時事ニュースで管理人が気になった記事をまとめています。ほぼ日刊です。

時事ネタ斬

新生児が寝る時の目がおかしい?!新生児の目の動きを解説します

   

新生児が寝る時の目がおかしい?!新生児の目の動きを解説します

トツキトオカ我が子と対面できるこの日を、待ちに待ったのではないでしょうか。新生児は壊れてしまいそうなほど小さくて、命の尊さを感じさせてくれますよね。

自宅に帰って我が子が寝ている姿に癒されていると、「あれ?うちの子寝てる時に白目むいてる…」「半目が開いて目が落ち着きなく動いてる…」と些細な子供の変化に不安になってしまう事が多いと思います。

安心して子育てをできるように、新生児の目の仕組みをご紹介したいと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

これってイタイ?30代の男の写メの悲劇

30代男子というと、自分ではまだ若いつもりでも、10代から見...

大学の先生と喧嘩した! 禍根を残さないためにどう対処すべきか


大学の先生と喧嘩をする――喧嘩自体、褒められたこ...

《あの人は何を考えてる?》LINEの有料スタンプをくれる人

今では誰しもが使っているアプリ“LINE”ですが、日々個性豊...

コンクにピアスをつけてみたい!痛みの程度や基礎知識まとめ

ピアスが好きな人なら、ちょっと気になるボディピアス。

ここが違う!バイトを辞める時の迷惑な辞め方と良い辞め方

バイトですからいつかは辞める時が来ます。
...

《友達のいない女ってどうなの?》あなたが孤立してしまった理由

学校を卒業し社会に出てしまうと、本当に仲の良い友達としか連絡...

派遣会社の電話を無視は問題あり?働く気がない時の対応

試しで派遣会社に登録したものの、あまり良い条件ではなかったり...

《新しい常識?》派遣の面接に同行はアリか

非正規雇用が溢れている現代で、派遣社員としての働き方をする人...

介護の仕事ってどのくらい大変?知っておきたい介護のこと

高齢化社会が進み、“超”高齢化社会といわれる現在の日本では介...

赤ちゃんの性格は親で決まる?性格形成の不思議

生まれたばかりの時はまだ性格なんてわかりませんが、一緒に生活...

《どう対処する?》風邪をひいて熱が出たのに元気すぎる我が子

抱っこした時や手を繋いだ時、顔がちょっと赤らんで見える時、「...

犬と飼い主は似ているのは本当?飼い主は気が付かない理由

時々、犬と飼い主が似ている画像などを見かけます。

運動は、やっぱり効果絶大だった!精神的に弱り気味なあなたへ。

ストレスや生活習慣の乱れ、仕事や人間関係の悩み・・・。 <...

クロミッドの副作用?生理痛のような痛みとクロミッドの関係をご紹介

クロミッドは婦人科系のお薬で、排卵誘発剤と言われる排卵を促す...

天使か?!どの国のハーフの子供が可愛いのか調べてみました

最近ではテレビでハーフタレントさんをよく目にします。現在活躍...

新生児が寝る時の目がおかしい?!新生児の目の動きを解説します

トツキトオカ我が子と対面できるこの日を、待ちに待ったのではな...

読書は人生を変える!本を読むスピードが早い人の裏技教えます

「あの本も読みたい、この本も読んでみたい、でも時間がない…」...

マンション2階住みの≪虫大嫌い!≫虫駆除大作戦!


せっかく気にいって入居したマンションに、大嫌いな...

お茶漬けにはお湯をかけますか?お茶をかけますか?


お茶漬けは手軽で美味しいですよね!

上司や取引先と仕事のメールやり取りが怖い!そんな時の対処法


最近では、会社の中で仕事のやり取りをするのにメー...

スポンサーリンク


新生児は寝る時に目を動かす意味

寝ている時に眼球が動いているのは、実は大人も同じなんです。なぜ眼球が寝ている間に動いているのかというと、《レム睡眠》が関係しているんです。レム睡眠とは身体は眠っているのに神経細胞が動いているという、眠りが浅い状態で、大人の場合は睡眠時間のうち20〜25%眼球が動いているわけです。子供の場合8割近くがレム睡眠なので、大人よりも頻繁に眼球が動いていることになります。なので、よく寝る新生児の眼球が頻繁に動いているのは何ら問題のないことなんです。

赤ちゃんが頻繁に寝たり起きたりを繰り返すのは、このレム睡眠が影響しています。夜泣きもこれと同じメカニズムで、浅い眠りであるレム睡眠が繰り返されることで、頻繁に起きてしまうのです。1歳半ぐらいまでは睡眠の半分がレム睡眠で、体験したことを脳の中で整理していると言われています。

赤ちゃんは言葉は話せませんが、経験や体験を一生懸命記憶しようとしているんですね。赤ちゃんが起きている間に、お母さんがいろんな物を見せたり、たくさん話しかけたりすることが刺激となっているようなので、睡眠時の目の動きは心配せずに成長の一ページだと見守ってあげてください。

新生児は寝る時に白目をむくのは大丈夫?

