時事ニュースで管理人が気になった記事をまとめています。ほぼ日刊です。

時事ネタ斬

新生児が寝る時の目がおかしい?!新生児の目の動きを解説します

   

新生児が寝る時の目がおかしい?!新生児の目の動きを解説します

トツキトオカ我が子と対面できるこの日を、待ちに待ったのではないでしょうか。新生児は壊れてしまいそうなほど小さくて、命の尊さを感じさせてくれますよね。

自宅に帰って我が子が寝ている姿に癒されていると、「あれ?うちの子寝てる時に白目むいてる…」「半目が開いて目が落ち着きなく動いてる…」と些細な子供の変化に不安になってしまう事が多いと思います。

安心して子育てをできるように、新生児の目の仕組みをご紹介したいと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

双極性障害は薬が効かない?双極性障害のおける投薬治療の問題点

双極性障害で薬が効かない事が多いと言われています。 も...

アルコール依存症を改善するには?家族が見捨てるメリットとは

アルコール依存症はお酒を飲む人が陥ると抜け出すのに...

IH炊飯器の電磁波による危険性とうまく付き合う方法をご紹介

最近よく耳にする電磁波の影響ですが、IHの炊飯器の電磁波が強...

お腹が出てるのが気になる!硬いお腹の正体と対策方法

普段からお腹が出てることを気にしていますが、触って...

自転車の防犯登録が義務化されていることのメリットを解説

自転車を購入した時に必ず防犯登録を勧められますが、実際には義...

NHKの集金は夜中にも来るの?夜間に集金する理由とは

夜中に訪問者が来たと思ったらNHKの集金に来てびっくりした経...

年金は学生でも払う義務がある!未納を回避するための方法とは

年金は20歳以上になると支払い義務が発生しますが、学生でも当...

食後に左脇腹の痛みが強い場合は要注意!それは受診が必要かも!

左脇腹の痛みを食後に感じる事ありませんか? その内治ま...

咳が止まらない時はどうする?薬効かない時の対処法をご紹介

急に咳が出て止まらない時もありますが、薬を飲めば大抵は治って...

お茶の飲み過ぎは病気を招く!?取り入れると危険な”量”とは

お茶は本来体に良いもの。糖分のたっぷり含まれたジュースを飲む...

お腹のマッサージで”ヘンな音”が!?お腹の音の正体はコレ!

痩身効果を期待して、便秘解消、老廃物対策・・などの理由で、お...

タバコの匂い消しに役立つ方法とは?髪の匂いの消し方と対処法

タバコの匂いはすぐに髪や服についてしまいますが、タバコの匂い...

睡眠と音楽との関係とは?質の高い睡眠に効果的な音楽との関係性

質の高い睡眠と音楽とは関りがあり、非常に効果が高い...

親子関係を切るには?関係を断つ前に考えておくべきこととは

親子でもどうしても仲が悪くて縁を切りたいと思うこと...

看護学校に入学するには?社会人が合格するための勉強方法

社会人になってからも看護の仕事をしたい人にとって、...

タバコの副流煙による頭痛の原因と対処法をご紹介

タバコを吸うことによって本人には害があることは分か...

肺炎で入院した人のお見舞いをする時に知っておくべきルール

入院した人のお見舞いではいろいろ気をつけるべきことがあります...

その自閉症スペクトラムの診断は間違い?専門家が陥るミスを解説

自閉症スペクトラム障害とは、社会的コミュニケーションに困難を...

娘の一人暮らしに反対する理由とは?親の気持ちと対処法

娘が一人暮らしをしたいと言われれば、親とすれば応援したい気持...

体が硬いのは遺伝だと諦めない!柔軟な体をつくる方法をご紹介

体が硬いと転んだときに打ちどころが悪く、怪我をしてしまうこと...

スポンサーリンク


新生児は寝る時に目を動かす意味

寝ている時に眼球が動いているのは、実は大人も同じなんです。なぜ眼球が寝ている間に動いているのかというと、《レム睡眠》が関係しているんです。レム睡眠とは身体は眠っているのに神経細胞が動いているという、眠りが浅い状態で、大人の場合は睡眠時間のうち20〜25%眼球が動いているわけです。子供の場合8割近くがレム睡眠なので、大人よりも頻繁に眼球が動いていることになります。なので、よく寝る新生児の眼球が頻繁に動いているのは何ら問題のないことなんです。

赤ちゃんが頻繁に寝たり起きたりを繰り返すのは、このレム睡眠が影響しています。夜泣きもこれと同じメカニズムで、浅い眠りであるレム睡眠が繰り返されることで、頻繁に起きてしまうのです。1歳半ぐらいまでは睡眠の半分がレム睡眠で、体験したことを脳の中で整理していると言われています。

赤ちゃんは言葉は話せませんが、経験や体験を一生懸命記憶しようとしているんですね。赤ちゃんが起きている間に、お母さんがいろんな物を見せたり、たくさん話しかけたりすることが刺激となっているようなので、睡眠時の目の動きは心配せずに成長の一ページだと見守ってあげてください。

新生児は寝る時に白目をむくのは大丈夫?

