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目指せ栄養士!管理栄養士になるには実務経験が必要?

      2017/03/23

目指せ栄養士!管理栄養士になるには実務経験が必要?

就職事情が厳しい昨今、人気を集めている資格が栄養士や管理栄養士などの資格です。

管理栄養士になるためには実務経験が必要ですが、進路次第では実務経験がなくても受験できる場合があるのです。

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栄養士、管理栄養士とは

栄養士と管理栄養士は、名称は似ていますが異なる点が沢山あります。

栄養士とは栄養士法1条1項によると、都道府県知事から免許を受けて栄養士の名称を用いて栄養の指導を仕事とする人のことを言います。

栄養士は都道府県によってその資格が保証されるものになります。

それに対して管理栄養士は厚生労働大臣によって免許を受けています。

管理栄養士は病院などの医療機関で個人の身体の状況や栄養状態に応じて、高度な専門的知識や技術を用いて指導出来ることが、栄養士法1条2項で保証されています。

簡単に言ってしまえば、栄養士のもう1段階上の資格が管理栄養士の資格と言えます。

管理栄養士は栄養士とは違い、国によってその資格が認められています。

管理栄養士の資格を取る場合には、栄養士の資格を取った後に管理栄養士国家試験に合格しなければなりません。

栄養士の資格を取得するには、国が指定した栄養士養成施設、もしくは管理栄養士養成施設で学び卒業する必要があります。

栄養士、管理栄養士になるためには実務経験が必要?

栄養士の免許は、栄養士養成施設において2年以上栄養士として必要な知識と技能を修得した人に対して都道府県知事が与える仕組みになっています。

一方で、管理栄養士の免許は、栄養士免許を得た後に一定期間栄養の指導に従事した人か、管理栄養士養成施設を修了して栄養士免許を得た人が厚生労働省の実施する「管理栄養士国家試験」に合格した人に厚生労働大臣が与える国家資格となっています。

管理栄養士になるには二つの方法があります。

一つは栄養士として一定期間、指定施設で実務経験を積んで受験する方法です。

この場合は実務証明書が必要となります。

もう一つは管理栄養士養成施設を卒業して受験する方法です。

また栄養士の場合は栄養士養成校である短大、専門学校で指定単位を取ると卒業時に取得出来るようになっています。

4年制の大学でも取得可能ですが、資格は最短2年で取得可能なので、資格を取るだけであれば4年かける必要はありません。

また、独学や夜間、通信と言った勉強方法では取得することは出来ないので気をつけましょう。

栄養士、管理栄養士になるための実務経験が不要になる方法

管理栄養士になる為の受験資格を得るには栄養士としての資格を持ち、なおかつ学校で勉強する期間と実務経験が5年以上である必要があります。

例えば、2年制の専門学校や短大を卒業した人であれば3年以上の実務経験が、3年性の専門学校を卒業した人であれば2年以上の実務経験が、4年制の専門学校や大学を卒業した人は1年以上の実務経験が必要になります。

このように多くの場合は実務経験が必要になり、最短でも5年かかってしまいます。

しかし、実は実務経験を積まなくても受験資格を得られる方法があります。

それが4年制の管理栄養士養成課程を修了することです。

こちらの場合であれば、課程修了時点で栄養士資格取得と同時に管理栄養士国家試験の受験資格を取得することができます。

この方法であれば最短の4年で受験資格を得られる上に、管理栄養士の国家試験の勉強も同時に行えます。

働いていると勉強の時間も取りにくいため管理栄養士養成課程から現役で受験するほうが合格率が遥かに高くなっています。

最初から管理栄養士を目指すのであればこちらのルートのほうが早く取得することができます。

栄養士、管理栄養士になるための勉強方法

普段から勉強することができず、試験勉強から離れてしまっている人には管理栄養士国家試験の過去問題に対して丁寧な解説が記入されているテキストや問題集をこなすことをお勧めします。

それは、自分が学生の時に使用していたテキストから内容が大きく変更している場合があるからです。

例えば、高血圧の治療のガイドラインは、2014年に最新版になっています。

時間と共に研究も進んでいるのでガイドラインが変更されることは多々あります。

そして、ガイドラインが変更になっている部分は多くの受験生が間違いやすい部分となっており、国家試験に出題されやすい傾向があります。

もしガイドラインが変更されている場合は、しっかりと要点を押さてえおきましょう。

管理栄養士国家試験に向けての勉強方法としては、過去問題を数年分繰り返し行うことや、模擬試験を受験する方法があります。

特に過去問題の反復学習は一番基本となる勉強法と言えます。

ただ、専門用語や関連法規などの基本的な知識がないと問題の意味が理解できない場合があります。

その場合は過去問題を解こうと頑張っても意味がありません。

基礎が出来ていない人はいきなり過去問題を解こうとせずに、まずは基礎となる科目や基本テキストの概要をある程度把握することが効率良い勉強法だと言われています。

栄養士、管理栄養士の試験の合格率

厚生労働省が発表する情報によると、第28回(平成25年度)の合格率は、管理栄養士養成課程(新卒)が91.2%、管理栄養士養成課程(既卒)が23.9%、栄養士養成課程(既卒)が19.3%、全体では48.9%となっています。

全体の合格率は、平成24年以外では、上昇の傾向にあり50%程度となっています。

合格する為の難易度は下がりつつあるといえるかもしれませんが、新卒生の合格率が90%であるのに対して、既卒生の合格率は30%以下と依然低い状況にあります。

新卒と既卒でここまで合格率に差が広がってしまう理由としては、やはり学校を卒業するのと同時に勉強する時間が中々確保しにくくなり、勉強が疎かになっているのが原因とも言えます。

また、新卒の場合だと知識を入れたばかりで頭に残っている状態なので合格率が高いとも言えます。

この数値を見ると、現役時代にいかに勉強を頑張って管理栄養士や栄養士の資格を取れるかどうかが大事だと言えます。

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