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これで解決?マンションの隣人の騒音に対しての仕返し方法

2015.6.8

マンションに住んでいると上の階や隣人の騒音に悩まされることもあると思います。

世の中にはそんな隣人の騒音に我慢できずに様々な方法で仕返しをした人達がいるようです。

そこで今回はマンションの隣人の騒音に対しての仕返し方法をまとめました。

非常識なマンション住人の騒音が許せない

マンションに住んでいると、隣人の出す音が気になるときはありませんか?
壁や天井を通して響いてくる音は、ある程度は仕方がないと思っても、毎日のように騒音が続けば、気分も滅入ってしまいます。

私の住んでいた分譲マンションの真上の階の住人は、当時2歳のお子さんがいましたが、走り回る足音がドンドンとうるさく、朝も足音で目が覚めてしまう毎日でした。

何度か直接苦情を伝えたのですが、謝ってももらえませんでした。

それどころか、「小さい子供なんだから、仕方がないじゃない。

子供が大きくなるまで、何年か我慢すればいいのでは?」と、開き直られてしまいました。

私には、この隣人の態度がとても非常識に思えました。

せめて、謝ってくれたら良かったのに…と、モヤモヤしてしまいます。

毎日の騒音と、非常識な隣人の態度によるストレスから逃れるために、私は引っ越しをすることにしました。

でも、騒音の主は何事もなく過ごしているし、私は引っ越しの費用もかさみ、貧乏くじを引いたようで納得がいきません。

仕返しに対して復讐されるリスクを考えて行動する

もし、騒音に対して仕返しができていれば、私が引っ越す必要もなかったのでは?と、考えることがあります。

では、騒音に対してどのように対応すれば良かったのでしょうか?
騒音の仕返しをしたい場合の対応方法を調べてみました。

まず、大事なことは、顔を覚えられずに問題を解決するということです。

私は直接苦情を言いに行ってしまいましたが、不動産管理の担当者に話によると、これは、NG行動でした。

理由は、騒音の主が逆ギレして、仕返しに対して復讐されることを避けるためです。

最悪の場合には、傷害事件や殺人事件に発展する恐れがあるケースとして、不動産管理会社も警戒して行動するそうです。

顔を覚えられてしまうと、逆恨みして狙われてしまうリスクも高くなります。

陰湿な相手の場合、家族の中でも、子供や女性といったなるべく弱い人を狙って報復してくるというケースも、実際にあったそうです。

自分や家族を守るためにも、直接的な接触は避けたほうがいいようです。

騒音に対して音を使った仕返し

では、騒音を気にしない隣人に対して、騒音で返すというのはどうでしょうか?
これなら、顔を見られることもなく、騒音が迷惑なものであることを伝えられるかもしれません。

例えば、音が響きやすいことを逆に利用します。

特に大きすぎる音ではなく、微妙なレベルでよく響く低音をスピーカーから流します。

これに、さらにガラスをひっかくような高い音をたまに混ぜておくと、大きな音ではないのに、かなり耳障りな音となります。

この方法を実践した方の話によると、隣人が壁を叩いてきたりと、騒音の仕返しをする騒音としては、有効な手段のようです。

しかし、この方法は両隣や上下の騒音を出していない住人の方にも響いてしまう可能性が高いので、使い方が難しいです。

使える状況としては、部屋の接している面が騒音の主の部屋だけの場合か、他の隣人が確かに不在である場合に限られてしまいます。

では、もっと使いやすい騒音で仕返しをする方法はないのでしょうか?

モスキート音は意外と効果的

意外と有効な方法が、「モスキート音」を使うことです。

モスキート音というのを聞いたことがありますか?
とても高い周波の音で、これは年をとるほど聞こえなくなります。

そして、その音の周波が高ければ高いほど、若い方にしか聞こえません。

ベランダに防水加工をしたスピーカーを隣家に向けてセットし、モスキート音の入ったCDやデータを再生します。

そして、子供や若い子の騒音を感じときに、流します。

聞こえる人にとってモスキート音はとても耳障りな音です。

モスキート音が聞こえると、他の大人たちには聞こえないのですが、子供たちだけ、「うるさい!何この嫌な音!」と、反応します。

ちなみに、犬にも聞こえて、犬も嫌がるようです。

でも、2歳の子供に使うのは、さすがにかわいそうですね。

これでは、逆に子供のストレスが心配になります。

なのでこれは、もう少し大きい子供向けというか、若者向けですね。

実際、海外では若者のたまり場となって、夜間の騒音被害がひどい場所に、モスキート音が流れるスピーカーが設置され、効果を発揮しています。

個人的にモスキート音を使う場合は、効果が高いだけに周囲への配慮や他者への思いやりが必要です。

韓国ではマンションの騒音に対する仕返し装置が販売されている

「じゃあ、どうすればいいの!」と、思いますが、韓国では画期的な商品が発売されているそうです。

なんと、上の階からの騒音に対して、報復したい上の階にだけ音で復讐できる装置です。

その装置を天井に取り付けると、あらかじめセットされている音が、騒音の元の部屋にだけ集約して伝えられるというものです。

韓国でも、マンションでの騒音被害は多発していて、裁判も行われています。

その裁判の中で、騒音に対する抗議のために、ドアを叩いたり、呼び鈴を押すことは禁止するという判例が出ました。

しかし、壁や天井を叩くことは違法ではないので、天井から音を出す装置が開発されました。

報復のやり合いではなく、できれば「お互い様」の精神で過ごしたいですが、万国共通で隣人トラブルは起こるようですね。

騒音の主の方には、自分たちが思っている以上に音が響いていることに、早く気づいてほしいです。

騒音には早く気づいてほしいけど、自分たちの身の安全が最優先です。

自分にも周囲にもリスクの低い方法を取って、対処しましょう。

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