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円満な同棲のために、結婚前提だからこそ決めたい生活費のルール

2015.6.21

愛さえあればお金なんて、と思いたいけれど、生きていくにはお金が必要です。

こと結婚前提の同棲においては、二人には”この先”があるわけですから、

健康的な金銭感覚をお互いに養っていくべきですね。

円満な同棲生活、ひいては結婚後のことも見越して、生活費のルールを決めましょう。

結婚前提の同棲 始める前に生活費などの金銭面は明確に!

いくら結婚を前提にしているとは言っても、同棲をしているときは、法的に他人同士になります。

なんらかの理由で同棲を解消することになったときに、お互いに負担をかけないようにすることが、同棲をするルールとして必要です。

光熱費は、男性か女性の一人が家にずっといて電気代や水道代を使っている以外は、どちらがどうということもありません。

そのため、光熱費は、折半にしましょう。

食費は、外食するときは、自分が食べたぶんは、自分で支払うようにしてください。

自炊をするときは、作った人に500円払うなどのようにすると良いかもしれません。

他に、家賃や通信費などもあるので、細かいことをきちんと決めてから、同棲を始めるようにしてくださいね。

同棲を始めるときに、このような大事なことを真面目に取り決めできない人なら、結婚してからも困ることが多いでしょう。

友人が同棲をしていたのですが、このような取り決めをしていなかったので別れることになって引っ越しを考えたときに、引っ越し代がなくてとても困っていたのを、忘れることができません。

同棲中に結婚後の金銭感覚を養う必要がある

結婚は、自分と配偶者のお金も、自分と配偶者の貯金も、自分と配偶者の財産も、全て一緒になるということです。

全部一緒になるので、離婚になると財産分与が行わます。

財産分与は、妻が専業主婦でも夫をサポートしてきたので築けた共有財産ということになるので、財産の原則50%を、妻がもらいます。

「結婚という制度を利用する」ことは、夫婦の財産を共有することを意味するのです。そのため、「夫の月収30万円で妻の月収は20万円だから、夫が多めに」というのは、変な話になります。

しかし、同棲しているときは、2人の収入を合わせたやり繰りをしないこともあります。

そのような場合でも、「何かあったら私が2人分の支払いをする」という覚悟は欲しいものです。

夫がなんらかの理由で働くことができなくなれば、妻の収入で支払いをしていくことになるので、お金の面で不平不満を感じるのなら、結婚への覚悟が出来ていないと考えられます。

「自分の全てを相手に捧げても一緒に居たい。」という覚悟がなければ、結婚をすると後悔するかもしれません。

同棲中カップルの生活費 折半方法の一例

うちの場合は、彼の収入がかなり多いので、食費・日用品費分の決まった額を毎月もらって私の収入は貯金にしています。

生活費は毎月レシート家計簿で管理して、千円単位で余った分を『旅行積み立て』としています。

数千円ずつの積み立てだけど、私たちのささやかな楽しみです。

家賃ろ光熱費などの引き落とし分は彼で、通勤で使う車のガソリン代と駐車場代は私です。

外でのデート代は、彼が出してくれています。

ここで、生活でかかる具体的な費目をみていきましょう。

家賃、水道光熱費、食費、日用品費、車関係、寝具や家具などの買い替え、そして貯金などです。

余談にはなるのですが、二人の財布を作るというカップルもいますが、二人の財布がある場合も、デートなどで外で支払いをする必要があるときは、男性が支払いをするのをオススメします。

財布を握っているのは、女性というのがほとんどのケースです。

しかし、外では男性がしきるようにすれば、二人の関係がより良くなります。

収入と○○の負担率を考えて生活費を決めよう

生活費の負担は、カップルによって違いますが、自分たちの収入や、お互いの意見をすり合わせて生活費の負担率を決めないといけません。

現代では、男女のお給料が変わらないことがほとんどなので、生活費は折半のカップルがたくさんいます。

しかし、生活費を折半にしたら、女性に不満が溜まりやすいのが現実です。

それはどうしてかというと、生活費は半分払っているのに、家事も女性がほとんどしなければならないからです。

最近では、男性も家事をするとは言われていますが、何もしなかった50代以上の男性と比べてのことです。

そのため、日本は男性の家事負担率が世界的に見てもとても悪いです。

そのため、そこも踏まえて、生活費の負担率を決めましょう。

女性が家事を負担しているのなら、男性に多く生活費は払ってもらうようにしましょう。

ほとんどの男性は、女性が家事をするのは当然と思っているので、事前の取り決めが大事です。

私も私の周りの同棲カップルも、男性が生活費を多く負担する方が長続きしています。

すぐ別れるカップルは、デート代と同じように生活費も割り勘にするので、女性が耐えられなくなって別れてしまうのです。

結婚前提だからできるワザ 共同の財布・口座をつくろう!

二人で使うお財布を作れば、同棲がスムーズにいきやすいです。

ケンカした時に一番揉めるのが、お金についてです。

「家賃は俺が払うから、食費光熱費はお前」というよくあるケースでは、外食が続くと「なんで私ばかり払わないといけないの!」とケンカになります。

しかも家賃を払わない側は「出て行け!」と言われたら、出て行くしかないので、切なすぎます。

そのようなことを防ぐために、二人で使うお財布を作るのです・

お財布を1つ用意して、計算した1ヶ月の出費の半分ずつを、お財布に入れます。

二人のお財布は、食費・光熱費込みで6万の場合、お互いに3万円ずつお財布に入れます。

彼氏のほうがよく飲むなら、お酒は彼氏が買うというルールにしてください。

スーパーでの買い物は、そのお財布を使います。

家賃も半分にして、引き落としの口座に入れましょう。

ルールは同棲開始のときに決めてください。

すでに同棲をしている場合は、ケンカして仲直りした時にルールを決めましょう。

生活費は二人のお財布でやりくりし、それぞれのお財布はそのまま維持すれば、お互いの自由をキープしながら同性が楽しめます。

また、二人のお財布があれば、生活費についてお互い意識することができます。

そうすれば、結婚しても上手にやりくりできます。

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