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大学の勉強がついていけない…それでも単位をGETする方法

2015.6.18

受験との戦いを乗り越えて志望大学に入学。

しかし勉強が難しい、ついていけない・・・。

そんなアナタでも確実に単位をもらえる方法を伝授!

大学に入学したものの・・・イメージと違ったキャンパスライフ

大学に入って想像と違ったことランキング
1位 授業時間や内容(21.4%)
2位 学内での人間関係(13.6%)
3位 キャンパスの雰囲気(7.7%)
4位 サークル、部活(6.8%)
5位 テスト(6.0%)
最も多かったのは、高校の授業とは全く違う“大学の授業”についてでした。

具体的な学生の意見を見てみましょう。

「専門的な授業、実践的な授業がばかりだと思っていましたが、専門科目の授業よりも一般教養の授業の方が興味深いものでした」(立命館大学3年)
「専門過程は自由に使える時間が非常に少なく、バイトなどに時間を使うことがなかなかできませんでした」(北海道大学3年)
「教授との距離が思っていたより遠かったです。

自分が想像していたような勉強漬けの生活ではありませんでした」(立命館大学3年)
「高校と同じように、授業は先生が教えてくれるものだと思っていましたが、実際は研究の話を聞き、自分でそれを吸収していくような授業でした」(中央大学3年)

自由に授業を選択できる、自由に使える時間が増えると思っていた人が多く見られました。

全体的にもっと自由だと思っていた、という人が多かったようです。

授業の難易度は、「想像していたより難しい」「想像していたより簡単」と意見がはっきりと分かれました。

高校時代に予想していたレベルや学部学科によっても意見が異なるようです。

暗記だけでは勉強についていけない?大学の講義の実情

ひとつは「学習意欲の喪失」です。

今回調査した中退経験者の約60%がこれに当てはまっています。

原因として、
・授業に魅力を感じられない
・授業が難しすぎて理解できない、簡単すぎてつまらない
・自分のやりたいこととカリキュラムが合わない
などが挙げられます。

もうひとつは、「人間関係」です。

これを原因とした中退には、教員や友人、先輩とトラブルを起こして中退するケースと、周りとの人間関係をうまく築けず孤立してしまって中退するケースの2つが考えられますが、ほとんどが「孤立」が原因でした。

