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コンクにピアスをつけてみたい!痛みの程度や基礎知識まとめ

2017.2.7

ピアスが好きな人なら、ちょっと気になるボディピアス。

特殊な形になっているものも多く、身体の至る所に付けられるのもボディピアスならでは。

耳たぶ以外に開けてみたい!そんな時に人気なのがコンクという部分ですが、ここには耳たぶと違い骨があります。

開けたいけど、どの程度の痛みなのか怖い・・・そもそもコンクってどうやって開ければいいの?そんな疑問にお答えします。

ピアスの中でもコンクの痛みは強い方?

普通のおしゃれピアスと違ってゴツゴツした金属をそのまま身にまとっているような、クールな格好よさに魅力を感じますよね。

しかしそれだけ大きいものを身体に刺しているわけですから、なんだか痛みもすごそう・・・やりたくてもなかなか勇気が出なかったりします。

耳たぶにピアスを開けたことがある人でも、コンクとなるとまた未知の部分。それは骨に穴を開けることになるからです。

しかし骨といっても軟骨であり、指で簡単に曲げられる程度の硬さではあります。痛みの程度を知りたくてちょっと爪を立ててみたり、ピアスの先をグッと押し当ててみたり、そんな事をしても所詮開けてみなければわかりません。

軟骨は痛いと言われますが骨がある分耳たぶよりは当然痛いですし、かといって耐え切れないほどの痛みというわけでもなく。真っ赤に腫れたりしますが、ズキズキジンジンするような痛みが数時間は続くので、開ける時よりも開けた後の痛みの方がしんどいと思うかもしれません。

ついに開いた!という達成感と、長時間続く頭痛のような痛み、どちらが勝るかによっても個人差がありそうです。

あくまで人によって痛みの感じ方はかわってきますが、自らの体験談として「耳たぶよりは痛い」「開けた時よりも後の痛みのほうが強い」ということが言えます。

あとは厚みがある分、途中で痛くても手を止めずに頑張る勇気が大切!

少しでも痛みは抑えたい!コンクにピアスを開けるには

ピアスを開けるのが痛いのは仕方ないことですが、それでも極力痛みを抑えるに越したことはありませんよね。ではどのような方法で開ければいいのでしょうか。

スタジオ・病院で開けてもらう

ピアス専用のスタジオやピアッシングをしてくれる病院に行けば、失敗するリスクも少なくほぼ希望通りに開けてくれるでしょう。

セルフでのピアッシングは途中で曲がってしまったり、痛みでスムーズに開けられなかったりするので心配な方にはおすすめです。

また希望すれば麻酔などで痛みを緩和させる処置を行っている所も多いので、その分費用はかかりますが気になる場合は問い合わせてみてください。

開けたい場所を冷やす

よく痛みを感じにくくするために、開けたい場所を氷で冷やしてからピアッシングする、というケースがあります。

確かに寒い日に指先の感覚がなくなってどこかにぶつけても痛みを感じにくくなったりはしますが、氷で冷やす程度では正直気休め程度になってしまうかも。

麻酔のような効果がないのは明らかですが、気の持ちようで痛みの程度も変わるもの!駄目元でやってみても良いかもしれません。

ニードルを使用する

通常のピアッシングではほとんどの場合にピアッサーが使われています。一つ1000円前後でファーストピアスもセットされており、一発できちんとはまります。

しかしボディピアスとして身体の様々な場所に開けたい場合は、ピアッサーの形状が適していない為ニードルを使用します。

コンクはピアッサーでも開けられますが、ニードルの方が鋭利で最低限の皮膚の面積にしか接しない為ピアッサーよりも若干痛みは少ないと言われています。

痛みが続くのはピアスのせい?コンクにはこれが最適

開けてから時間が経つごとに少しずつ赤みも痛みも引いてきます。

しかしいつまで経っても痛い、腫れが収まっているように感じられないという場合にはピアスが合っていない可能性も。

ボディピアスは部位によって適している形状があるので、自分にあったものを探してみましょう。

ストレートバーベルにする

コンクの場所が外寄りだった場合は内径の大きなキャプティブリングをつけている人もいますが、安定していないうちにリングをつけるのはあまりおすすめしません。

下を向いたり寝ている時にリングが少しでも動けば、その分ホールの中でピアスが擦れることになります。

安定していないということは、まだ傷口であるのと同じこと。触らないでおくのが一番早く治す方法ですよね。

シャフトを短いものに変える

同じような理由で長いシャフトは短いものに比べるとトラブルが起きやすい傾向にあります。

ボディピアスは一日中つけたままにすることが多いので、髪を洗うときやイヤホンをつけるとき、服を着替えるときなどで当たりやすく、シャフトが長い分耳から出でいるとこに引っ掛けやすくなります。

