時事ネタ斬

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運動は、やっぱり効果絶大だった!精神的に弱り気味なあなたへ。

2016.10.21

ストレスや生活習慣の乱れ、仕事や人間関係の悩み・・・。

現代人の生活は、精神的に弱ってしまうことも多いですよね。

そんな時、「運動すること」が何よりも効果絶大だということをご存じですか?

運動は、身体だけでなく心にも大きな良い影響をもたらしてくれるんです。

ここでは、なぜ運動が精神的な回復に効果があるのか、そしてどんな運動が精神的に効果的なのかを調査しました。

ちょっと下がってるな・・・気力不足だな・・・という時に、役に立つこと間違いなしです。

運動の効果は、身体だけでなく精神的にもメリットがたくさん!

運動の効果というと、ダイエットや筋肉増強のイメージが強いですが、精神的なメリットもたくさんあるんです。

  • 脳内麻薬といわれるβエンドルフィンが増加し、ストレスホルモンが減少します。
  • 集中力や、精神の安定を司るセロトニンが増加します。
  • 満足感・達成感が得られ、それが自信につながります。
  • 身体が温まり、循環が良くなり、全体的に調子が良くなります。

身体とココロって、繋がっていますよね。程よい運動によって体調が良くなると、気持ちだって前向きになります。

さらにβエンドルフィンやセロトニンの働きによって、ハッピーな気分に持っていくことができるんです。

どんなに落ち込んでも、やる気がなくなっても、無気力状態になってしまっても、運動すれば脳内物質が助けてくれるということを知っていたら心強いですよね。どうしても運動する気になれなくても、力を振り絞ってちょっとでも歩いてみるだけで、少しずつ前向きになれるかもしれません。

なんで、そんなに思い詰めていたんだっけ・・・と、コロリと気持ちが切り替わる時ってありますよね。そういう状態を、自分で、運動することで作れるっていうことをいつも忘れずにいたいです。

たかが運動、されど運動、です。

運動によってβエンドルフィンが増加。精神への効果がすごい

βエンドルフィンとは、脳内の神経伝達物質です。その効果は、多幸感・抗酸化作用・脳の機能の向上など多岐に渡り、活発に若々しく生きていくためになくてはならない存在なのです。

多幸感

脳内麻薬・脳内モルヒネとも言われるβエンドルフィンは、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用があるといいます。モルヒネのような副作用は一切なしで、身体と精神にとって良い影響ばかりです。

幸せだなー、と感じたときに、よりその幸福感を強くする作用もあるんだとか。

抗酸化作用

酸化=老化、です。老けにくく、いつまでも若々しく生きるためにはβエンドルフィンの働きが必要です。

脳の機能の向上

集中力や思考力など脳の働きが全体的に向上します。これが脳内麻薬といわれる所以ですね。

ほどよく運動した時、気持ちいいなーと感じた時、美味しいとか楽しいとか感動した時などに、βエンドルフィンが増加します。また、瞑想したり、見返りを求めない愛を注ぐというような状態でも、βエンドルフィンが分泌されます。

心地よい時、感動した時に、よりその感動を感じられるように演出してくれるなんて、有難いですよね。βエンドルフィンと仲良くできたら、楽しい人生になりそうです。

運動によってセロトニン神経が活性化されることで、精神的な幸福度が上がる効果が!

セロトニンという脳内物質があります。幸せホルモンとも言われ、私たちの幸せ度に大きな影響のある脳内物質です。運動不足やストレス、太陽光を浴びない生活環境によってセロトニン神経が弱まってしまうと、不眠やうつなどの原因になります。

特にセロトニンを活性化するのに重要なのは、程よい運動をすることと、リズム運動が効果的ということです。

程よい運動は人それぞれですが、5分〜30分程のウォーキングが最適です。それもジムでウォーキングするより、太陽の光の下で散歩することのほうが効果は大きいんだとか。

また、集中することもセロトニン活性化に大切なポイントなので、人通りの少ない早朝の公園でのウォーキングがおすすめです。

また、ウォーキングの他にも呼吸法やヨガ、座禅などもリズムがあるので効果大です。

特別な疾患などを除いて、運動不足こそが精神的な不調を作り出している原因といっても過言ではないかもしれません。ジムに通うなど特別な運動は難しいというかたでも、一日10分歩くということなら、電車で一駅前で降りてみるとか、自転車から徒歩にしてみるとか、工夫してできますよね。

