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お茶漬けにはお湯をかけますか?お茶をかけますか?

2016.10.21

お茶漬けは手軽で美味しいですよね!

実はお茶漬けの歴史は古く、あの戦国武将も食べていたそうです!!

そんな今も昔も愛されているお茶漬けですが、お茶漬けには何をかけていますか?

お湯ですか?

お茶ですか?

これが結構、意見が分かれると思います。

そんなお茶漬けについて考えてみました。

さらに、お茶漬けの素を使った”和えるだけ””お湯で混ぜるだけ”などと、とっても簡単なメニューも紹介します!

みんな大好き!お茶漬け。かけるのはお湯?お茶?

温かいお茶やお湯をごはんにかけて、さらさら〜っと口に流し込む食べ物がお茶漬けです。

日本人ならだいたいの人が経験されているのではないでしょうか?
また、一人暮らしからファミリー世帯まで一家に一袋はお茶漬けの素がストックされていることも多いですよね!

お茶漬けを食べたことがある人のほとんどがお茶漬けが好きなのではないでしょうか?

ごはんがすこし余ったときに、食欲があまり無いけど何か食べた方がいいときに、お夜食に、などいろいろな場面で手軽に食べられています。

とっても愛されている国民食といっても過言ではありません。
国技である大相撲では力士が広告キャラクターに起用されていたり、懸賞幕でもお茶漬けで有名なメーカーがあったりと、日本人になじみがありますね。

お茶漬け、とは”お茶”漬けなので、当然お茶をかけるものと思われがちです。

ですが、実は”お湯”をかける人もいます。
また、お茶漬けの素の場合はそのメーカーさんが”お湯”をかけることを推奨していたりもします。

お茶漬け、といってもお茶だけではなかったのですね。
実際、周りの声を聞きますと、お茶漬けにはお茶をかける人とお湯をかける人、お茶漬けの具(素)によって使い分けている人がいました。
その他にも、おだしや氷の入った水や冷たい水などをかけている人もいます。

国民食とあって、ひとそれぞれのお茶漬けの楽しみ方があるのですね!

お湯でもお茶でもお茶漬け

お茶漬けは古い時代、平安時代や江戸時代から食べられてきたと言われています。
源氏物語でもお茶漬けの描写が残っています。

1950年代に入って、お茶漬けの素が売りに出されました。
いろいろなメーカーから出ていますよね。

このメーカーから出されているお茶漬けの素には抹茶などの”お茶エキス”が使われていることがあります。
ですので、お茶漬けの素を使うときはそのお茶エキスを堪能するためお茶ではなくお湯をかけることがすすめられています。

すすめられてはいますが、お湯ではなくお茶をかけて食べる人もいますよね。
かけるお茶も緑茶かと思いきや緑茶だけではありません。
ほうじ茶やウーロン茶をかける人もたくさんいます。

お茶漬け、なのでメーカーのおすすめなどは気にせず、お湯なんて考えも無く、素直にお茶をかけているようです。
かけるお茶によっては味が異なりそうですよね。

呼び名としてはお湯漬けでもなく、お湯をかけてもお茶漬け、です。
お湯ではなく氷の入った水でも、水漬け、ではなくお茶漬けです。

なんとも合理的な感じではありますが、お茶漬けはお茶漬けなのです。

お茶はお茶漬け。お湯はお湯漬け?

お茶はお茶漬けなのですが、お湯はお湯漬けとい言い張る人もいるようです。
古い書物(枕草子や源氏物語)には”湯漬け”として登場しています。

お湯なのでもちろん”湯漬け”でもいいとは思います。
ですが、現代ですと”お茶漬け”の方が通じるのではないでしょうか。

古い時代といいますと、戦国武将たち織田信長などもも出陣の前にはこの”湯漬け”を食べたといわれています。
手軽で栄養がすぐにつきそうですものね!
昔から、お茶漬け”お湯漬け”は人々に食べられてきた歴史ある食べ物なのです。

織田信長の家臣、豊臣秀吉はお茶にも精通していたといわれていますから、お湯漬けとお茶の関係性も歴史上に残っているのかもしれませんね。

ただのお湯をかけたごはん。

このメニューが歴史上の偉大な人たちが食べていて、今、わたしたちも同じものを食べられるのです。
ただのお湯をかけたごはんが、ちょっとすごい食べ物に思えてきませんか?
ゆっくりとお湯をかけて味わってみたいですね!