開けたばかりのときは髪の毛に少し引っ掛けただけでも激痛が走りますし、寝ているときに枕と擦れないようにするためにも短いシャフトのピアスにしておきましょう。

よくあるピアスのトラブルと対処法

多くの人が楽しむピアスですが、なにかとトラブルが多いもの。特にボディピアスはファッションピアスよりもホールが大きく耳に負担がかかるのでリスクは高めと言えます。

ボディピアスをつけていて起こりやすいトラブルとその対処法をご紹介します。

肉芽

本来の皮膚とボディピアスのボールの間にできるボコッとした皮膚、これを肉芽といいます。

触ってみても皮膚のような感じで潰れるわけでもなく、特別痛みがない場合もありますが放置しておくのは良くありません。

なるべくホールが傷つかないように小ぶりのピアスに付け替えるか、悪化したり症状が改善されない場合は早めに病院を受診しましょう。

排除

ファッションピアスにはほとんどありませんが、ボディピアスのように大きなものは身体が異物であると判断し、体外に出そうとしてしまいます。

ホールの位置が移動し始めたら早めにピアスを外さないと、いずれ千切れてしまう可能性が高くなります。

かゆみ

傷口が治る時にはかゆみが伴いますが、いつまでたっても収まらない場合は金属アレルギーの可能性もあります。

今まで金属で何もアレルギー症状が出たことがなかったとしても、傷口に金属を直接当てることで新たになってしまう場合もあります。

酷い場合は医療機関を受診するか、樹脂製などのピアスに付け替えて様子をみてください。

ピアスにまつわる噂、これって本当なの?

ピアスは身体に穴を開けるという行為ですが、それにどんなリスクが付きまとうのか初めは不安ですよね。

きちんと正しい方法で開ければ安全ですが、不安を煽るような妙な噂も多いもの。実際のところこれってどうなの?ピアスを開ける前にすっきりさせておきましょう。

夏にピアスを開けると膿みやすい

「ピアス開けようかな」「でも夏は膿みやすいからやめたほうがいいよ」そんな会話を耳にしたことはありませんか?

ピアスを開けるのに夏は避けた方がいい、そう言われる理由はおそらく汗疹ができやすく、肌がかゆくなったり荒れたりするから。

しかしピアスで膿むかどうかに汗はあまり関係なく、常に清潔に保っていれば夏に開けても問題はありません。

白い糸を抜くと失明する

ピアスホールから出てきた白い糸を引っ張ったら失明する、これも昔から言われていることですが全くとデマです。

確かに白い糸のようなものが出てくることがありますが、これはピアスホールやピアスに溜まった垢や組織液などの汚れなので失明することはありません。

安定してきたらピアスもきちんと洗い、綺麗なものを付けておくことで固まった汚れもなくなります。

ツボに当たって身体に悪影響がある

人間の身体には数多くのツボが存在し、それは耳も例外ではありません。

押して良いツボと押さない方が良いツボなどありますが、ピアスを開けることによって本来あるはずのツボがなくなり、何か悪影響を及ぼすという都市伝説のような話もあるようです。

しかしピアスを開けたからといって必ずしも影響があるとは考えにくく、太い血管の上に開けたりしないように気を付けていれば特に問題はなさそうです。

この記事のまとめ

  • 骨があるので耳たぶよりは痛い。
  • 開ける時よりも開けた後の方が痛みが強く感じる。
  • できればピアッサーよりもニードルがおすすめ。
  • なるべく負担の少ないファーストピアスを付ける。

コンクは耳の中でも目立つ部分であり、開いている人を見ると自分もやってみたいなと思ったりしますよね。

いざやろうとすると怖くなったりなかなか勇気が出ないものですが、引っ掛かる不安はきちんと調べて無くしたうえでピアッシングをしましょう。

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