しかし、入学したばかりのころはほとんどの学生が、新しい環境にすぐには馴染めず、課題の多さに苦労しています。

個人差はあれ、どんな学生も悩みを抱えていることは同じです。

大学により様々ですが、一般的に1〜2年次は教養課程と呼ばれ、一般教育や外国語などで幅広い知識を身につけます。

3〜4年次は専門課程に入り、自分の専門を追究します。

・シラバス
授業計画書や講義要綱のことです。

授業のことが細かく書かれており、担当教員や授業内容、開講日時、使う教材や成績評価の方法などが記載されています。

インターネット上でシラバスを公開している場合もあるので、学部・学科を決めるときの参考にしてみましょう。

・単位と学修時間
1単位を取得するには45 時間の学修時間を必要とします。

週1回、通年の授業には4単位が与えられることが多いですが、これでは学習時間が足りません。

実は、1単位45時間とは予習・復習や課題の時間も含んだものなので、時間割に空きが多くても忙しいということもあります。

・ゼミ・研究室
ゼミは演習を指します。

担当教員を中心とした少人数のクラスで専門的な学習を行い、報告や討論を行います。

1年次からゼミを設けている大学もありますが、多くの大学は3年次前後にゼミや研究室を選びます。

サークルに、バイトに・・・忙しい大学生にとっての勉強時間

大学生は暇でしょ?の答え
・ほとんどの場合、文系より理系の方が忙しい傾向にあります。

・文系は学年が上がるにつれて自由な時間が多くなり、理系は学年が上がるにつれて忙しくなっていきます。

・理系の研究は「実験」が中心、文系の研究は「文献」が中心です。

・文系の研究も時間がかかる場合とそうでない場合があります。

・文系の忙しさは個人による
※例外として文系でも実験のある(心理学など)のゼミは忙しいことが多いです。

その他は教授によって異なります。

※もちろん文系でも忙しいところもあれば、理系でも時間に余裕のあるところもあります。

過剰なアルバイトは避ける
私は大学1年生の頃に、アクセサリーを扱う店でアルバイトをしていました。

従業員は私を含めて4人。

週4日ほど働いていました。

しかし、大学の授業は月曜日から土曜日まであり、平日は朝から4コマ入っていることがほとんどでした。

レポートも週に3つほどあり、提出期限が2日ほどしかないこともありました。

主に土日にアルバイトをしていたため、入学してから夏休みまでの間にたった1日しか丸一日の休みはありませんでした。

1年後には、コーナーを任されていたため、アルバイトと勉強の両立ができなくなってきました。

本当に自由な時間がとれず、1年目の大学生活は、学校とアルバイトだけに費やしてしまいました。

せっかく大学に入ったのですから、アルバイトばかりに時間を使わずに、勉強や友人との時間を楽しめるように時間を上手に使いたいですね。

短期のアルバイトを活用しよう
短期のアルバイトには、同世代も多いため仲間もたくさんできます。

土日のみのものや、派遣アルバイトに登録をして、時間のあるときにするのもいいかもしれません。

私は、2年目からは前のアルバイトを辞め、派遣アルバイトでできるときに仕事をもらうようにしました。

派遣アルバイトの募集は期間によりますが、友達の紹介で登録できるところもあるので友達に聞いてみるといいですね。

勉強についていけないゆえに焦る学生の声

大学の授業に全然ついていけません。

理系大学の1年生です。

理系科目が苦手なので、授業がなかなか理解できません。

将来は生物系の仕事に就きたいと思っていて、生物も得意なので理系大学に来ましたが、この進路選択は失敗だったかもしれません。

数学、物理学、化学がほぼ理解できず、実験も考察ができずなにもできません。

レポートもたまってしまっています。

何からやったらいいのかもわかりません。

誰にでもわかるような問題も理解できずつらいです。

理系分野だけでなく、他の授業もなかなか理解することができません。

ここまで理解力がないのなら大学を中退したほうがいいのでしょうか。

高校では勉強はできたほうだったので、いい大学に入ることはできましたが、大学に入ってからは授業が理解できなくなりました。

理系なので暗記だけではどうしようもなく、理解力がないのは致命的なことです。

友達は理解しているようなので、教える側の問題ではなく、私の理解力がないのでしょう。

高校まで勉強ができたと言いましたが、本当は運や誤魔化しのおかげで、実力ではなかったのかもしれません。

大学を辞めたいと思うこともありますが、辞められない理由があります。

私の家はあまり裕福ではないので、奨学金を借りると親に言いましたが、奨学金は将来返済しなければならないからと親が授業料を払ってくれています。

私は現在下宿していますが、その費用も親が負担してくれているのです。

滑り止めの私立の入学費まで払ってくれました。

金銭的なことに限らず、親が私にしてくれていることは数えきれません。

それに、大学に合格したことを親が心から喜んでくれているということがなによりの理由です。

それでも取りたい!確実に単位をGETする方法

同じ学科の先輩のいるサークルに入る
自分の入りたいサークルに入るのが一番ですが、先輩から授業に関する情報を得ることは単位を取得できる確率を格段に上げます。

特に語学や必修の一般教養は確実に単位を取りたいものです。

最終的に試験なのかレポートなのか、出欠はどのくらい成績に影響するのかという情報はサークルの先輩が頼りです。

また、先輩のほうも新入部員を確保するために「○○学科の情報あります」などを呼び文句にしていることもあります。

サークルはたくさん入ることができるので、活動内容や時間をよく調べて、顔を出してみてください。

情報提供は惜しまない
いつも、「レポート写させて」「ノートコピーさせて」と頼んでばかりいては「ぼっち街道まっしぐら」です。

グループでの実習の場合は「あの人とは組まない方がいい」などと言われてしまったらアウトです。

講義を休んだ友達には、「ノート、よかったらコピーする?」と声をかけてあげましょう。

レポートの書き方がわからないと困っている友達には「先輩から借りたのがあるけれど、見る?」と声をかけてあげましょう。

いつ、自分が「困った」側になるかわかりません。

そういう時に頼りになるのは「前に助けてくれたから」と言ってくれる友達です。

友達は大切にしましょう。

課題が出たらすぐに片付ける
レポートなどの課題が出たら、早めに終わらせてしまいましょう。

期限まで余裕があっても先延ばしにしないことです。

他の授業で課題が出ることも考えられますし、いいバイトの話があるかもしれません。

意中の人がデートをOKしてくれることもあるかもしれませんよね。

後でいいやとやらずにいて、間に合わなかったら単位を取ることはできません。

レポートを出しさえすれば単位は落とさない科目で、 レポートを出さないのは非常にもったいないです。

パワー80%くらいを目指す
時間的、体力的、そして能力的にも、余裕のある生活をしましょう。

「バイト、もう1時間増やせそうだな。

」「もう1科目とれそうだけれど…」と、あと一つなにかできそうくらいの状態がベストです。

そうでないと、本当にあと何か一つ入れなければならなくなった時に対応することができません。

課題に時間がかかったときに少し余裕があれば「提出できない」という最悪の状況は回避できるはずです。

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