そして、昨今のお茶漬けの素を使ったお茶漬け(お湯をかけてもお茶漬け)を彼らが食べたとしたらどう思うのでしょうか?

そんなことを考えながらいただくお茶漬けもなかなか味わい深そうですね。

真夏にピッタリ!氷でお茶漬け

さて、お茶漬けといえば冒頭でも書きましたが、温かい液体をかけていただくのが基本です。

しかし、最近は夏には冷たい水や氷をかけてたべることもあるのです。
夏場のテレビコマーシャルでも見かけますよね。

これが結構さっぱりとして美味しいです。
温かい液体と同様、手軽にできます。

そして、暑い夏は食欲がなくなってしまうことがあります。
また、毎日そうめんばかりで飽きてしまうという家庭もたくさんあると思うのですが、この冷たいお茶漬けはそんなときにぴったりなのです。

冷たい汁物といえば冷汁やヴィッシソワーズなどもありますが、冷たいお茶漬けの場合はご飯が入っている点がポイントです。

私たち日本人がほとんど毎日食べている米です。
冷たいお茶漬けなんて…と躊躇してしまわれるかもしれませんが、なじみのある”ごはん”が入っていますので案外、すぐに慣れてしまいます。
暑い夏に是非、試していただきたいですね。

もちろん、この場合にも水に限りません。
冷たいお茶や冷たいだし汁でも同様にさっぱりといただけます。

いろんな味の冷たいお茶漬けを楽しむことができます!

使える!お茶漬けの素

ところで、お茶漬けの素はごはんにかけてお茶漬けにする以外にも使えます。
結構、使ってオリジナルの楽しみ方をされている人もいますよね。

また、お茶漬けの素を買ったけど余らせてしまったという人もいると思います。
そんな人にもおすすめです。

簡単でわかりやすい使い方を挙げてみます。

まずはごはんに混ぜておにぎりにします。
これは、とても便利です。
お茶漬けの素はお湯をかけることが設定されていますので少し塩分が濃く感じると思います。
様子を見ながらごはんに混ぜておにぎりで楽しんでみてください。

つぎに、パスタに和える方法です。
簡単に和風パスタが出来ちゃいます。
納豆やシソやごまをかけていっしょに食べるとより和風感が増します。
パスタも手軽に出来るのでおすすめの楽しみ方です。

そして、おすましとして食べる方法です。

これはお茶漬けの素におだしをそそぐか、お茶漬けの素に顆粒だしを少し足してお湯をそそぐと完成です。
とても簡単です。
ちらし寿司などすこし甘い系のごはんものとよく合います。
こちらも是非試していただきたい簡単メニューです。

また、料理の味付けの決め手にもなります。

ジャガイモやサトイモ、だいこん、れんこんなど目立った味がしない根菜類とよく合います。
野菜を茹でるなり火を通します。
その野菜にお茶漬けの素を和えるだけです。
とても簡単ですが、料理の味がしっかりと決まりますので助かります。

他にもお茶漬けの素を使った簡単なアレンジメニューがあると思います。

メーカーさんのサイトやレシピのサイトを是非、参考にいろいろと試してみたいですね!

この記事のまとめ

  • お茶漬けにかける液体はお茶、お湯、だしなど人それぞれである。
  • お茶をかけてもお湯をかけても”お茶漬け”とよぶ。
  • 歴史上の人物も”お茶漬け””お湯漬け”を食べていた。
  • 夏場には冷たい水やお茶でお茶漬けを楽しむこともおすすめ。
  • お茶漬けの素を使ったレシピで楽しむこともおすすめ。

歴史上の偉大な人も食べていた”お茶漬け”、これからも美味しく手軽に食べ続けたいですね!

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