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上司失格!好きでもない人からのボディタッチへの女性の本音

2015.6.11

職場の女性部下とコミュニケーションを取るために

飲みに誘ったり肩を触ったりしたことはあると思いますが、

それってホントに部下は受け入れてくれてるんでしょうか?

今回は好きでもない上司からのボディタッチに対しての女性の本音をまとめました。

女性は上司からのボディタッチを迷惑だと思っている

接客業をしています。

忙しい時は、周りが賑やかなので、スタッフ同士で会話をするときは聞こえやすくするために、耳元で話しかけたりします。

そんなときに、ある男性の上司は、私の腰に手を回してきたり、二の腕の部分を掴んで揉んだりしてきます。

他にもボディタッチをたくさんしてくるので、とても気持ち悪い気分になります。

そして、その上司の事が嫌いなのが、態度に出てしまいます。

その上司は、私だけでなく、他の女性にも同じようにボディタッチをしているので、「彼は、そういうキャラなんだよ」と同僚に言われます。

また、他の女性もあまり気にしていない人と、気になると言えば気になるという人がいて、私のように彼のことを嫌っている女性はいないようです。

普通の女性だったら絶対に気持ち悪いと思うくらいボディタッチをするので、「他の女性は、陰口になると思って言わないのかも」と思ってしまいます。

彼のボディタッチが気持ち悪いのは、私だけという状態で、私は彼が近くに来ると逃げたくなります。

異性からのボディタッチに対する女性の本音

「相手を好きか嫌いかによります。しかし、好きな人でも、夏の素肌へのボディタッチは嫌です。汗でベタついているかも、と思うので、さらに変な汗をかいてしまうからです。」

「相手のキャラによります。いつも可愛がってくれるお父さんみたいな上司にヘッドロックされたときは、嫌ではありませんでした。」

「イケメンでなければ、触ってほしくありません。」

イケメンなら、ボディタッチも許されるようですね。

ほかの男性が女性にボディタッチしていたから自分もする、という考えはやめたほうがいいでしょう。

「人混みで呼び止めるときに、肩をたたかれるのは問題ありません。」

「慰めてくれるときに、頭や肩をポンポンたたくのはOKです。でも、仲良くしようとするアピールで、ボディタッチをベタベタするのはアウトです。」

「肩に手をポンと手を置くくらいならいいのですが、その指がやらしい人はとても気持ち悪いです。」

「脇腹や太ももをボディタッチするのは、許せません。」

相手に悪意がなくても、こちらが不快に思うボディタッチは、セクハラです。

相手が嫌がっているかどうか、察知するようにしましょう。

上司としてのコミュニケーションのつもりがセクハラだと思われている

30人の女性会社員の7割が、セクハラをされたことがあると答えました。

しかし、男性会社員30人に聞くと、30人ともセクハラに気をつけていると答えました。

そこで、男性会社員に、セクハラの調査というのは隠して、「仕事で失敗した部下の女子社員を励ます方法」を聞いてみました。

そして、離れた所でその様子を1分間ほどウォッチングし、セクハラになる言動の回数をチェックしました。

すると、20〜30代の男性会社員は、セクハラの回数はゼロでした。

しかし、40〜50代の男性会社員は、部下役の女性に突然ボディタッチをしたり、飲みに誘ったりして、セクハラだらけでした。

そして、15人中10人が1分間で1回以上、セクハラな言動をしました。

「40代以上の男性会社員は、昔は職場に女性が少なかったので、女性への接し方がわからない」からのようです。

そして、娘、妻、飲み屋の女将さん、などの女性のように接してしまうので、セクハラになりがちなのです。

ボディタッチが上手い上司と下手な上司

ボディタッチが上手な上司は、部下からの信頼があります。

部下との信頼関係が成り立っている場合は、上司からのボディタッチは、部下に受け入れられやすいのです。

また、上司と部下のあいだに信頼関係が築かれている場合は、部下が上司のことを尊敬していることがほとんどです。

そのような関係があれば、ねぎらってくれたり励ましてくれたりする上司の気持ちが伝わるので、部下はボディタッチを嫌がりません。

逆に、ボディタッチが下手な上司は、部下から嫌われていることが多いようです。

部下が上司からのボディタッチを嫌がることは、部下が上司とある程度の距離をキープしたいと思っていることを表しているからです。

しかし、上下関係がある職場では、上司は部下にとっては、上の立場になります。

そして、ボディタッチが部下から嫌がられる上司は、部下のそのような気持ちよりも、「上司のねぎらいのボディタッチを、優先するべきだ」と頭のどこかで思っているようなところがあるようです。

嫌がるボディタッチを止め入って女子評価を上げよう

私が、プロジェクトの打ち上げで飲み会に行ったときの話です。

本社から来た営業担当の男性が、酔っ払って、私の肩に手を回してきました。

私は、「嫌だな」と思ったのですが、仕事の飲み会なので、これくらいのことは耐えようと思いました。すると、他の男性社員が、「こんなときは、セクハラです、って言ったほうがいいよ」とさりげなく酔っぱらいの営業担当の男性を止めてくれたのです。

その男性社員は、冗談っぽく言ってくれたので、飲み会の雰囲気が壊れることもありませんでした。

そして、私も嫌なボディタッチから解放されたので、あのときはとても助かったと思っています。

男性社員は、自分が無意識にしているボディタッチが、女子のランチタイムで悪く言われていることに気づいてください。

本当にデキる男性社員は、「業績評価」が良いだけではありません。デキる男性社員は、「女子評価」も高いのです。

どちらの評価もアップさせて、快適に仕事をしてくださいね。

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