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大学の先生と喧嘩した! 禍根を残さないためにどう対処すべきか

   

大学の先生と喧嘩した! 禍根を残さないためにどう対処すべきか

大学の先生と喧嘩をする――喧嘩自体、褒められたことではありませんが、大学で先生に目をつけられる・悪感情を抱かれることは、今後の人生を大きく左右することになりかねません。

何故喧嘩に至ってしまったのか、その原因別に、解決方法を見ていきましょう。

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大学の先生と喧嘩! アカハラ防止や将来のために、どう立ち回るべき?

昔からセクハラ、モラハラなどの一方的な嫌がらせ行為が社会問題化していましたが、近年になり、大学での”アカデミックハラスメント”、通称”アカハラ”も、その一つとして挙げられるようになってきました。

これは大学の先生――教授、助教授、指導教員といった、学生の将来を左右する立場の人間が、その権力を傘にきて学生に理不尽な行為を共用する総称です。

特に密室となるゼミ・研究室などで行われることが多く、被害者となった生徒の多くは、文字通り将来がかかっているのですから、黙って耐えるしかないため、明るみに出ることはほとんどありません。
 

大学の先生と喧嘩をすることは、このアカハラを引き起こす可能性もあるため、多くの学生が黙って従うしかないと考えがちです。

また逆に、現在アカハラが問題視されていることを逆手に取り、先生に対して”逆アカハラ”をしかける・アカハラに仕立て上げることすらあり、非常にナイーブな問題と言えるでしょう。
 

もし、大学の先生と喧嘩をしてしまったら、どのように立ち回る必要があるのでしょうか。
 

大学の先生との喧嘩 原因が自分にあるのなら、真摯に謝るしかない

まず、あなたが先生と喧嘩をした理由について思い返してみて下さい。
大きく分けて、喧嘩の内容は以下のようなものになるでしょう。

○授業態度やレポート等、勉強に対する姿勢を注意された

 →学生側に問題がある場合

○先生の意見や指導内容と自分の意見が合わなかった

 →意見の相違

○先生の指導内容があまりにも逸している

 →先生側に問題がある場合
 

はじめに”学生側に問題がある場合”を発端とした喧嘩について見てみましょう。

例えば授業中、内職やお喋り、居眠りなどといったことを実際にしてしまい、先生に注意されたことを発端にしており、かつあなた自身、身に覚えがあるのであれば、これは全面的にあなた(学生)に非があります。

注意に対して言い返して喧嘩になったのなら、それは単に逆ギレになりますし、誰からも同意を得ることは出来ません。

喧嘩をした先生に対して、真摯に謝罪をし、自分の非を認めなければなりません。
 

ただ、騒いでいたのは自分ではないのに、自分のせいにされたなど、先生の勘違いが元で喧嘩になったなどの場合には、「喧嘩になってしまったことは謝罪しつつ、原因は自分ではないこと」を改めて、冷静に説明して納得して貰う必要があります。

先生との意見の相違が喧嘩に発展した場合 大学生らしい姿勢で先生と対話を

続いて、先生との”意見の相違”を発端として始まった喧嘩の場合について見てみましょう。

大学の先生というものは、いわば”その学問を専門的に勉強しているプロ”ですから、自分の意見に対して異を唱えられると自尊心を傷つけられたと感じる人もいます。

しかし、先生も言い換えれば研究者という立場なのですから、その学問に対しての違う意見を認められない、という姿勢はあまり褒められたものではありません。

そして、意見が対立していても、”喧嘩”と判断できるような感情的な言い合いになることは、先生側としても学生側としても正しいことではありません。
 

ですからやはり、”喧嘩になってしまったこと”に対しては、早いうちに謝罪する方がいいでしょう。

その上で、先生との意見の違いについて、「改めてお互い議論する場を持ちたい、先生の考えを知りたい、教えて欲しい、自分が何故先生と違う意見を持ったのか聞いてもらい、問題点があるかどうか指導して欲しい」という点を伝えましょう。

こうした建設的な、そしてその学問を勉強する学生として正しい姿勢を示しても理解が得られない・許してもらえない場合には、学生課などに相談することも視野に入れましょう。

先生からのアカハラが原因の喧嘩 相談窓口や第三者を介して解決を

では、明らかに先生側に問題――指導とは言えない言動や要求があって、喧嘩に発展した場合は、どうすべきでしょうか。

もし、その先生の要求・指導がアカハラに該当するものである場合は、即学生課や相談窓口に相談すべきだと言えるでしょう。

アカハラに相当すると言われるのは、以下のような言動です。

○先生から脅迫・侮辱など、一方的な暴言や謂れのない叱責を受けた

○正当な理由がないのに、レポートなどを受け付けてもらえない

○研究や勉強などを行わせてもらえない

○自身の研究結果を奪われた

○暴力などの肉体的な暴力を受けた

○単位や卒業などを理由もなく妨害された
 

このような行為を先生から受けた場合、発端となった日時や、具体的な発言内容を、出来るだけ細かく、分かりやすくまとめた上で、相談窓口に提出するといいでしょう。
 

時に、アカハラを告発することは、自分自身の将来のためにならない等、危惧する意見も見受けられます。

確かに、残念ながら、そうした面が未だにある点は否定できません。

自分自身を守るため、大学内外の相談窓口に問い合わせつつ、何が出来るのか・何をすべきかを、考える必要があります。
 

議論と喧嘩は全く異なる 大学生らしく理性的かつ冷静に行動しよう

大学に関わらず、先生と呼ばれる人と喧嘩をすること自体は、そう少ないことではありません。

小学生だって、先生に何か理不尽なことを言われたら怒りを覚えますし、それに言い返して喧嘩になることもあります。

「先生だって人間だ」と言われるように、先生という立場の人が、全て聖人君子のような人であるわけではないことは、誰でも知っていることです。
 

しかし、大学生になってから、先生と喧嘩をするということは、あまり褒められた行為ではありません。

これは、先生に口答えをすることはいけないこと、という意味ではありません。

ここでいう喧嘩とは、感情的になって言い合うことです。議論とは異なります。

例え理不尽な物言いに対しても、喧嘩になるような言い返しをすることが、大学生、つまり一般的に大人と認識される年代の人間がするべきではありません。
 

理不尽な言動や要求をされたら、まずは気持ちを落ち着けて、状況を整理しましょう。

その上で、”質問”という形で、その真意を問うといった冷静さを持ちましょう。

そして、もし自分が先生からアカハラを受けていると感じたら、大学などの学生相談窓口に相談することをお勧めします。
 

自分の身や将来を守るため、決して感情的にならず、理性的に、冷静に行動をしましょう。

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