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足の裏に魚の目?放っておくとたくさん増える尋常性疣贅とは

      2017/02/25

足の裏に魚の目?放っておくとたくさん増える尋常性疣贅とは

足の裏にできた魚の目。

あまり痛みもないしちょっとくらい平気だろうと放っておいたらいつのまにかたくさん増えていた。

それ、もしかしたら魚の目じゃなくて尋常性疣贅かもしれません。

今回は放っておくとたくさん増える尋常性疣贅についてまとめました。

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足の裏の魚の目がたくさん増える

足の裏や手にできてしまった魚の目が、どんどんと増えてしまったことはありませんか?
初めは魚の目がひとつだけしかできてなかったのに、気がついたときには、魚の目が横にさらにもうひとつできていたことがある人もいるでしょう。

さらに、足の裏にできた魚の目を触っていたら、手にも魚の目ができてしまった、ということもあると思います。

そして、小さい魚の目が、たくさんできて、痛みがあるものやないものがあったりしたのではないでしょうか。

実は、これらの症状が出るのは、魚の目ではありません。

ほとんどの場合は、『尋常性疣贅』ができているのです。

『ウイルス性の魚の目』とか『ウイルス性のイボ』などと言われたりするように、これらはウイルス性なので感染します。

魚の目は、皮膚が角質化して中心に芯ができて、押すとかなりの痛みがあります。

しかし、尋常性疣贅は、押しても痛みがないことがほとんどで、芯もありません。

尋常性疣贅が小さければ、魚の目のように見えるので、魚の目と勘違いしてしまいがちです。

足の裏に魚の目状の症状が現れる尋常性疣贅

尋常性疣贅という感染症について、ご紹介していきます。

ヒト乳頭腫ウイルスには、様々な種類があります。

大きく分けると、皮膚型と粘膜・性器型に分けることができます。

尋常性疣贅は、皮膚型のウイルスが皮膚に感染して、良性腫瘍の「いぼ」ができるものです。

症状の現れ方としては、外から傷を受けやすい露出している部分に症状がよく出ます。

たとえば、手指、足底、膝、顔面などの部分です。

また、ささくれなどの傷がある皮膚にも感染しやすいです。

数ヶ月くらいで皮膚に感染します。

そのため、数カ月後には光沢のある皮膚色の1mmくらいの半球状に隆起した発疹ができるのです。

そしてそれは、少しづつ大きくなっていき、そのうち表面が角化して、灰白色になっていきます。

足の裏にできる場合は、足の裏は体の重さをささえているため隆起しません。

そのため、魚の目状になったり、増えたりして、敷石状になっていきます。

顔や首に発症するときは、とがった細長い突起物になるます。

尋常性疣贅と魚の目の違い

尋常性疣贅と魚の目は、とてもよく似ているので、「尋常性疣贅なのか魚の目なのか、判断するのが難しい」と思っている人が、たくさんいると思います。

ということで、尋常性疣贅と魚の目の違いをご紹介していきますね。

実際に、「魚の目とウオノメとどう違うのですか?」という質問をよく受けます。

では、魚の目についてご紹介します。

魚の目は、どの部分に出きやすいのかというと、一般的には、大人の足の裏や趾(ゆび)などにできやすいです。

数ミリの固い角質の塊で、歩いているときや、指などでお押さえたりすると、かなりの痛みを感じます。

魚の目は、自分に合わないサイズの靴などを履いたときに、その圧迫に反応して、できてしまいます。

また、足の骨が出っ張っているところにも、魚の目はできやすいようです。

出っ張っているために、刺激が加えられやすいからです。

しかし、実際には、疣贅の中にも魚の目ととても似ているイボができることがあります。

そのため、とても区別がつきにくいです。

触ることによってウイルスの感染が拡大したくさん増える危険性

イボは、ウイルスによって感染します。

しかし、健康的な人には、簡単に感染することはありません。

どうしてかというと、健康な人の体は、免疫力が高いため、角質層のバリア機能が正常に働いています。

そのため、ウイルスが簡単には感染しないのです。

逆に言うと、体調が悪くて免疫力が下がっているような健康でない状態の人、アトピー性皮膚炎などで肌のバリア機能が下がっている人、健康的な人でも手荒れが激しいため、目では確認できないような小さな傷が皮膚にたくさんある人、などは、ウイルスに感染しやすいので、イボができやすくなってしまいます。

しかし、一般的には、イボは他人への感染よりも、自分自身で感染を拡げてしまうことが多いです。

どうしてかというと、自分の体にイボができたら、つい手で触ってしまうため、他の部分にもウイルスが感染してイボが増えるからです。

そのため、イボができたら、できるだけイボには触わないようにしてください。

そして、数が増える前に、治療を受けましょう。

尋常性疣贅の治療法

尋常性疣贅の治療法は、たくさんあります。

ここでは、よく行われる治療法について、ご紹介していきますね。

まず、「液体窒素凍結療法」という治療法は、とても一般的です。

−196度の液体窒素を綿球等にひたして、患部に押し当てる方法です。

しかし、痛みがあるし、水疱、血疱ができてしまうこともあります。

また、1度では完治しないこともあるので、1〜2週ごとの通院が必要になることもあります。

麻酔や消毒などはいらないので、疣贅の最初の治療法として向いています。

それから、「スピール膏貼付」も人気がある治療法になります。

この方法では、サリチル酸絆創膏を疣贅に貼ります。

広く貼りすぎたり、ずれたりすると、周りの皮膚にダメージを与えるので気を付けないといけません。

この治療では、痛みがありません。

また、「ヨクイニン内服」もよく使用されます。

副作用はめったに出ないのですが、まれに胃部不快感、軟便などの副作用が出ることがあります。

液体窒素凍結療法などと併用でき、子供も内服可能です。

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