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就職で不利になる?大学の授業を途中で切る事と海外との違い

      2017/03/21

就職で不利になる?大学の授業を途中で切る事と海外との違い

履修の段階では必要と感じて取った授業でも、

実際に受けてみたら思っていたのとは違ったからこの授業は切ろうと思ったことはありませんか?

今回は大学の授業を途中で切る事と海外との違いをまとめました。

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そもそも切る、切られるって?

「切られている」とは、もう単位がもらえないと分かっていることです。

出席に厳しい先生だったりすると、毎回出席を取って、あまり授業をサボりすぎると単位をくれません。

またさらに厳しいと学期中に最低3回は手を挙げて答えなければ単に出席しただけではだめなんて先生もいます。

テストを受けて合格点を取るかどうか以前の問題です。

中にはテストは受けに行ったものの、出欠を取りますと言われ、クラスの一人一人の名前を呼ばれ、「今呼ばれなかった人はもう単位はあげません。テストを受けても無駄ですからこのまま教室から出て行って下さい」なんて言われたという話もあります。

一方で「切る」とは学生の方がもう単位はもらえないと諦めて、授業に出席することをやめ、テストも受けないことです。

大学では正式に履修を放棄することも出来ますが、そこまでする人は少ないでしょう。

単にテストを受けないというだけで目的は達成できます。

ただし成績評価に響きますから、それを気にして履修を取り消すという選択肢もあります。

大学の授業でどうしようもない授業があったら切る?

時々大学の先生にいるタイプ。

エリート意識が高くて独善的、生徒のことを蔑ろにして分かりやすい授業をしようなんてこれっぽっちも思わない。

こんな先生に当たると大変です。

ぼそぼそと話して何を言っているかよく聞こえない。

また話の内容も難しい上に要領を得ない。

要するに人に教えようと思っていないのです。

学生の方は最初は一生懸命話を聞いてノートを取り、予習復習をしますが、そのうちにいい加減嫌気が差してきます。

授業で当てられても質問自体がよく聞こえない。

聞き返すと不機嫌になるので分かりませんと答えるしかない。

こんな授業はそもそも評判が良くないので、履修する人が少ないのですが、それでも履修するのはよほど授業内容に興味があって、どうしても受けたいという人か、事前の情報収集に失敗した人だけかもしれません。

大学としても学生に授業を評価してもらい、先生の成績に反映させるようなことはしていないのでしょうか。

こうした授業はいくら受けても無駄だと思った時、思い切って単位を放棄してしまうのはありでしょうか?

選択授業は切っても大丈夫

大学の授業には必修科目と選択科目があります。

必修科目は必ず履修しなければならず、単位を取らなければ卒業できないという科目です。

それに対して選択科目はいくつかの授業の中から自分の好きなもの選んで履修し、必要な単位数が取れれば卒業できるというものです。

ですから少し余計に履修して、自分に合わないと思ったら切ってしまうなんてことも可能です。

高校の時は数学が苦手だったけれど、少しやってみたいからと数学を履修して、やっぱりだめだったから諦めるといった感じですね。

その分他の授業を取っておいて必要な単位を確保できればそれでいいわけです。

それと大学によって計算方法が異なるので一概には言えないのですが、授業を落とした場合GPAに響いてくる可能性があります。

もしそれを気にするのであれば、可能なら履修を取り消したり、テストを受けずに成績を出さないようにすればいいと思います。

または最初から履修せずに授業に出るという方法もあります。

ただしこれはかなり授業を受けるモチベーションが下がります。

授業の切り方の例

大学ではどの授業を取るか自分で決め、それを申請する「履修」という形を取っています。

ですからこの授業の単位取得は諦める、授業にも出ないと決めれば、履修を放棄することができます。

よく「授業を切る」という言い方がされます。

履修を放棄する方法としては、正式に学校側に申し出るのが一つの方法です。

どの大学でも手続きの方法を説明しているはずなので、それに従って申請します。

授業が受けたいものと違っていたからとか、ちゃんとした理由を説明しなければなりません。

科目の中には放棄ができないものもあります。

また一度履修を放棄した科目を再履修することは一般的にできません。

クラス担任や教科担当の先生の承認も必要となります。

こうすることによって履修放棄ができます。

大学によって異なるかもしれませんが、一度その授業を履修したという記録まできれいに抹消するところもあります。

またもう一つの方法としては授業に出るのをやめてテストも受けないことです。

こちらの方が簡単と言えば簡単です。

アメリカでは大学の授業を切る学生はほとんどいない

日本の学生とアメリカの学生は授業に向き合う態度が全然違います。

アメリカの学生は本当に熱心に授業に参加します。

日本の学生は授業内容に何の興味も無く、単に単位を取るために授業を受けているという人が非常に多いです。

普段から授業に出てノートを取って自ら勉強するのではなくて、試験間際になってから他の人からノートをコピーさせてもらって一夜漬けで済ませるという人をよく見かけます。

ですから普段の授業風景を見ると、授業そっちのけで何か別のことをしていたり、居眠りをしていたり、非常にだらけた感じになってしまっています。

そして出欠を取らない授業だと、当たり前のようにサボります。

そういう日本式の生ぬるい学生生活に慣れていた人が留学でアメリカの大学に行くと、ほとんどカルチャーショックを受けてしまいます。

アメリカではみんな本当によく勉強しています。

先生が毎回課題を出すので、勉強しないわけにはいきません。

それも明日までにこの本を何十ページ読んでくることとか、とても厳しい課題です。

授業を切る人もほとんどいませんし、授業も議論形式で、気が抜けません。

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