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給料が振り込まれてない!?退職後の給料に関する問題やその解決策

   

給料が振り込まれてない!?退職後の給料に関する問題やその解決策

給料日というのは、働いた以上毎月決まった日にかならやってくる日ですよね。

しかし給料日が来る前に会社を退職する事になったという場合に、「給料が振り込まれてない!?」と焦っているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

この場合、従業員側に請求する権利はあるのかどうか。

また、退職後に給料が振り込まれてない原因として考えられるものなどについて、ご紹介したいと思います。

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退職後に振り込まれてない給料を請求する権利はあるのか?

では、もしこれまで働いてきた分のお給料が、もし退職後の給料日に支払われなかった場合にはそのお給料はどうなるのでしょうか?

辞めてしまったからと諦めるしか手段は無く、もうお給料を貰えないと話を終わらせてしまうべきなのでしょうか?

いいえ、働いた分のお給料は、きちんと支払ってもらう権利が従業員にはあります。

また会社側としても、従業員がいつ辞めようが関係なく、働いた分に関しては対価の給料をきちんと支払う義務があるのです。

月給の場合はどうなるのかという疑問を持つ方もいらっしゃいますが、給料の金額が確定する締め日までに働いた分に関しては、日割りにしてでも会社側には給料を支払う義務があります。

もう辞めてしまったから…と諦めてしまわずに、自分が働いて稼いだお金ですので自信をもってしっかりと会社側に給料を請求しましょう。

給料日はまたいでない?退職後に給料が振り込まれてない原因

例えば、このようなケースもあります。

実際に退職した後の給料日に口座を確認してみたら、確かに会社から給料が振り込まれていた。

しかし、実際に働いた時間や日数から換算して、振り込まれていた給料は自分が貰えるべきはずの給料の額には達しておらず、明らかに金額が不足している。

この場合はどうなるのでしょうか?不足分を請求できるのでしょうか?

この金額の不足が会社側の何らかの計算ミスで合った場合には、もちろん不足分を請求する権利が労働者にはあります。

しかし、この不足分を請求する前に、自分の給料が翌月分とまたがっていないかをあらかじめ確認しておくべきです。

よくうっかりミスで、会社の締め日の認識ミスによってお給料が翌月分とまたがっていることに気づかずに「会社が給料を全額支払ってくれていない!」と騒いでしまう人もいるようです。

務めていたころは、毎月支払われるものですので給料の締め日に関してはあまり敏感でなかったかもしれませんが、それが今になって問題になってしまっているのですね。

ですので、給料が全額支払われていないと疑問に思った時には、もう一度締め日などを確認し、来月分に持ち越されていないかどうかを確認しましょう。

退職後に気づく?給料は振り込まれてない訳じゃない!

これは後で気づくととっても恥ずかしいことなのですが、振り込まれてない、振り込まれてないと騒いでいたお給料が、実は既に支払われていたというケースもあるのです。

それはどのようなものなのかと言うと、やはり給料の締め日と支払日の認識ミスによる勘違いであるという非常に恥ずかしいケースです。

多くの会社では、「月末締め、翌月25日払い」という制度をとっているかと思うのですが、中には少しフェイントのような制度の会社もあるのです。

それが「月末締め、当月25日払い」という制度です。この制度は、例えば8月の場合ですと8月1日〜8月31日までの給料がその月の給料発生の対象になる日数なのですが、その給料が実際に支払われるのは、その月の25日であるというものなのですね。

これを翌月払いと勘違いしていたが故に、給料が振り込まれてないと騒いでしまう事になってしまったのです。

自分の会社の締め日と支払日も把握していなかったのか!?と、辞めた後に会社で恥をかかなくても済むように、自分の会社は「月末締め、翌月25日払い」なのか、「月末締め、当月25日払い」なのか、改めて確認してみましょう。

実は給料は、退職金と共に支払われていた?!

こちらもよく見落とされやすく、給料未払いと勘違いしてしまいやすい場合なのですが、会社によっては退職金が発生する場合にその退職金と一緒に給料の端数などを支払っているという場合もあるそうです。

給料を支払ってもらう側の身としては、給料日以外に退職金が支払われていたのであれば給料日には別でちゃんと給料が支払われるものと思ってしまいがちなのですが、まれに退職金と一緒に給料が振り込まれていることもあるのです。

ですので、この場合に確認すべきなのは給与明細です。

会社の中には、在籍中はきちんと給与明細が送られてきていたが、退職したとたんピタッと来なくなってしまうなんてところもあるそうなのですが、給料を支払ってもらっている以上その内訳を知る権利はありますので、金額に疑問がある場合は会社に給与明細を貰う事をお勧めします。

退職金と一緒に給料が支払われていたにしても金額が足りない!という場合に、もしかしたら控除にあたる分の金額が引かれているという可能性もあるかもしれませんので、そのような問題も給与明細を見れば解決できますよね。

給料が振り込まれてないという前に、まず自分がいくら貰えるのかを明確にした状態でないといけませんので、もし仮に金額に疑問が無かったとしても給与明細はきちんと貰っておいた方が良いでしょう。、

給料が振り込まれてない問題は、解決できなければ専門の人へ相談

いかがでしたでしょうか?この中に、給料が振り込まれてない件に関して思い当たる節はありましたでしょうか?

今回ご紹介したような確認すべき事項などをすべてクリアーしたとして、それでもまだ腑に落ちない部分がある場合。また、確認をしたがやっぱり支払ってもらうべき金額の給料が振り込まれてないという事が分かった場合。

最終兵器として、労働基準監督署というところに相談を持ち掛けるという手段があります。

この労働基準監督署は、給料が振り込まれてないという問題などに関して対応をしてくれる部署なのですが、ここへ相談する際には事前に自分のわかってるデータをきちんとまとめておき、労働基準監督署の方へ話がスムーズにできる状態を整えておきましょう。

言っている事が支離滅裂では、相手にされない可能性もありますのでね。

また、こういった給料が振り込まれてないという問題には時効というのが付き物でして、本来支払われるべき給料が支払われていないと後から気付いたとしても、支払われるべき日から2年経ってしまうと時効成立となってしまい給料を請求する権利が無くなってしまいます。

ですので、このような給料に関する問題は後回しにせずに、早め早めに手を打って解決するようにしましょうね。

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