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派遣事務って男性でも可能?派遣事務の実態と登録方法

      2017/03/23

派遣事務って男性でも可能?派遣事務の実態と登録方法

多くの人が派遣社員として働いている現在

男性でも派遣事務の仕事は可能なのでしょうか?

今回は派遣事務の実態と登録方法をまとめました。

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男性でも派遣社員になれる?

派遣登録会社に登録さえすれば誰でも派遣社員にはなれますし、派遣社員として働いている男性は現在も沢山います。

厚生労働省が毎年実施している派遣労働者実態調査によれば、2004年度では全体で200万人以上存在するという派遣労働者の37%が男性という結果が出ています。

とはいえ、やはり全体的に見ると女性に多い職業形態のようです。

男性派遣社員が従事している職種を調査したデータでは、製造、機械設計、ソフトウェア開発、一般事務の順に多いという結果が出ました。

派遣社員として働いている男性の中には、夜間の専門学校に通いながら働いている方や、時給の良いアルバイトとして働いているフリーターの方、正社員として就職できるまでのつなぎとして働いている方など、さまざまな人がいます。

一般にアルバイトよりも責任ある仕事を任されたり、即戦力になることを期待される傾向がありますが、求人そのものは多くありますので、ネットで検索するなどして、まずは派遣会社に登録してみることが第一歩です。

派遣事務の仕事で働いたことがある人の感想

派遣社員として働く男性は多くても、事務職として派遣される男性派遣社員は多くはありません。

事務職に派遣されるのは一般的に女性派遣社員が多くなりますし、派遣先の社員も女性社員の方が多いのではないでしょうか。

しかし男性派遣社員がまったく採用されないというわけではなく、運良く一般事務の仕事ができることもあります。

しかし体験者の話によると、やはり周りは女性ばかりの中でやっていかなくてはならないため、仕事以外の部分で気苦労があったようです。

女性ばかりの環境に男性が一人というのは、男性同士で仕事をするのとは違った緊張感や独特のルールがあり、戸惑いを感じたそうです。

その派遣先には派閥同士の対立などがあり、雰囲気の良い職場ではなかったと話していましたが、派遣先がどのような環境かというのは運と言う他ありません。

派遣先にはいろいろな職場があり、女性ばかりだったり、逆に男性ばかりだったりとさまざまです。

しかし、性別に関わらず派遣先に柔軟に順応できないようでは派遣社員として働くのは難しいでしょう。

男性が事務職に就くのは難しい

性別を限定して求人を行うことは法律的に問題があるため、派遣会社でも募集をかける際に性別に触れることはほとんど無いでしょう。

しかし実際は事務スタッフには女性が多く、男性派遣社員に一般事務の仕事をわざわざ回す派遣会社は少ないのではないでしょうか。

というのも、事務の仕事というのは来客へのお茶出しや電話の応対など、秘書のような役目も兼ねていることがあるため、派遣先の企業が暗に女性スタッフを希望していることが多いのです。

また女性で派遣社員として長く勤めている方というのは、配偶者の収入もある既婚者である場合が多いので、それほど多い報酬でなくても生活していけるという了解のもと働いていることがほとんどです。

女性の派遣社員でも35歳を過ぎると仕事を回してもらうのが難しくなってくるといいますが、男性の派遣社員の場合は30歳が近づく頃から難しくなってくるケースが多いそうです。

派遣社員とはいえ、男性はずっと働き続けるという前提の方が多いので、引き受ける方も構えてしまうところがあるのではないでしょうか。

男性で派遣事務の仕事ができるのは稀な例

現在では報酬の割高なアルバイトといった感覚の派遣社員という働き方ですが、もともとは高いスキルや専門知識を持った即戦力が派遣社員というものでした。

今のところ女性の主戦場といった事務の仕事に男性派遣社員が入っていくためには、財務知識や人事総務の経験があるなど、独自のアピールポイントが無ければ難しいでしょう。

そもそもそこまでスキルがあれば、派遣社員としてではなく正社員としていくらでも転職できそうなものなので、どうしても派遣社員として働きたいという強いこだわりが無いと成立しない話ではあります。

派遣事務に要求されることは、簡単な事務作業をしながらも、その他の雑務をオールマイティにこなすことです。

その点において、女性スタッフはおそらく企業側にとって使いやすい存在なのでしょう。

女性派遣社員も契約更新を見合わせられたりする危機はありますが、そこを乗り越えて勤続年数が長くなれば、それなりに社内での地位を築くことができます。

男性派遣社員の場合は逆で、社外で培ったスキルを元に、その場所に割り込んで行くという恰好です。

派遣会社に登録する方法

派遣会社に登録することは誰にでもできますが、履歴書や銀行口座、印鑑などを事前に用意することが必要です。

まずはどの派遣会社に登録するかを選び、コンタクトを取ってみましょう。

登録会の候補日から都合の良い日を予約したり、随時募集しているところならすぐに派遣会社に来るように言われるかもしれません。

今までにどんな職種で働いてきたか、どんなソフトをどの程度扱えるかなど、答えられるようにまとめておきましょう。

派遣会社の登録会は、別に採用試験ではありませんから、緊張することはありません。

ただ、タイピング速度やWord、Excelの技能など、パソコン入力のスキルテストで落ち着いて実力を出すこと、希望の職種や諸条件などをコーディネーターにしっかり伝えるということは大切です。

登録することは誰でもできますが、問題はマッチする企業からの募集があるかです。

ただ、うまくいけば条件に合った仕事を紹介してもらえますし、自分で求人を探して面接を受けまくるよりも効率的です。

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