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職業欄に「主婦」と書くべきなの?そつのない願書の書き方

2015.6.21

お子さんが大きくなってくると、公立の幼稚園か、

私立幼稚園に通うのか、また保育園に預けて働くのか。

悩みどころですよね。

そこで色々な書類に書く職業欄。

専業主婦のママはどう書くの?

願書その他の書類の書き方を見てみましょう。

小学校や幼稚園〜私立にかようときめたら用意するもの

小学校受験をするにあたって用意しておきたいのはしつけです。

受験では家庭のしつけが特に重要視されて、年中さん以前から日常的にしつけておくことが大事になります。

梅や桜が咲くのはいつごろなのか、端午の節句に描く絵は何なのか、季節の草花・年中行事を教えたり体験されたりすることで覚えさせていきましょう。

またそれだけでなく、箸の持ち方、洋服の畳み方、凧の揚げ方など日本文化や生活習慣を身に着けさせておくことも重要です。

それらは小学校受験をしなくても大切なことなので受験しない家庭でも教えているものですが、受験するということなら目標を持ってしつけをしていけると思います。

それにしつけについて夫婦で話し合うことが増えて家族の絆が深まることでしょう。

そして、受験するといっても身構えてしつけを行なう必要はないです。

日頃から親子で楽しみながら季節や行事を学んでいくことが大切です。

そのようにしていけば入試の準備は1年くらいを見置けば良いでしょう。

親のウエイトが大きいからこそ入学願書はていねいに書く

願書を記入するのに一番大切なことは心です。

どういうことかというと小学校(幼稚園)に入りたいという気持ちが伝わるような願書を書かなければならないということです。

たくさんの志願者の中から目立たないといけないので、通り一遍では印象に残りません。

またお子さんをどのように育てたいのか、その目標のためには何をしたらいいのかよく考えておいてください。

それは普段からご夫婦でよく話し合っておくことも大切です。

実際の面接で、お子さんをどのように育てたいのか、という質問はよくあるもので、上手く答えられないと面接での印象が悪くなってしまいます。

また自分の気持ちを伝えられるように練習しておくことも大切です。

そのような練習をするのであれば本をたくさん読むことが一番効率的だと思います。

それも小説を読みましょう。

サスペンスでも恋愛小説でもジャンルは問わないので、小説を呼んで様々な考え方や表現方法を学んでください。

内容が子育てや受験と離れていたとしても、人と違うことや表現の仕方のヒントばかりなので発信する力が身につくはでず。

お母さんが専業主婦だったら「主婦」?「無職」?職業欄の書き方

お母さんの職業が専業主婦であっても願書に「主婦」と書いてしまうのはやめたほうが良いです。

主婦というのは職業ではありません。

専業主婦の場合は「無職」や「なし」と記載しておくべきです。

昭和の時代では国公立小学校の願書には職業欄と最終学歴欄がありました。

しかしそれは批判が集まるものでした。

週刊誌では子供の素質ではなく親の素質で合格が決まっているという記事もあったそうです。

それで当時の文部省の通達によって最終学歴欄が消えました。

その消えた欄の代わりに登場したのが備考欄ですが、その用途は昔と何ら変わっておらず、備考欄に最終学歴を書く人が多いです。

それに職業欄に書ききれなかったのか会社名や役職や肩書きを記載する人もいます。

また専業主婦であっても過去は航空会社の客室乗務員だったとか税理士資格があるとか記載していたようです。

それでも国立小学校の中には願書に職業を書くことを禁じているところもあるので、親の素質よりも、子供の素質を見ようという流れは広まりつつあります。

そもそも「主婦」という役割は職業に値するのか?

専業主婦と聞くと普通は結婚して家事に従事する女性と考えることでしょう。

そのため家で仕事をしている女性や、お手伝いさんを雇っている家庭では、専業主婦という呼び名は適さないと思います。

専業主婦の定義を考えてみれば「収入は夫が担当しておりそれ以外の家庭の労働に従事する妻」となるでしょう。

さて、事象によれば専業主婦というのは「就業せず、家事に専念する女性」、他にも「扶養家族とみなされる妻」と説明されています。

やはり専業主婦は仕事をしておらず家事を専門的に行なっていると言えそうです。

ちなみに専業主婦という言葉は昔からあったわけではありません。

専業農家という言葉があって、それをもじることで専業主婦という言葉が作られました。

意味は先のとおり賃金労働してなくて結婚している女性です。

そのため育児休暇中、もしくは定年退職していて職についていない人は専業主婦であり職業に付いていないと言えるでしょう。

同様に主婦も職業とは言えません。

専業主婦の社会復帰〜応募書類・願書の書き方ポイント

専業主婦を経験していて仕事復帰しようというのなら、履歴書には必ず子育てをしていたと書いてください。

子供がいるのだから子育てしていたのは当たり前と思うかもしれませんが大切なことです。

お仕事の応募には様々な人が集まってくるものです。

専業主婦だけでなく学生やフリーターなど人それぞれです。

そして読む側としてはまずは職歴欄を見るわけですが、そこで空白があると疑問が浮かんで、もしかするとニートかなと思われてしまいます。

ニートか子育てか、その違いは大きいでしょう。

夫や子供の有無を書く欄もありますが、子育てしていたと書くと親切で分かりやすいです。

履歴書を見て専業主婦が応募してきたのだと分かってもらうことが一番大切だと覚えておきましょう。

そうすることで履歴書を読む側も疑問が解消されて、はっきりと対応できるようになります。

また求人誌にある仕事の大半は子育てとはあまり関係ないことなので、子育て以外の経験をアピールできるとより良い履歴書になります。

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