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内出血で痛みが出る時の原因はしっかり確認すべき!

      2017/02/25

内出血で痛みが出る時の原因はしっかり確認すべき!

内出血はちょっとしたことでも起きますが、痛みを伴う時は要注意!

原因をしっかり確認して早期に医師の診断を仰ぐ方が良いと言われます。

さまざまな原因で起こる、痛みを伴う内出血について調べてみました!

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その痛みを伴う内出血!痛みが続く場合に考えられることとは?

打撲によってできた内出血の痛みがずっと続くようなときに考えられることはこういったものがあります。

◇骨折の可能性 強い衝撃によって打撲になった場合、痛みが続くため病院に行ってみたら実は骨折していた・・・というケースは良くあります。

軽い骨折で骨の転移(骨折部のズレ)がない場合レントゲンを撮影してもはっきりと写らないこともあります。

骨折した時に適切な処置をしていないと折れた骨の端が周囲の組織に当たり傷つけてしまうことがあり、それによって内出血が続くということがあります。

痛みも継続しますので、もう一度病院を受診しレントゲンを取り直してもらいましょう。

◇細菌感染している場合
打撲した時の衝撃が原因で皮下細胞組織が細菌感染を起こすことがあります。

患部が赤く腫れ熱感が出る炎症症状が現れてきます。

体の持つ生体反応によって痛みや熱も伴います。

病院に行き炎症を鎮めるための抗生物質剤の処方と皮下組織部位の治療が必要となります。

◇コンパートメント症候群
外傷によって内出血を起こすとあふれた血液によって組織内部の圧が急激に変化して細動脈が圧迫され、血行障害を引き起こします。

これをコンパートメント症候群と言い、血液の行きわたらない筋肉や腱の神経線維が壊死し、障害が残ることもあります。

壊死組織は不可逆性で治らず、早い処置が必要となります。

内出血した場合にはしっかり経過を見ていくことが大切です。

Q:太もも、ふくらはぎに筋をつったような痛みと内出血があったので整形外科を受診しました。

もともと膝が悪かったのですが、最近太ももとふくらはぎの筋肉がつったように痛くなりだし、だんだん内出血も出てきたため整形外科を受診しました。

膝の悪化以外に骨折も疑われたためレントゲンを撮りましたが、結果骨には異常がみられなかったということで「膝から来る痛みが原因でしょう」と診断され、帰りに鎮痛剤と湿布を処方されました。

症状としては主な痛みが太ももにあり、ふくらはぎのつったような感じも継続しています。

処方された湿布を貼っても痛みの改善はみられません。

その病院は初めて受診した病院だったので、診断がちゃんとしたものなのか不安になっています。

また、膝だと断定されたため、そこでは膝の状態しか診てもらえなかったので太ももの状態は診てもらえていません。

このまま痛み止めと湿布だけで対応し続けて良いのかがわかりません。

診断されたように膝の痛みが原因でうまく歩けなくなるくらいの太ももの痛みやその周囲に内出血が起こることはあるのでしょうか?

A:太もも、ふくらはぎに筋をつったような痛みと内出血があったので整形外科を受診しました。

というお悩みへの回答

内出血を起こす原因として考えられるものは基本的に「内出血した部位に力を入れすぎた」「内出血した部位や周囲が急激に伸ばされた」「何かにぶつかったり挟まれたりと外部からの衝撃を受けた」「軽い衝撃を受けただけだが血液がサラサラになる薬を服用している」「内出血しやすい病気にかかっている」「毒物を服用した」といったものがあります。

この中に何か心当たりになるものがあるでしょうか?診断のとおり骨折がなく、筋肉の断裂もしていなければ安静にしていることで時間経過とともに治癒していきます。

内出血していた部位も徐々に薄く消えていきます。

結論を言うと、膝の痛みだけで内出血が起こることはありません。

内出血があるとすれば、それは膝の痛みが原因ではなく前述した内の何かの理由があったと考えられます。

痛みが我慢できるのであればもう少し経過を見てみましょう。

骨折や筋断裂が原因であれば痛みと内出血は続きますので、そのときはもう一度整形外科を受診してみてください。

様子を見ている間に痛みがひどくなるようであればすぐに受診するようにしてください。

お大事に!

膝に痛みを伴う内出血が出来た場合の原因と治療法とは?

膝の内出血の原因
「強い外部からの刺激」「慢性的な膝の運動障害」「膝周囲の使いすぎによる異常」「過度の運動」「オーバーユース症候群」「血友病」などが誘発因子になります。

膝の内出血の痛みについて
膝の内出血は外部からの急激な刺激(強い打撲)などによって起こる場合と慢性的な障害によって起こるものとがあります。

膝の痛みは過度の運動によって膝の負担によって炎症が拡大されて起こっていることもありますので負担軽減を優先に考えていくと良いでしょう。

また、膝に感じる疲労も膝への負担が原因となっている可能性があるため、こちらも膝を休めるようにしましょう。

膝の内出血の原因
内出血の原因は内部性のものと外部性のものがあります。

内部性のものは膝への負担が継続することで起こるオーバーユース症候群が原因と言えます。

外部性のものは外からの強い衝撃による打撲が原因となります。

膝の内出血の治療法とは
運動をしていて膝を強く打ったり同じ姿勢でずっといたりすると膝に内出血が起こることがあります。

そういった場合は患部を素早くアイシングすることで回復を早める応急処置が適切です。

少し時間が経過した場合の処置は温熱療法が有効で、温かい蒸しタオルなどで患部を温めましょう。

痛みが出る出ないに関わらず、原因が分からない内出血は甘く見てはいけない!?

他の病気によっても内出血を引き起こすことがあります。

もっともよく知られているのが「白血病」でしょう。

白血病になると身に覚えのないあざ(内出血)が体中にでき、発熱や歯茎・鼻からの出血が続きます。

このような症状がみられるようになったら白血病と診断されるかもしれません。

ドラマや小説ではよくあるパターンなのですが、実際はどうなのでしょうか。

内出血は毛細血管が弱くなることで少しの衝撃で破れやすくなることでも起こります。

白血病のように病気が原因で見られることもありますが、ビタミンPの不足によっても起こります。

ビタミンPはミカンなどのかんきつ類に多く含まれ毛細血管の強化や血中コレステロールの改善に効果があります。

血管や血液の健康のための栄養素と言えます。

青あざができた場合の改善法としても柑橘類の摂取が推奨されており、皮をむかずに食べるとより効果的になります。

内出血がだんだん広がっていくようなことがあれば、それは血液凝固因子に異常があるかもしれません。

これは白血病に良く見られることなので、青あざ=白血病という印象が強くなっているのかも知れません。

また、内出血は高脂血症や免疫の異常でも起きやすくなります。

一説ではピロリ菌が関与しているとも言われています。

内出血が多く出るからと言って、すぐに白血病に結び付けるのは早計だと言えるでしょう。

頻繁に目立つようなあざができるのであれば、一度病院を受診してみると良いかもしれません。

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