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大学卒業後の留学についてのまとめ

      2017/02/24

大学卒業後の留学についてのまとめ

大学を卒業してから留学すると就職が不利になるんじゃないか、そういう事を考えている人は多いと思いますが、実際のところはどうなんでしょうか?

そこで、大学卒業後の留学についてまとめました。

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大学卒業後に留学することの良し悪し

大学を卒業してからアメリカへ留学することについて考えてみたいと思います。

アメリカ留学のポジティブな面とはどのようなものがあるのでしょうか?

英語を話せるようになれば、きっと人生は変わるでしょう。

そして、留学して新しい自分を見つけてみたいという思いを叶えられるかもしれません。

また、平凡なサラリーマン生活から抜け出したい人にとっても留学することはよいきっかけになる可能性はあります。

これと言って特技や人に言えるようなものを持っていなくても、留学を経験することで自分の人とは違う所を自慢することもできるでしょう。

また、キャリアアップもありえます。

アメリカ留学のネガティブな面とはどのようなものがあるのでしょうか?

日本にいてもなかなか就職できないから海外へと考え留学したいと思う人もいるでしょう。

そして、留学すれば漠然と新しい自分が見つかるかもと期待もすると思います。

他にも、日本の社会は閉鎖的で嫌いだし、いつまで経っても自分の能力を認めてもらえないから留学を考えることもあるでしょう。

または、学歴コンプレックスを克服したいという思いから留学を希望する場合も考えられます。

大学院への留学が代表的

大学を卒業した後の進路として多いのは、大学院へ留学することです。

もしくは、本学で学んだ専門分野と違うジャンルを学ぶため、海外の大学で1年生からスタートし直す卒業生もいます。

卒業後、大学院への留学を希望する場合は、いつ、どこの国へ、何を勉強したいのかをはっきりさせておくことが大切です。

アメリカやヨーロッパの大学では、だいたい9月から新年度がスタートします。

3月に本学を卒業して、同じ年の秋から留学するのか、それともまずは日本で就職してキャリアを積んだり、お金を貯めたりしてから留学するなどまずは時期を検討してみましょう。

留学する時期が決まれば、それに向かって計画を立て準備を進めることができます。

大学院への入学資格や許可については、国や学校によりさまざまです。

大学によっては、ある一定の水準には達しているものの、何らかの要件を満たしていない場合に、conditional offerという条件付きの入学許可を得られることがあります。

具体的には「〇年〇月までに在籍中の大学を卒業できた場合」や「〇年〇月までにIELTSスコア7.0以上提出できた場合」などの条件をクリアできれば入学を許してもらえるということです。

留学をするためには、事前にしっかりと情報や「留学資金」、「語学力」をできるだけ集めてためておくことが欠かせません。

時間に十分な余裕をもって準備をすると良いでしょう。

語学留学だと就職には不利

語学留学をしてから日本に帰って就職をするのが難しいことは、一般的によく知られていることです。

まず、「語学留学」という言葉は業者が作ったものであり、社会の中では学歴としても認められていません。

つまり、語学留学をしていた期間は空白の期間であるとみなされ、履歴書の上でもブランクができてしまうということです。

採用試験において語学留学をしていたと説明しても、事情が分かる面接官であれば「勉強をしていた」とは認識されずに「遊んできた」いう判断を下される可能性は高いでしょう。

新卒であれば就職する際有利に働きますが、語学留学の後では、既卒で職歴もない状態ですから新卒よりも不利になるのは目に見えています。

卒業した大学の就職課での採用枠を利用することもできませんし、アメリカで開かれる留学生のための就職フェアも語学留学では参加することもできません。

帰国して本気で就職を考えるのならば、自力で就職活動に励む必要があるでしょう。

社会人で留学をするならよく考える必要がある

社会人で留学を考えている場合は学生の場合とは違い、慎重に検討する必要があります。

なぜなら、社会人の場合は人によって状況がそれぞれ大きく異なっているため、全ての人にとって留学するメリットがあると断言することはできないからです。

例えば、英会話力を身につけたいのであれば、日本国内に居て現在従事している仕事を続けながらでも、英会話学校に継続して通うことでも充分可能でしょう。

また、フィリピンなどにあるインターネット上でやりとりができる英会話教室を利用しても、安い費用で英語力を高めることはできます。

社会人が留学をしたいと思った時は、それが本当に自分にとって必要なことなのかをじっくりと考えることが大切です。

具体的には、「自分の人生において英語でコミュニケーションできることが本当に必要なことなのか」や「海外で暮らす経験をすることで、新しい価値観を学んだり身につけたりすることが必要なのか」といったことを客観的に考える必要があるということです。

留学のアドバンテージ

留学を経験した人には留学していない人と比べてどのようなアドバンテージがあるのでしょうか?

まず挙げられるのが、働ける国や選べる職種が多いことです。

留学によって培われた英語力や異文化間でのコミュニケーション力、ワールドワイドな視野を活用することで、日本以外にいろんな国で働くことができます。

そして、日本で盛んでも海外では盛んでない職種は日本で従事し、海外では盛んでも日本で盛んではない職種は海外で従事するというように、働く選択肢を増やすことができます。

また、海外留学をすると、同質な人々が集まる日本とは違って海外ではありとあらゆるタイプのさまざまな人々と出会うので、自分の夢や志を実現するための人脈をいくらでも築ける可能性も高まります。

留学経験者は、日本という慣れ親しんだ土地や人の中では経験することができない多くの物事を世界で経験する機会に恵まれています。

そんな中で、それまで持っていた自分の限界を打ち破り続けることで、多くの識見や寛容性、タフさやエネルギーを身にまとうようになり、高い人間力を身につけていきます。

海外で生活することで、いろんな観点からそれまで日本人として持っていた価値観や習慣、文化を一度捨て、その環境の中で適応する能力が培われます。

異文化の中で暮らすことによって高い適応力を得て、日本人として守るべき姿も見出すようになります。

また、日本国内にこだわらなくてもより高い収入を目指して、世界中どこでも自分が望む場所で働くことができます。

たとえ日本に居ても、国内の外資系企業に勤務できる確率も高く、積極的に海外進出している企業で働くこともできるでしょう。

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