赤ちゃんが白目をむきながら寝ている姿に驚きましたが、多くの赤ちゃんに見られることなので安心してください。なぜ寝ている時に白目をむくのかというと、まぶたの皮膚が薄く短いことが原因です。
眼球を覆えるほどのまぶたの長さもなく、閉じた状態を保てる筋力もないため、大人より白目をむく頻度が高いのです。

起きている時に白目をむくのも、寝ている時と同じ現象が起きているわけです。まぶたが発達していくと自然と白目の回数も減ってきてしまうので、赤ちゃんという短い期間の微笑ましい姿なんです。

しかし、危険な白目の症状もありますのでご紹介します。上記のように普通に寝ている時や、機嫌の良い時の白目は何の問題もありませんが、高熱やけいれんをしている時に白目をむいている場合は、すぐに救急車を呼んでください。放っておくと脳にダメージを与えてしまう可能性もあるので、すぐに対処することが大切です。

白目が黄色に見える場合は《黄疸》になっている可能性があります。黄疸は新生児の9割以上に起こることなので、あまり心配はいりませんが1か月たっても治らない場合は、症状が悪化している可能性があるので、速やかに病院を受診してください。

新生児が寝る時に目を開けるのはなぜ?

白目をむく原因と同じく、まぶたの筋力が未発達のため、完全にまぶたを閉じずに寝ることがあるので、黒目の部分が出ていなければ特に心配はありません。しかし、黒目が露出している場合、角膜が傷ついてしまう恐れがあるので注意してください。大人の場合はドライアイの心配もあり、まぶたの筋肉をつけるような目の体操がありますが、赤ちゃんはそこまで心配することではないので、どうしても心配な場合は医師に相談して、刺激のない涙の成分でできた目薬をさすなどの対応を考えてみてはいかかでしょうか。

赤ちゃんに目薬をさすのは結構大変…そこで、上手な目薬の差し方をご紹介したいと思います。もしものためのご参考までに読んでみてください。

1.目尻から点眼する

自分でさす時は目頭や眼球にさしますが、目尻からもちゃんと目薬をさすことができます。嫌がることを前提に気づかないうちにさしましょう。一度嫌がってしまうと顔を動かしてしまい、より難しくなってしまいます。赤ちゃんが気を引くような声掛けをするといいと思います。

2.目をつぶったまま点眼する

目をつぶった状態でも点眼した後に指で目を開けたり、目の周りの皮膚を触ることで目の中に入っていきます。

赤ちゃんの睡眠時の白目や半目は問題ありませんが、心配な場合はこのような方法で目薬をさしてみてください。

新生児の寄り目は治る?

新生児は視力が弱いため寄り目になりがちですが、どうして寄り目になるのか詳しい原因をご紹介したいと思います。

1.仮性内斜視

新生児の寄り目で最も多いのが《見せかけの斜視》ですので、心配する必要はありません。東洋人の顔の特徴によって、目頭付近の白目が隠れることによって斜視のように見えてしまうのです。成長とともに鼻筋が通ることで自然と治っていきます。

2.両目で見る力が弱い

見ようとするものを捉えますが、視力が極端に弱いため上手く捉えることができずに寄り目になってしまいます。視力が発達し始める1歳ごろから寄り目は解消されていきますが、治らないようでしたら受診することをおすすめします。

赤ちゃんは顔に肉付きが良く鼻も低いので、寄り目に見えてしまいがちですが、鼻の付け根をつまんでみると白目が見えて全然寄り目じゃなかったなんてこともありますので、視力が成長するまではあまり心配なさらずに、赤ちゃんの成長を感じてみてください。

新生児の目の発達

生まれたばかりの赤ちゃんの目の機能は未成熟なので、視力が弱く0.01〜0.02程度。明るいことや暗いことはわかりますが、形を認識することはできません。しかし、0.01程度でも、顔を近づけることで認識することはできます。生後2か月で物や色を認識できるようになってきます。

生後3か月を過ぎると、視力が0.04〜0.08程度見えるようになり、動くものを目で追えるようになります。ぼんやりとですが輪郭を認識できるようになり、焦点が合うようになってきます。

4〜5か月頃には、「赤色」を認識できるようになります。赤ちゃんのおもちゃがはっきりしたカラーのものが多いのは、赤ちゃんの目の働きに関係していたんですね。この頃までの赤ちゃんは、視力が発達していない分、声や匂いで人を判断しています。

生後半年でやっと視力が0.1程度になり、顔を認識することができるようになるので、お母さんと別の人の判別ができるようになります。人見知りが始まるのもこの頃です。

生後1歳で0.1〜0.25程度。1歳過ぎてから急速に発達し、大人と同じ様に見えるようになります。赤ちゃんが歩き始めるころに視力が良くなっていくようです。この頃に探索行動が増えていくのは、いろんなものがはっきりと見えるようになった喜びかもしれませんね。この頃の興味や探索を大事にしてあげてください。

まとめ

  • 寝ている時に眼球が動くのはレム睡眠の影響。
  • 赤ちゃんが白目をむくのはまぶたが短く、筋力がないため。
  • 目を開けて寝るのは、黒目が出ていなければ大丈夫。
  • 赤ちゃんの寄り目は顔の肉付きと鼻の低さが原因。
  • 1歳を過ぎるまで視力は未発達。

赤ちゃんの体は未発達な部分が多く、大人では考えられないことが目の動き1つでも感じられます。大切な赤ちゃんのこととなると、一つ一つのことが心配になってしまうのは当然のこと。赤ちゃんの行動の原因や理由がわかれば、お母さんも安心して子育てができるかと思います。

赤ちゃんの小さな変化に気づき、心配になったり、微笑ましく感じたり、感動したり…赤ちゃんでいる時間はとても短いので、そんな感情も大切な子育ての1ページですね。どうしても心配な場合は病院を受診し、安心して子育てを楽しんでください。

関連記事はこちら

 - 育児・子育て

ページ
上部へ