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緊張して不安から吐き気に襲われる人に朗報!その症状は克服できます

      2017/02/23

緊張して不安から吐き気に襲われる人に朗報!その症状は克服できます

緊張がピークに達すると、不安から吐き気に襲われると言う人は少なくありません。

しかし、そんな症状も克服する方法があるのです。

一度、克服してしまえば、もう不安から吐き気に襲われることはありません。

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不安から来る吐き気について

今ではあまりありませんが、私も小学校や中学校に通っていたころは
しょっちゅう吐き気に襲われていました。

たとえば、全校集会の時に立って話を聞いているだけで緊張してしまい
吐き気やめまい、たちくらみに襲われます。

続いてなんともいえない不安に襲われて
過呼吸状態になることもありました。

そうなっても、ただ我慢していることしかできませんでした。

目が回って、吐くかもしれないという不安が頭をよぎりますが、吐くわけもいかず、
逆に、みんなの前で吐いてしまうことへの恐怖がさらに私を不安にさせました。

今思い出しても怖い体験です。

最近でもたまに、不安なことや心配なことがあると吐き気があります。

少し前までは、慣れない環境で食事をすることが不安で、食事がのどを通りませんでした。

調べてみると、嘔吐恐怖症という症状と似ていました。

けれど、本当に嘔吐恐怖症なのかはわかりません。

家にいるときも吐き気を感じることはありますが、学校や外にいるときほどではありません。

緊張して不安から吐き気をもよおす

吐き気とはいったいどういった症状なのでしょうか。

それは、「胃の中のものを吐き出したい感覚」だといわれています。

「吐きたい」という気持ちや「吐く」行為は脳の中にある嘔吐反射中枢の刺激によって命令されるものです。

命令の度合いが弱ければ「気持ち悪い」で済みますが、症状が強まれば実際に吐いてしまいます。

原因としては、食中毒や、風邪、乗り物酔い、食べ過ぎ、飲みすぎなど様々ですが
「ストレス」が原因になって引き起こされる心因性の吐き気が意外にも多いことはあまり知られていません。

心因性の吐き気の特徴は、嘔吐や吐き気はあるけれど胃が痛いということもなく、便通におかしいところもない。

それなのに吐き気が止まらない状態があげられます。

なぜ、緊張が吐き気につながるのでしょうか。

緊張して食欲がなくなった経験はありますか?人は誰しも多かれ少なかれ緊張する場面では食欲がなくなるものです。

それでは、対処法はないのでしょうか。

不安から来る吐き気を克服する方法

大事な場面で吐いてしまうことを防ぐために、朝食を抜いたりしてはいけません。

朝食あるいは昼食を抜いてしまうと、よけいに緊張してしまいます。

たしかに食事を抜くことで、吐いてしまっても何もでてきません。

しかし食事を抜くと脳に血液がしっかりと届きません。

低血糖になったりして、頭に栄養が行き届きません。

すると、脳が「何も食べるものがなく、栄養がたりない、このままでは動き続けられないので、とりあえず具合を悪くさせて寝込ませよう」と
勝手に判断して、吐き気を刺激する命令や、心臓をドキドキさせる命令をするでしょう。

それでは、大事な場面で吐き気を催さないためにあなたができることは何があるのでしょうか。

それは、下記のとおり、健康的な生活を心掛けることです。

・ストレス発散になることをする・決まった時間の3食の食事・暴飲暴食をしない・8時間程度の睡眠
・朝の排便・ストレッチやウオーキングなどの適度な運動
そのほかにも、緊張の原因となる出来事を解決してみてはいかがでしょうか。

なぜ自分が緊張するのか、不安におもう要素は何なのか、事前に考えてみましょう。

もしかしたら嘔吐恐怖症かも?

吐いてしまうことへの恐怖により引き起こされる、激しい動悸・めまい・震え等。

吐き気を催したときに、吐いてしまうことへの恐怖によって吐きたいのに吐けない
もしくは無理やりに我慢してしまう場合が多いものですね。

そうした恐怖心がエスカレートすると、吐き気を催す前から、「吐き気に襲われる可能性」への恐怖から
外食することや緊張する場面にたいして強い強迫観念に襲われてしまいます。

そのほかにも他人の嘔吐物を見たときや、文面や画像など嘔吐を連想させるものや出来事を過度に恐れてしまう場合があります。

そうした、実際にトラブルは起きていないのに吐き気を感じてしまう症状もあるのです。

いろいろな恐怖症が存在するように、恐怖の種類は人によりさまざまです。

中には「自分の嘔吐は平気だが他人の嘔吐が怖い」またはその逆、という人もいます。

そういう人は他人に対して嘔吐を止めるように強く制したり、その場から逃げ出したりします。

そのように嘔吐恐怖症は、発症すると、回避行動や安全確保行動が認められます。

電車やバスなどの公共交通機関に乗れない、生ものや特定の食品を食べないなど社会的生活に大きな支障が生じます。

パニック障害と対人恐怖の性格を両方含むのが特徴とされています。

その他の病気の可能性も…

心因性嘔吐は神経性嘔吐とも言われています。

風邪をひいている、食中毒にかかっているなどといった状況にないにもかかわらず、
突然激しい吐き気に襲われる症状を示します。

原因とされているのが心理社会的なストレスです。

つまり、不安になる場面、緊張する場面で吐き気を感じてしまうことです。

本当に吐いてしまう場合と、ただ単に吐き気が止まらない場合とあるようです。

不安障害(不安神経症)やパニック障害とも通じるものがあり、社会的要因が多いので
20代から40代の社会人で発病する人の割合が高い病気です。

この病気にかかりやすい人は、神経質でこだわりが強い人とされています。

つまり、完璧主義で、他人に認められたいという強い向上心を持つ人に多いとされています。

完璧主義なので、失敗できないという感情で自分を責めてしまい、自分に不利な状況を感じると
病的な不安に陥ってしまいやすいのです。

強い不安を感じると、身体的にもいきなり動悸・呼吸困難・めまい・発汗・手足の震え・吐き気などの症状があらわれます。

これらの症状は、「来たな」と云う発作前感覚はあるものの、
唐突に発生して、その後10分以内にピークに達します。

通常は長くても1時間以内には収まるとされていますが、そうした症状が出た場合はすぐにその状況から退避することが望ましいでしょう。

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