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部活やサークルは所属すべき?大学で有意義な人間関係を築く方法

      2017/02/28

部活やサークルは所属すべき?大学で有意義な人間関係を築く方法

大学で築いた人間関係はその後の人生に大きな影響があります。

では、有意義な人間関係を築くにはどうすればいいのでしょうか?

今回は大学で有意義な人間関係を築く方法をまとめました。

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大学の人間関係は意外と希薄

大学生になると、どうしても周りとの関係が希薄になってしまいます。

高校までと違いクラスがなく、いつも顔を合わせる同級生というのがかなり少なくなるためです。

一人一人選択している教科や時間帯も異なっています。

所属している学生の数が多い私立大学や人数の多い学部では、知り合いすら作ることが難しくなります。

普通に授業を聞いているだけではなかなか友人を作る機会がありません。

友人が少ないと課題をこなす際にも手助けがなく、また話し相手もおらず単純につまらない大学生活になってしまいます。

より親密な人間関係を築くためには、部活動やサークル活動をすることをおすすめします。

同じ部活やサークルに所属している人たちとは定期的に会うことができ、同じ趣味の人が集まりやすいので友人を作りやすいのです。

長期間一緒に活動をしていると、はじめは気が合わないと思ってしまったような人でも仲良くなれることもあります。

単に勉学をする場としてではなく、友人と楽しい時を過ごせる場になれば、より充実した生活を送ることができます。

大学では部活やサークルに所属しよう

楽しい大学生活が送れるというだけではありません。

サークルや部活に所属することには他にもメリットがあります。

一つは自分の居場所を作れるということ。

ゼミなどで知り合いや親しい人ができたとしても、その人たちと喧嘩や口論などになりちょっとした仲違いをしてしまうと、とたんに大学という場所が嫌になってしまいます。

そうした時に部活やサークルといった別の居場所があると、そこで大学生活を送ることができます。

わずかな場所でしか人との関係を築いていないと、問題が起こってしまった時たちどころに行き場所がなくなってしまうのです。

なるべく多くの居場所を作っておくと、ある程度気楽に人と関わっていくことができます。

もう一つは就職活動の際、面接などで役に立つということです。

企業面接では、多くの場合「学生生活に打ち込んだものは何か」といったような質問が用意されています。

その場合に部活やサークルでの活動を回答に活用し、より深みのある答えをつくることができます。

部活やサークルを通して人間関係を構築できる

大学生を対象としたある調査では、全体のおよそ90%の学生が部活動やサークルに所属しているという結果が出ました。

そのうち約半数が通っている大学内の部活、もしくはサークルに所属しています。

中には部活動とサークルを掛け持ちしている人もいるようです。

このように大学生のほとんどが何かしらの部活もしくはサークルに所属しており、多くの人がそこでの活動を有意義だと考えていることがわかります。

具体的には「多くの人と関係を持つことができる」「友人や恋人を作ることができる」などの意見が挙げられ、大学生活におけるサークル活動のメリット示すものでした。

同じく大学生を対象に部活動、サークル活動以外で楽しみにしていることを調査したところ、一番数が多かったのが「趣味や個人で受けているレッスン」という回答です。

その下にはほぼ同率で「アルバイト」「友達と遊ぶこと」などの回答が並び、「恋愛」と答えた人も多くいたようです。

なお、何のメリットも感じていないという人は全体の4%を下回っています。

調査の結果から部活やサークルを通して交友関係を深められると多くの学生が考えていることがわかります。

このことからも、部活動やサークル活動への加入をおすすめします。

部活やサークルで努力したことが将来につながる

また、部活動やサークルに所属して活動することのメリットは大学生活のみにとどまりません。

どのような部活・サークルであれ、数年間通して活動し続けると様々なものを得ることができます。

先ほども就職活動における企業面接でのメリットが挙げられましたが、選んだ集団の中でどのように活躍し何を学んだかは、企業に自分の個性を大きくアピールできるチャンスとなります。

どちらかといえば文化系より運動系の部活動やサークルの方が結果が目に見えるためアピールしやすいと言えますが、文化系の活動でも十分に役立ちます。

残した成績ではなく、そこで得たことや人間関係で学んだことをアピールすれば良いのです。

自分のポジションと役割を正確に把握し、何に力を入れたかを答えられるような活動をしましょう。

学生時代に打ち込んだ活動があることは後々の人生でも必ず役に立ちます。

たとえば経験であったり、活動を通して得た人間関係であったりそれはさまざまですが、どんな形であれ真面目に取り組んでいれば無駄にはなりません。

部活動かサークルか、どちらかに優位性があるということはほとんどありません。

自分が興味・関心を持ってしっかりと取り組めるものを選びましょう。

学部を超えた人間関係や先輩からの情報も入手できる

大学は義務教育期間や高等学校とは違い、多くの場合学校に在籍する母数が格段に多くなるため、多くの人と交友するチャンスでもあります。

そのチャンスを活かすためには、他の場所で関係を築くことが重要となります。

所属学部やゼミが異なると、他人と関わる機会そのものがなくなってしまうためです。

そこで部活動やサークルが活きてきます。

大学において学年や学部を超えて多くの人と関わることができることは多くの有利性をもたらします。

例えば、先輩からどういった授業がいいか、どのような教授がいるかなどを聞いておくと科目を選択する際の参考になります。

また活動内容によっては学外での知り合いを作ることもでき、幅広い人間関係を築くことができます。

講義やゼミのみでの交友関係ではどうしても決まったコミュニティでしか情報を交換することができませんが、部活動やサークル活動をすることによって自分とは違うジャンルの人とも関わることができます。

大学を卒業した後多くの場合は就職をすることになりますが、様々な分野の人と仕事をしなければならなくなるため、多くの人と関係を持ち見聞を広めておくことはかなり重要です。

そういった目的で、部活動やサークルを活用するのも一つの手です。

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