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定年後に趣味がない場合は気軽にできる趣味を始めてみる

2017.5.15

定年後に趣味がない場合、何となく一日を過ごしてる方も多いと思います。

日々の暮らしに、自分の楽しめることや、打ち込めるものがあると、それが生きがいになったり、やる気がでたりしますし、そのような気持ちは人が生きていく上でとても大切なことです。

また、趣味をすることで達成感や充実感も得られますし、人とコミュニケーションをしたり、新しい出会いや友達もできます。

まずは、難しく考えずに気軽にできることから始めてみませんか?

定年後に趣味がない場合は自分に合った趣味選びから

趣味といっても多種多様で、気軽に始められるものから、本格的なものまであります。

絵画、手芸、園芸、フラワーアレンジメント、写真、音楽、読書、俳句、囲碁、将棋、語学学習、料理、陶芸、カラオケ、ダンス、ウォーキング、武道、旅行、スポーツなど、ざっと上げてもこれだけのものがありますし、講座や教室、スクールもあります。

また、趣味によってはネットや動画サイトで参考にできるものもありますし、本を購入したり、図書館で借りてもよいですね。

最近、流行りの昼カラオケやダンスなどは、その場で楽しんでストレスも発散できますし、絵や手芸など製作するものは、自分の作品を作り完成させる楽しみがあります。

昔やっていたことを始めたり、今までやったことのないことにチャレンジしたり、興味があることを始めてみるのもよいですし、1人で楽しめるものや、人とコミュニケーションをとりながら行なうものもあり、自分に合うものを選ぶとよいですね。

そして、趣味にはお金のかかるものと、お金をかけずにできるものがありますので、このようなことも考えながら選びましょう。

何をしたらよいのかわからず迷ってしまったり、気後れしてしまう時には、まず気軽に始められるものから始めてみましょう。

趣味がない定年後は絵を描いて脳を活性化させる

すぐに始めることができる趣味がいくつかありますが、その中の一つに「絵」があります。

絵を描くことは、脳の活性化や認知症予防、老化防止にもなります。

絵は水彩画や油絵など色々ありますが、まずは気軽に絵を描くということで、水彩色鉛筆を使って描く絵をおすすめします。

水彩色鉛筆、水筆ペン、スケッチブックがあれば、水彩画のような絵が描けますし、持ち運びも楽で、家でも外でも旅先でもどこでも描けます。

また、色紙を描いたり、旅先で絵手紙を描いても楽しいですね。

水彩色鉛筆の特徴は、普通の色鉛筆として使用したり、水筆ペンを使うと水彩画ようなタッチになりますし、色を塗ったり、混ぜたり、ぼかしたりも簡単にできます。

水筆ペンは、普通の筆ペンの中身の墨の代わりに、水を入れて使用するもので、携帯する時にも便利ですが、ない場合は普通の筆と水を使います。

水彩色鉛筆は日本製やドイツ製など各メーカーからでていますし、12色、24色、36色、メーカーによっては、60色、72色以上のものもあります。

最近は、100円ショップに水彩色鉛筆を置いてあるところもありますので、どのようなものか試したい時やお金をかけたくない時にもよいですね。

水彩色鉛筆は、色が少ない12色や24色は、自分で混ぜて欲しい色を作れる場合はよいですが、絵を描くのが初心者の場合は、なるべく色が多いものがよいです。

ただ、色が多すぎるとかえって色に迷いますし、色鉛筆の本数も多くなると重くなったり、値段も高くなります。

このようなことから、36色がおすすめで、単色買いができるメーカーの場合は、後で必要な色を単品で購入することもできます。

それぞれのメーカーで色や芯の硬さも違うので、できれば文具店で試し描きをした方がよいと思います。

そして、スケッチブックは自分が描きやすいサイズでよいでしょう。

また、スケッチブックも画材などの専門店では種類も多く、サイズや厚み、素材、表面の凸凹で選ぶこともできますし、高価ですが水彩画やパステル画専用のものもあります。

趣味がない定年後に始める塗り絵で脳を若く保つ

先ほどの絵に続いて、気軽にすぐに始めることができるものとして塗り絵があります。

大人の塗り絵が今とても大人気でブームにもなっていて、様々な種類の塗り絵があり、1,000〜2,000円位で文具店や書店、ネットでも購入できます。

また、100円ショップにある場合もありますし、お金をかけずにネットの無料塗り絵サイトからダウンロードすることもできます。

気軽に試したい場合は、塗り絵も色鉛筆も100円ショップで購入してもよいですね。

大人の塗り絵は、風景画、花、野鳥、日本の四季、柄モチーフ、浮世絵、庭園、動物、魚、洋風建築、美術館の名画、果物、野菜、キャラクター、ファンタジーなど多種多様です。

初心者の場合、最初から難しい塗り絵にしてしまうと、途中で面倒になってやらなくなってしまう可能性がありますので、最初は花や果物、野菜などの簡単なものにして、徐々にステップアップしていくのがよいですね。

塗る道具は、水彩色鉛筆、普通の色鉛筆、クーピー、クレヨン、クレパス、パステル、カラーペン、絵の具などで、それぞれに特徴があり絵のイメージも変わります。

塗り絵は癒し効果やリラックス効果、ストレス解消の効果があり、脳全体を使うので脳が活性化するという研究データもあります。

また、アートセラピーとして取り入れている病院もあったり、高齢者が塗り絵をすることで、認知症予防や認知症の進行を遅らせたり、脳梗塞などのリハビリでも塗り絵が使われています。

そして、塗り絵に集中することで無心になることができるので、イライラした時や何も考えたくない時にもよいですね。

絵の世界が広がるパソコンで描く絵

パソコンのワードやエクセルで絵を描く人も多いと思いますが、最近はタブレットで気軽に絵を描く人も増えていて、いつでもどこでも、タブレット一つですぐに絵を描くことができて楽しいですね。

また、パソコンで本格的に絵を描く場合に必要な道具は、パソコン(性能がよい)、ペイントソフト(無料、有料)、ペンタブレット(パソコンに絵を描くための専用のペン)などで、揃えるものや必要なもので費用がかかる場合もありますが、キャンバスや画用紙、絵の具類などの道具も必要ないですし、用意や後片付けをしなくてもよく、絵の具などのにおいもありません。

操作やテクニックが必要になりますが、慣れると色々とできることが広がって、一つの絵を元にして色などを変えてイメージの違う絵にしたり、自分の撮った写真を下絵にして絵を描いたり、絵に様々な加工をすることができますし、キャンバスや紙に描く絵とはまた違う世界が広がります。

趣味を楽しんで心に潤いと充実した日々を送る

定年後に趣味がない場合、「何か趣味でもやろうかな」、「今年こそは始めよう」と考えているうちにあっという間に時間がたってしまうことが多いですね。

そのような時は、まずは気軽にできることを始めるてみるのも1つの方法です。

1人が好きな方は、1人で黙々とできて楽しめる趣味を、人とのコミュニケーションやふれあいが好きな方は、大勢でできて楽しめる趣味がよいですね。

ただ、趣味は楽しむことが一番大切ですので、趣味をすることがストレスになってしまわないよう無理をしないことも大事です。

趣味によっては、指先を使って脳を活性化することで様々なよい効果もありますし、身体を動かすものなどは運動不足を解消したり、筋力の衰えも防ぐことができたりするので健康にもよいですね。

また、趣味は達成感も得られますし、今までやりたかったことに思い切ってチャレンジしてみるのもよいと思います。

楽しくできる趣味を見つけて、心に潤いのある充実した日々を送りましょう。

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