そしてセロトニンの働きは、幸せ度が上がるということの他にも

  • ストレスに強くなる
  • 体内時計を調整してくれる
  • 記憶力、集中力UP
  • 抗重力、アンチエイジング

など、嬉しい効果がたくさんなんです。

私は、運動している!という達成感だって、バカにできないんです

運動することによって脳内物質が分泌されて幸せな気分になる、というような身体の働きの他にも、”運動することを私は達成した!”というような達成感も、精神的にポジティブになれる大きな要因です。

そんなこと・・・と思うかもしれませんが、小さな達成感ってあなどれないんです。

特に精神的に落ち込んでしまっている時には、小さな成功、小さな達成、小さな一歩をいつもより大切に扱うことで少しずつ回復できたりします。

しんどいけど、10分間散歩してみようって計画して、きちんと実行できた!これを、ただ10分歩いただけじゃん・・・って捉えるのと、達成できた!って捉えるのとでは大きな差がありますよね。いつも幸せそうに見える人、いつも活発な人はきっと、こういう小さなことに喜びを感じることが出来る人で、それを積み重ねてきたからこそ今があるのでしょう。

普段からポジティブな解釈を心掛けるのも大切で、どんどん落ち込んでいく人とポジティブに進んでいける人の差はそこにあるといっても過言ではないでしょう。

小さな成功を少しずつ重ねて、自信をつけていきましょう!

精神への効果を実感するための運動方法3選

精神的に回復したくて運動をしてみよう、という時に、効果的な運動方法は次の3つです。

  • 5分〜30分のウォーキング
  • 筋トレ
  • ヨガ

どれも無理せず心地よい範囲内で行うことが大切です。

心地よい運動をすることでβエンドルフィンが分泌し、リズム運動によってセロトニンが活性化します。生活環境などでちょっと難しいな・・・と思った時には、その場で呼吸法を行うことや、瞑想することも精神的な効果は大きいです。

1回行えばいい、ということではなくて日常的に取り入れたいことなので、日々の生活習慣の中に組み込んでしまうといいかもしれません。日々意識してこうした運動を取り入れることで、精神的に回復するだけでなく、ストレスに強くなれたり、体調が良くなったり、ポジティブに捉えられるようになるなど嬉しいオマケ効果もたくさんついてきます。

そして、運動によって脳内物質が出て幸せな気分になれる、という知識があるかないかで、すごく大きな違いがありますよね?このことを知った上で運動をすることで、相乗効果で幸せ感を感じられますよね。現代社会に生きる人全員に知ってほしい知識のひとつです。

精神的に落ち込んだ時は、とりあえず、歩こう。

  • 運動は、身体だけでなく精神的にもメリットがたくさんある。
  • βエンドルフィンとセロトニンが活発になると、幸せハッピー気分になったり、体調が整ったり、ストレスに強くなれる。
  • 運動している!というような小さな達成感を大切にすること。
  • ウォーキング、筋トレ、ヨガが効果的。毎日少しずつ取り入れてみる。
  • 落ち込んだ時も、気力のないときも、ウォーキングすると脳が自動的に幸せな方向に導いてくれるということをいつも忘れないこと。

お薬や特別な機械などに頼ることなく、ウォーキングするだけで精神的に回復する効果が絶大というのは、なんだか拍子抜けするくらいシンプルですよね。現代人は運動不足だったりストレスがあったり生活習慣が乱れていたり、カラダにとって無理している状態の人も多いと思いますが、今回のように”運動すること”のメリットを知識として知っておくことで、ちょっと落ち込んだら「歩こう」って思えることはとても心強いですよね。

日々の生活の中で、ウォーキングの時間を意識して作ってみることからはじめてみましょう!

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