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ここが違う!バイトを辞める時の迷惑な辞め方と良い辞め方

2017.2.3

バイトですからいつかは辞める時が来ます。

店長もそれを承知しています。とはいえ、伝説に残るような迷惑な辞め方もあれば、気持ちの良い辞め方もあります。

昔から「立つ鳥跡を濁さず」という言葉がありますが、辞める時はキレイに辞めたいものです。

その方法について解説いたします。

迷惑なバイトの辞め方、二つのパターン

最悪なのは、「無断欠勤からの連絡不能状態」→結果、バイトを辞めたというか辞めされられたというようなパターンです。そもそも「無断欠勤」というのが行けません。当たり前ですが休むには連絡が必須で、出来れば休む1週間前には連絡するのが常識です。月でシフトを組んでいるのであれば、ひと月前には必要です。

もちろん人間ですから突然具合が悪くなったり、突然別の用事が入る事もあります。でも、「無断で休む」事がそもそもよくありません。無断欠勤した結果、顔が出しにくくなってそのままフェイドアウトを狙っているのかもしれませんが、人としてもモラルに関わる問題なので、今後の事を考えると注意した方がいいでしょう。

次に店長なり、同僚なりと喧嘩して辞めるパターンです。
生活に関わる事でないのではあれば、無理してバイトを続ける必要はもちろんありません。ただドラマではないので、勢いで「辞める」と言ったまま本当に辞めてしまうというのも子供じみているのは事実です。

バイトを辞めると言うのはそもそも迷惑?

店長から見れば、せっかく慣れてきた子が辞めるのは大幅に戦力ダウンになりますから、困ります。でもアルバイトは基本的に十年も同じところにはいないというのは判っていますから、きちんと辞めると言えば、決して迷惑ではありません。

店長に悪くて、バイト仲間に中々辞めると言い出せない人がいます。でも、その人にも人生があり、今のバイトをいつかは辞めなくてはいけないのです。だから、辞める必要がある時はきちんと口に出しましょう

前述した迷惑なバイトの辞め方のふたつのパターンに共通している事は「突然」「一方的に」辞められる事です。バイトの場合、それぞれシフトを組んでいる場合が多いと思います。一人かけただけでも、そのシフトの穴を埋めなくてはいけません。

以前ネットで「バイトが入らないと私が24時間営業になってしまう」というコンビニのバイト募集が話題になりましたが、店長にとっては切実な現実です。

言い出せなくて、辞めるべき時間が迫って急に辞められるよりも、事前に相談なり、連絡をされた方がはるかにマシです。

迷惑と思われないでバイトを辞める方法

基本的には、事前に辞める事を連絡するのがベストです。

例えば、月単位でシフトを組んでいるのであれば、「来月に辞めたい」という事を伝えれば問題ないと思います。もちろん店長的には、引継ぎや次の募集も考えなくてはいけないので、出来るだけ長く勤めてほしいという気持ちもありますが、常識的な範囲内ですから問題ありません。

さてバイトを辞める理由ですが、これは絶対言わなければいけない事はないのですが、まあ相手も事情が知りたくて聞いてくることが多いので、ネガティブな理由でなければそのまま伝えてしまいましょう。

またどうしても辞めたいけど、引き留められるのが嫌という人は「勉強が忙しい」「塾に行く必要がある」「就活を始める」などの大人が断りにくい理由をつけてもいいでしょう。

注意が必要なのは「留学する」とかです。自分がバイトしていたお店に近寄らないのは前提としても、店長と街中であったりする可能性もあるので、ばれやすい嘘はつかない方がいいです。

ネガティブな理由でバイトを辞める時は?

大人の対応としてはネガティブな理由はバイトを辞める理由として言わないのが無難です。

会社を退職する人の大半は「もうこんな会社やってられるか!」なのですが、退職理由は「一身上の都合」です。ネガティブな退職理由は言わない方が後腐れがなくて楽という考え方なのです。

仮に「人間関係が大変」「シフトが辛い」「店の方針に合わない」ネガティブな理由はたくさんあります。ただ問題なのは、それを伝えて改善してくれるから頑張ろうと説得されてしまう事です。

辞めようとまで考えてしまう人は、もうそのバイトでの働こうというモチベーションが無くなっているのですね。だからとにかく辞めたい気持ちが強いため、改善するから言われても働く気にはならないのですが、でも流されやすい人の場合は特に、辞めにくくなってしまいます。

最後だからいいたい事を言って辞めようというのも一つの考え方ですが、店長からの逆襲もあるかもしれないので、円満に辞めたい場合は、ネガティブな理由は言わない方がいいかもしれません。

どうしても急にバイトを辞める必要がある場合

前述したように、バイトでシフトを組んでいる勤務体制の場合、一人欠けただけでも店長的には辛い展開になります。

とはいえ、黙って辞めるよりは、きちんと一言添えて辞める方が全然印象が違います。

人間ですからどうしても急に辞めざるを得ない事情がある場合もあります。それをキチンと説明すれば、大概の人は理解してくれます。また、自分でケジメを付けるという意味でも、辞める連絡はするべきです。

もちろんこちらが誠意を尽くしても、理解してくれない人はいます。もしかしたら店長の中には嫌味をいう人もいるかもしれません。でもきちんと誠意を理解してくれる人もいるのです。だから誠意の尽くし損という事はありません。

今後何かを辞めたり、気まずい事を相手に伝えなくてはいけないケースというのは望む望まざるに関わらず直面せざるを得ません。しかし、こういう時に逃げなかった経験というのは、確実にあなたの力となります。

勇気をもって望んでください。

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