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もうダメだ!仕事がつまらないから辞めたいと思った時の対処法

2015.6.16

最近なんだか仕事がつまらない。どう考えてもこのまま成長していくことはできない。

もう辞めようかな。

そんな風に考えたことはありませんか?

今回は仕事がつまらないから辞めたいと思った時の対処法をまとめました。

仕事がつまらないから辞めたい時はまず相談をする

毎日代わり映えのしない仕事を続けていると、誰しもウンザリしてきます。

かと言って、新しいやり方を取り入れているのも億劫な気がするものです。

特にキャリアの長い人になる程、それまで自分がやってきた仕事の進め方に拘りがあるため、今さら人のやり方を採用するのは不本意だという気持ちを持ちやすくなります。

しかし、何の改善策もとらずに相変わらず面白くないと思いながら仕事を続けていると能率が低下して、他の人達にも好ましくない影響を及ぼしてしまうでしょう。

この負のスパイラルから抜け出すのに参考になるのが、同じ仕事で成果を挙げた先輩の体験談です。

周囲から畏敬の念を持たれる程、成功した先輩の話を聞けばきっとやる気も涌いてくることと思います。

そうした先輩が見当たらないのであれば、職場の仲間に仕事の進め方について相談してみるのも一案です。

その際に「会社に貢献したいので、能率よく仕事をこなせる方法を探している」と、仕事に前向きな姿勢であることを示すのがポイントです。

若し単刀直入に「仕事が退屈なのでそれを何とかしたい」といった尋ね方をしてしまうと、相手に否定的に受け取られてしまいます。

そうするとマイナスの評価を受けたり、重要な仕事があっても、任せてもらえなくなる恐れも出てきます。

また、何か新しい仕事のチャレンジしたいのであれば、「これ以外にも何か仕事がありますか?」と聞いてみれば、チャンスが回ってくるかもしれません。

なぜ仕事がつまらないのか分析する

仕事にやりがいを見出せず、退屈だと感じているのであれば、まずその原因を分析してみましょう。

普段から何の変化もないワンパターンなやり方で、惰性に任せてズルズルと仕事を進めていることが原因かもしれません。

でなければ、発奮材料となるような明確な目標がないということも考えられます。

或いは自分の仕事の臨む姿勢が受身的で、面白くないと感じていても、それを改善するための努力をしていないためなのかもしれません。

仕事に意欲をもって取り組めるかどうかは、本人の主体性にも係わる事柄でもあるので、たとえつまらないと思っても、それを面白くする工夫を考えてみるべきでしょう。

面白いと感じるかつまらないと感じるか、本人のあり方次第で変わってくるものなのです。

しかし、場合によっては職場の雰囲気や上司などとの人間関係などが大きく影響していることもありえます。

つまり、つまらないと感じる原因が仕事そのものにある訳ではないことも考えられるので、こうした周囲の環境についても再検討してみる必要があるかもしれません。

仕事がつまらないなら楽しむ努力をする

職業人として伸び悩んでいる時というのは、仕事をししていても面白くないと感じるものです。

そうした折には、仕事をする面白さや仕事に取り組む際の信念などについて、普段から好感を持っている職場の同僚や尊敬している上司に尋ねてみるのが良いでしょう。

又、人は胸が高鳴るような体験をすると、体内で心身にも効果があるアドレナリンの量が増えると言われているので、仕事以外の事柄であっても興味のある分野に接するなどして見聞を広めるのも良いと思います。

仕事に前向きに取り組むには、「嫌々ながら仕事をしている自分」ではなく「楽しみながら仕事に打ち込んでいる自分」をイメージすることが大切なので、そうした環境中に身を置くよう心がけるようにして下さい。

又、どんな時でも誰でも手軽に出来る方法として、実際に言葉を発してみる方法があります。

具体的には仕事をつまらないと感じていても「この仕事、面白い」とか、実際にはそうしたことはなくても「この仕事をした結果、降ってわいたような幸運に恵まれた」「会社帰りにグットニュースが飛び込んでくる」「素晴らしい異性に出会えるチャンスをこの仕事が運んでくれる」などとと声に出してみることです。

心に思っていることとは全く逆のことであっても、また荒唐無稽のように感じても、口に出して言うことで脳が自然と楽しいことを見つけ出してくるようになります。

その結果、面白くないと感じていた仕事に対しても、前向きな気持ちで打ち込めるようになるのです。

仕事を辞めたいと思っても転職をするべきではない人

居酒屋などへ行くと、勤め先の愚痴をこぼしている会社員をよく見かけます。

こうした場合、個人ではなかなか変えられない程の組織の大きな会社に勤務している人が、無力感から不満を述べているケースが多いように思われます。

愚痴をこぼすことが悪い訳ではありませんが、今の環境を変えるための働き掛けを何もせずに、愚痴ばかりこぼしているのもいかがなものかと思われます。

このように自分で必死に努力をすることもせずに、不満ばかりを募らせている人というのは、たとえ転職したとしても、新しい勤め先でもまた同じような不満を持ち続ける可能性が高いと言えます。

又、転職希望者の中には、今の職種が不満で別の職種に移りたいことを理由に挙げる人もいます。

しかし異なる業界へ転職することは可能でも、それまで経験のない職種へ転職する場合には大変ハードルが高くなります。

100%無理ではないにしても、営業職の職歴がない人がマーケティングや経営企画に移ることを希望しても、中途採用者に即戦力を期待している企業からは敬遠されてしまうのが現実なのです。

これを野球選手に譬えれば、異業界への転職は職種が同じである限り、守備位置をコンバートするだけの問題となりますが、職種まで変えてしまうのは野球からサッカーなど別の競技に変える程大きな変化となってしまうのです。

それほど職種を変えるということは一大事なので、どうしても他の職種に移りたいのであれば別の会社を探すよりも、今の会社の中で移動することを考えた方が現実的でしょう。

仕事にやりがいを感じれずつまらないなら転職もあり

自分には適性がないとしか思えない仕事を割り振られて、移動を希望しているのにそれも叶わず、毎日悶々としながら働いているとか、スキルアップを目指しているのに、そうした目標を達成できそうもないような仕事しか回ってこないと言うのであれば、これ以上同じ職場に留まっているよりも、転職を検討した方が良いかもしれません。

あなたがまだ20代とか30代なのであれば、今よりも自分の職業人としての可能性を広げてくれそうな仕事を探すことを考えてはいかがでしょうか。

もしそうした内容の仕事が見つかれば、思い切って転職するという選択肢もあります。

特に今の仕事が面白くないばかりか、給与面でも満足できないと言うのであれば、転職しない手はないとすら言えます。

逆に仕事自体は面白くはないけれど、同年代の人達よりも高い収入を得ているのであれば、それはそれで恵まれていると言えるのですから、仕事は仕事と割り切って、敢えて転職をせずに現在の職場に残るのも良いでしょう。

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