赤ちゃんが白目をむきながら寝ている姿に驚きましたが、多くの赤ちゃんに見られることなので安心してください。なぜ寝ている時に白目をむくのかというと、まぶたの皮膚が薄く短いことが原因です。
眼球を覆えるほどのまぶたの長さもなく、閉じた状態を保てる筋力もないため、大人より白目をむく頻度が高いのです。

起きている時に白目をむくのも、寝ている時と同じ現象が起きているわけです。まぶたが発達していくと自然と白目の回数も減ってきてしまうので、赤ちゃんという短い期間の微笑ましい姿なんです。

しかし、危険な白目の症状もありますのでご紹介します。上記のように普通に寝ている時や、機嫌の良い時の白目は何の問題もありませんが、高熱やけいれんをしている時に白目をむいている場合は、すぐに救急車を呼んでください。放っておくと脳にダメージを与えてしまう可能性もあるので、すぐに対処することが大切です。

白目が黄色に見える場合は《黄疸》になっている可能性があります。黄疸は新生児の9割以上に起こることなので、あまり心配はいりませんが1か月たっても治らない場合は、症状が悪化している可能性があるので、速やかに病院を受診してください。

新生児が寝る時に目を開けるのはなぜ?

白目をむく原因と同じく、まぶたの筋力が未発達のため、完全にまぶたを閉じずに寝ることがあるので、黒目の部分が出ていなければ特に心配はありません。しかし、黒目が露出している場合、角膜が傷ついてしまう恐れがあるので注意してください。大人の場合はドライアイの心配もあり、まぶたの筋肉をつけるような目の体操がありますが、赤ちゃんはそこまで心配することではないので、どうしても心配な場合は医師に相談して、刺激のない涙の成分でできた目薬をさすなどの対応を考えてみてはいかかでしょうか。

赤ちゃんに目薬をさすのは結構大変…そこで、上手な目薬の差し方をご紹介したいと思います。もしものためのご参考までに読んでみてください。

1.目尻から点眼する

自分でさす時は目頭や眼球にさしますが、目尻からもちゃんと目薬をさすことができます。嫌がることを前提に気づかないうちにさしましょう。一度嫌がってしまうと顔を動かしてしまい、より難しくなってしまいます。赤ちゃんが気を引くような声掛けをするといいと思います。

2.目をつぶったまま点眼する

目をつぶった状態でも点眼した後に指で目を開けたり、目の周りの皮膚を触ることで目の中に入っていきます。

赤ちゃんの睡眠時の白目や半目は問題ありませんが、心配な場合はこのような方法で目薬をさしてみてください。

新生児の寄り目は治る?

新生児は視力が弱いため寄り目になりがちですが、どうして寄り目になるのか詳しい原因をご紹介したいと思います。

1.仮性内斜視

新生児の寄り目で最も多いのが《見せかけの斜視》ですので、心配する必要はありません。東洋人の顔の特徴によって、目頭付近の白目が隠れることによって斜視のように見えてしまうのです。成長とともに鼻筋が通ることで自然と治っていきます。

2.両目で見る力が弱い

見ようとするものを捉えますが、視力が極端に弱いため上手く捉えることができずに寄り目になってしまいます。視力が発達し始める1歳ごろから寄り目は解消されていきますが、治らないようでしたら受診することをおすすめします。

赤ちゃんは顔に肉付きが良く鼻も低いので、寄り目に見えてしまいがちですが、鼻の付け根をつまんでみると白目が見えて全然寄り目じゃなかったなんてこともありますので、視力が成長するまではあまり心配なさらずに、赤ちゃんの成長を感じてみてください。

新生児の目の発達

生まれたばかりの赤ちゃんの目の機能は未成熟なので、視力が弱く0.01〜0.02程度。明るいことや暗いことはわかりますが、形を認識することはできません。しかし、0.01程度でも、顔を近づけることで認識することはできます。生後2か月で物や色を認識できるようになってきます。

生後3か月を過ぎると、視力が0.04〜0.08程度見えるようになり、動くものを目で追えるようになります。ぼんやりとですが輪郭を認識できるようになり、焦点が合うようになってきます。

4〜5か月頃には、「赤色」を認識できるようになります。赤ちゃんのおもちゃがはっきりしたカラーのものが多いのは、赤ちゃんの目の働きに関係していたんですね。この頃までの赤ちゃんは、視力が発達していない分、声や匂いで人を判断しています。

生後半年でやっと視力が0.1程度になり、顔を認識することができるようになるので、お母さんと別の人の判別ができるようになります。人見知りが始まるのもこの頃です。

生後1歳で0.1〜0.25程度。1歳過ぎてから急速に発達し、大人と同じ様に見えるようになります。赤ちゃんが歩き始めるころに視力が良くなっていくようです。この頃に探索行動が増えていくのは、いろんなものがはっきりと見えるようになった喜びかもしれませんね。この頃の興味や探索を大事にしてあげてください。

まとめ

  • 寝ている時に眼球が動くのはレム睡眠の影響。
  • 赤ちゃんが白目をむくのはまぶたが短く、筋力がないため。
  • 目を開けて寝るのは、黒目が出ていなければ大丈夫。
  • 赤ちゃんの寄り目は顔の肉付きと鼻の低さが原因。
  • 1歳を過ぎるまで視力は未発達。

赤ちゃんの体は未発達な部分が多く、大人では考えられないことが目の動き1つでも感じられます。大切な赤ちゃんのこととなると、一つ一つのことが心配になってしまうのは当然のこと。赤ちゃんの行動の原因や理由がわかれば、お母さんも安心して子育てができるかと思います。

赤ちゃんの小さな変化に気づき、心配になったり、微笑ましく感じたり、感動したり…赤ちゃんでいる時間はとても短いので、そんな感情も大切な子育ての1ページですね。どうしても心配な場合は病院を受診し、安心して子育てを楽しんでください。

関連記事はこちら

 - 育児・子育て

ページ
上部へ