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頭痛、腹痛、胃痛・・・複数の症状が同時に出る原因

2015.6.22

頭痛、腹痛、胃痛。

ひとつだけでも辛いのにすべて同時に症状が出たら辛すぎますよね。

今回は複数の症状が同時に出る原因をまとめました。

頭痛、腹痛、胃痛、便秘で悩んでます

最近、ボーっとしてなんだかだるい感じがけっこう続いていていまして、
症状としては頭痛・腹痛・胃痛・便秘などがありました。

念のため熱を測ってみたのですが、そんなに熱は高くなかったです。

それでも、風邪なのかな?と思い風邪薬の他に、頭痛薬、腹痛の薬などを飲んでみましたが、
頭痛・腹痛・胃痛などは今までとあまり変わらずに改善しませんでした。

ですが、便秘については以前、病院で診てもらい、
処方してもらった腸の活動を活発にするという、
その時の薬を飲んでいたら便秘の方は改善しましたが、
この薬を飲むのを止めてしまうと、また以前のように元通りになり、便秘になってしまいました。

何となくですが、この便秘が原因になっていて腹痛もするのかなと思っています。

便秘薬って頻繁に飲むのはあまり好ましくないと聞いたことがありますが、
病院で処方してもらった、腸の活動を活発にする薬ならば、
継続して飲んでも大丈夫なのか気になります。

そして、頭痛・腹痛・胃痛などの原因が知りたいです。

頭痛と腹痛が同時に起こる反復性腹痛

頭痛と腹痛が同時に発症している時に考えられる病気は“反復性腹痛”かもしれません。

この反復性頭痛というのは、
多い人だと毎日のように発症していて、少ない人だと月に1回くらい発症します。

この症状が、3カ月以上も継続してしまうという病気になります。

そして、この病気は腹部のどの部分が痛むのかによって判断すると言われています。

大抵の人の場合は、へその周りの部分に痛みを感じることが多いそうですが、
だいたい1時間位経過したら、腹痛は和らいできて落ち着くそうです。

この病気の原因として考えられるのは下記になります。

  • 消化性潰瘍
  • 胃、十二指腸潰瘍
  • 慢性の便秘
  • 炎症性腸疾患
  • 慢性膵炎
  • 心理的なストレス
  • 過敏性腸症

なかでも特に過敏性腸症は反復性腹痛の原因として1番多いとされています。

頻繁に病院に行って、病院で処方された薬をきっちりと飲むことで、
症状は少しずつ和らいでいくと思いますので、
心当たりがある人などは病院に1度行ってみて、診断してもらってはいかがでしょうか。

胃痛・腹痛、発熱、寒気の症状はウイルス性胃腸炎の可能性

悪寒と同時に胃痛がすることってありませんか?
この時、体内ではウイルス性の胃腸炎が発症していると思われます。

ウイルス性の胃腸炎の初期症状は悪寒、発熱、胃痛、腹痛などがあります。

風邪の時にみられる、咳、痰、鼻水という症状は出ませんが、
それ以外の、だるい感じ、頭痛、関節痛、下痢、食欲不振など、
同じような症状が表れます。

消化器官にウイルスが感染することにより、炎症を発生させるウイルス性の胃腸炎は、
風邪とほとんど同種の病気ですが、炎症が胃腸で発生するというのが違う点です。

なので、風邪の症状と似た悪寒もします。

体内で炎症が発生し発熱すると、体は体温を逃がさないために血管を収縮させます。

収縮すると、体の表面の温度が下がります。

そうすると、寒気を感じるようになるのです。

胃痛と一緒に悪寒がする場合は、胃痛の要因のウイルス性胃腸炎が治れば、
寒気も和らいできます。

なので、胃痛がずっと続き悪寒もずっと続いている場合は病院に行った方が良いでしょう。

胃痛の状態だと食事も少ししか食べられず、栄養が不足し、体力が低下してしまうので、
早めに病院に行きましょう。

頭痛と胃痛の併発の改善方法

頭痛と胃痛が一緒に発症している時の原因としては色々あり、
様々な原因が絡み合っているので、本当の原因を見極めることが大切です。

改善する方法は大きく2つあります。

原疾患を治すことと、大元の原疾患が原因ならばそれを治すことです。

そうすることで、回復していくでしょう。

反対に言うと、原疾患を治さない限り症状は回復しないというわけです。

数々の症状を同時に発症している時は、早めに病院等に行き診てもらいましょう
時には、とても重い病気が隠されていたりすることもあります。

あと、原因を素人が判断することは難しい場合が多いからです。

もし、自律神経のバランスが崩れたことが原因だった時は、
胃痛などを治したとしても、それは一時しのぎにしかなりません。

自律神経のバランスというのは、とてもデリケートに絡み合っているので、
胃痛などが一緒に発症していたとしても、
それがどのような仕組みで発症しているのかまで分からなければ、
バランスの調整は困難だと思います。

急性白血病は頭痛や吐き気、腹痛が起きる

急性白血病とは、血球になれないまま成長を終えてしまったもので、
ガンの素になる不良細胞が次々と増えていく病気です。

まず、赤血球や白血球のような血球とはどのようなものなのでしょう?
骨髄といわれる骨の隙間に造血幹細胞といわれるものが存在しています。

造血幹細胞は血球の素ですが、
いっぱいあるので造血幹細胞が離れたり、増えたりを繰り返すことにより
血球が出来るのです。

通常ならばこのようなメカニズムで血球が作られますが、
なにかしらの原因で急性白血病にかかってしまうと、
血球になれないまま成長を終えてしまった不良細胞がたくさん出来てしまいます。

もし、このまま急性白血病を放置してしまうと、大変なことになってしまうかもしれません。

大変なことになる前に、可能な限り迅速に血液内科専門医のいる病院に行き、
血液検査をしてもらい診てもらいましょう。

治療をする時には数々の抗がん剤を使用したりします。

完治することは難しい病気ですが、
治療を早く開始することが出来れば、症状は落ち着いた状態にまでなるでしょう。

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