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これってイタイ?30代の男の写メの悲劇

2017.2.20

30代男子というと、自分ではまだ若いつもりでも、10代から見れば立派なおじさんです。

しかし、その自覚がないままに写メを使いこなしているつもりでも、他の人から見れば「イタイなあ〜」なんて思われている事もあります。

30代男性の悲劇についてご説明いたします。

30代男性の悲劇は自覚のなさにある?

年というのは、当たり前ですが毎年一つずつとっていきます。だからこそ、若い時の自分と連続しているために、自分がいつまでも若いままと思ってしまうのですが、残念ながら30代になれば、会社では中堅どころ、まだ最近の年齢感覚では中年とはいえませんが、10代から見れば立派な「おじさん」なのです。

例えば、10年前を「この前」と表現しているのであれば、もう立派なおじさんです。10代と30代の大きな差はこの時間間隔にあります。10代にとって1年ですらとっても長いものですが、30代にとっては、1年はあっという間の出来事です。

つまり、客観的に見て立派な「大人」であり、「おじさん」が、若者ぶった行為をすると、それがイタイと思われるのです。

実際のところ、まだ感覚的には「大人になりきっていない」と感じる30代の人も多いと思います。しかし、それは自分の中だけの事であり、社会的にはそれなりのふるまいが求められるのです。

この自覚がない30代男性が中々イタイ写メ撮ったり、送ったりすることで悲劇が起こるのです。

写メを送りすぎる30代男性の悲劇

ネットには面白い画像が溢れています。また、注意をしていると世の中にも面白い瞬間というのは出会う事もありますし、携帯かスマホで簡単に記録を取る事も可能です。

そして面白い画像を見つけたり、すごいモノを写真が撮れたら人に見せたくなるのは人の常です。それが時々送られてくるのではあれば、「あ、面白いなあ」と共有できるのですが、頻繁となるとちょっと面倒になります。

もちろん恋人などの親しい関係であれば、「感情を共有できる喜び」があるので、送られた方も画像自体が面白くなくてもきっと反応をしてくれます、恋人同士というのは基本、メールやLINEの内容よりも、送り合うその行為に意味を見出すからです。

ただそこまでの関係に至っていない場合、たとえ面白画像でも、頻繁に送られればかなり厳しいですし、また笑いのツボが違っていたら、ほとんど嫌がらせのレベルです。通信費も馬鹿になりませんから。

写メを送るのであれば、それなりに二人の関係を築いてからにしましょう。

なんでもかんでも写真を撮る30代男性の悲劇

Facebookやインスタグラムなど、写真を手軽にアップ可能なSNSがあるため、とにかく写真を撮りまくる人が増えています。

外で食事を食べる時も「ちょっと待って」と写真を撮る。

何か珍しいものを見ると「ちょっと待って」と写真を撮る。

いい風景を見ると「ちょっと待って」と写真を撮る。

そしてスマホを操作してアップする。

これって一緒にいる相手にとって、結構うざい行動です。もちろん男女差別かもしれませんが、女子ならば「まあ仕方ない」レベルのものも男性の場合、哀しい事にそのうざさは何倍にもなってしまうのです。

また女性がドン引きするのが、何かにつけて女性の写真を撮りたがる男性です。飲み会をやれば、やたら女性ばかり写真を撮る。もちろん事前に了解は得ているものの、何枚も取られれば女性としても「この写真何に使われているだろう」と不安に思うのは当然です。

恋人でない女性の写真を撮る時は、「Facebookに載せるから」などと使用目的を明らかにしたうえで、精々1〜2枚程度にしておいた方が無難です。

SNSで失敗!30代男性の悲劇 

前述したように「Facebook」と「インスタグラム」が世に広まった事により、圧倒的に写真をアップする人口が増えました。

この二つを両方使っている人もいますが、実際のところ年齢による住み分けが進んでいるのです。「Facebook」はどちらかというと年齢層が高く、30代以降が積極的に使う傾向があります。それに対して「インスタグラム」は10代〜20代が多く利用しています。

両者の違いは、「Facebook」の方がテキストなどを付加する事が前提です。それに比べて、「インスタグラム」は写真メインのSNSのため、写真自体の出来がよくないと見向きされません。そのため、利用者は写真の構図に大変気を使いますし、ましてそれを加工して見栄えをよくするのは常識です。しかし、「Facebook」にとって写真はあくまで二次的な扱いです。そのため「Facebook」のつもりで「インスタグラム」に写真を載せても見向きもされないのです。

また「インスタグラム」は基本的にアップされた写真に共感できるか否かというツールなのに、そこにナンパ目的でコメントを残されると、不愉快と感じるユーザーが大勢います。

どうも30代男性にそういう傾向が強いと言われています。

写メもSNSも自分の年齢を認識した上で利用しよう

10代が最も嫌がる大人が「俺はお前たちの気持ち判るぜ!」「俺は若者の文化に詳しいぜ!」というようなアピールなのです。言わば、同年代でワイワイ盛り上がっている所に「俺も年齢は大人だけど、まだ少年の気持ちがあるんだ」と言わんばかりに混ざってこられても、その盛り上がりはあっという間に冷め切ってしまいます。

もちろん写メを送ったり、SNSを利用するのは誰だってどんな年齢でも構わないのですが、要は変に若者ぶる所が「イタイ」と思われる部分です。

そしてその逆に「大人アピール」を始める男性もいます。つまり、いい車に乗っている、高級なホテルにいる、パーティをしている、芸能人と友達だというようなアピールです。そして写真は必ず自分視点で取られた写真ではなく、自分も写真に写っています。

キラキラ女子というのは、自分のセレブ生活をアピールする女子ですが、それが人気あるのは1人称の写真だからです。しかし、自分が写っている写真というのはただの自慢でしかなく、それを見ても面白いと感じる人は残念ながらほとんどいないのです。

そういった「他人が興味を持つもの」を無視して、情報を発信し続けても誰も関心を示してくれず逆に「イタイ」と思われてしまうのです。

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