真剣に取り組んでいる人からすれば、遊んでいる人が同じ空間にいるだけで気分はよくないでしょうし、逆の立場の人から見れば「空気を読めばいいのに」と、真剣な人が馬鹿らしく見えるものです。

ただ、まず第一条件として、部活の時間に真剣に取り組む人を笑う、邪魔をするといった足を引っ張る行為は、どんな経緯があったにしても決して褒められたものではありません。

他の考え方の違いで起きた諍いの場合も、まずどちらの主張が正しいかを、冷静に考えましょう。
 

上記のように、はっきりと正誤がわかるものの場合、かつ自分が悪いと思ったのであればそれは認め、態度を改めましょう。

しかし、逆に相手の方がどう考えても悪い場合には、相手に考え方を変えてもらおうと働きかけても無駄になる可能性があるどころか孤立に拍車をかける可能性もあります。

そうしたケースや、また正誤の判断がつかないことに関しては、顧問やコーチなどに相談するのも一つの手段です。

部活外のことが原因で孤立した時 学校自体が嫌いになりそうなら

一番対処に困るのが、部活外のことが原因で喧嘩をした結果、部活でも孤立してしまう時でしょう。

こうなると、部活はもとより学校に行くことさえ辛くなることがあります。
 

そんな時には、まず、友達との喧嘩、その原因と和解のために何が出来るのかを考えましょう。

和解できれば、自ずと部活内での孤立も解消されます。

しかし和解が難しい問題の場合には、部活はもとより学校そのものさえ、通うのが苦痛になってきてしまいます。
 

そんな状況になってしまったその時に、その友達との接点を減らすこと――部活を辞めることが、選択肢の一つになります。
 

ただし部活を辞める理由を、”対立した人への腹いせ”とばかりに、口外するのはオススメできません。

「あの人がいるから辞める」のは事実であったとしても、いじめなどの悪質な行為があった場合を除き、誰かのせいにしてあなたの溜飲が下がるのは一時期だけです。

そして案外、第三者の人は経緯をよく見ていますから、「自分には合わなかった」という一言で済ませたほうが、あなたの評判を落とさずに済みます。

部活を辞めるかどうかの決断は 真剣に考えてからでも遅くない

あなたはまだ学生で、未来には沢山の道が広がっています。

その未来を決めるのは何かといえば、あなたの選択に他なりません。
 

人間関係が辛く、部活を辞めることになると、後から『やっぱりあの時辞めなければよかった』と思うかもしれません。

ただ逆に、気持ちを殺して部活を続けても『どうしてあの時、さっさと辞めなかったんだろう』と思うこともあります。

どちらの選択肢を選んでも、後悔する可能性があるのは、残念ながら否定できません。

しかし、未来の自分を納得させる唯一の手段は『あの時の自分が真剣に必死に考えて出した結論だ』という事実です。
 

部活を辞めることを悪いことのように言う人もいますが、辞めること自体は決して逃げではありません。

むしろ、関係修復を試みて、その結果、無理だと判断して辞めるのであれば、あなたは自分のすべきことをした上で出した結論ですから、立派な選択です。

そして自分の心身が悲鳴をあげているのに無理をして続けても、苦しい・辛いのはあなただけで、誰も肩代わりしてくれないのですから、そのような根拠のない非難に、更に心を痛める必要はありません。

誰のためでもない、自分のために、真剣に考えて選択しましょう。

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