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副作用?歯医者で麻酔をして治療をした後に頭痛になる理由

      2017/02/24

副作用?歯医者で麻酔をして治療をした後に頭痛になる理由

歯医者で治療する時に麻酔をすることがあると思いますが、

麻酔が切れた途端にずつになったことはありませんか?

今回は歯医者で麻酔をして治療をした後に頭痛になる理由をまとめました。

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歯医者での麻酔後に頭痛を感じる人もいる

歯科医で行う虫歯や抜歯等の治療で、麻酔を注射されることがあります。

治療時の痛みを無くしたり和らげたりする麻酔の注射を行い、麻酔の効果が切れる始めるころから頭痛を訴える人がいることをご存じでしょうか?
また、そういった経験を既にしていると言う人もいるかともいます。

歯科医で使用される部分麻酔は大人の虫歯治療等の場合1〜3時間、親知らず等の抜歯の時は3〜6時間ほど効果を発揮します。

治療が終り治療費などの支払いを済ませて帰宅したあたり、麻酔によるしびれが薄れてきた頃から徐々に、脈拍が頭に響くような頭痛の症状が現れ始め、麻酔が完全に切れるまで痛みが継続して続きます。

場合によっては起きているのもつらいくらい激しい頭痛になる場合もあるようです。

麻酔の副作用として代表的なものはめまいやふらつき、吐き気などがですが頭痛はどういった原因で発生するのでしょうか?
麻酔の種類や副作用を順を追って見ていくことで分かるかもしれません。

歯医者で使われる麻酔の種類

歯科医で使用される麻酔は大体の場合「局所麻酔」によっておこなわれます。

局所麻酔には「表面麻酔」「湿潤麻酔」「伝達麻酔」の3種類の方法があります。

◆表面麻酔
歯茎に直接ガーゼやスプレーを使って麻酔薬を浸透させる方法です。

湿潤麻酔や伝達麻酔で注射をする数分前に行う事で、注射針を刺す痛みを緩和する目的で使用されることが多いです。

◆湿潤麻酔
「浸透麻酔」とも呼ばれる注射針を直接麻酔をかけたいところに刺し、麻酔薬を注入する方法です。

現在では技術が進歩し、麻酔薬の温度をコントロールして刺激を減らしたり、針が非常に細いものでかつ電動式で薬液を注入できるようになっていたりと痛くない工夫がされるようになりました。

麻酔をする時に拳銃の様な形をした物で行ったときはこれにあたります。

また、歯科医でよく使うドリルの方な形をしたジェットの力で薬液を注入するタイプも出始めています。

直接針を刺さないので痛み自体がありません。

◆伝達麻酔
抜歯などで直接神経の伝達をブロックして痛みを無くす方法です。

歯茎の奥の方に直接注射を行った時はこの方法で、脳に到達する神経自体を麻酔で麻痺させるのでより確実に痛みを無くす事が出来ます。

麻酔の主な副作用

歯科医でよく使われる麻酔薬「キシロカインカートリッジ」には以下の様な副作用があります。

  • めまい
  • 頭痛
  • 嘔吐
  • 動悸
  • 血圧上昇
  • じんましんなどの皮膚症状

また滅多に起きない重篤なものとして、意識障害や高熱が出る場合があるようです。

キシロカインカートリッジには麻酔成分の「塩酸リドカイン」と「アドレナリン」が含まれ、副作用にはアドレナリンが強く関係しています。

アドレナリンは「闘争のホルモン」共呼ばれ体を効率的に動かせるように働くため、心筋を活性化させてしまう作用があるので、高血圧や心臓に疾患を持つ人に比較的動悸が起こる可能性が高い傾向があります。

一般的に使用され歯科医も使い慣れている薬剤ですが、公的には「絶対に安全である」という扱いにはなっていません。

(これは他の麻酔に関しても同様です)

また、妊娠中であっても麻酔は受けることは可能で、胎児に悪影響を与えることは無いと考えられていますが、不安な場合は治療の前に医師に安全性と内容に関して確認するのが良いでしょう。

麻酔薬中の血管収縮薬によって頭痛を引き起こすことがある

歯科医の麻酔始め、正常な投薬状況での麻酔薬の使用で気分が悪くなったり、使用後麻酔が切れた後に倒れてしまったという人は少ないでしょう。

以前は麻酔液の中に添加されていた防腐剤(パラペン)による、アレルギー反応を起こす人がいました。

現在では防腐剤を使用せず、麻酔薬を安全に使用する方法も確立されアレルギーなどもほとんど起こらない状況になっています。

先に触れましたが高血圧や心臓に疾患を持っている人や、一部の薬を服用している場合、アドレナリンの効果で、脳の血管を収縮させてしまい結果、血圧が上昇し頭痛を引き起こしてしまうことがあります。

また、逆にアドレナリンには血管を広げて血行をよくする効果もあるため、血流が良くなったことによる偏頭痛が起こってしまう可能性もあります。

この場合は、無理に行動したり何かしようとせずアドレナリンの効果が落ち着くのを安静にして待つのが良いでしょう。

もし症状が悪化する様であれば医師に相談を。

関連痛が原因で頭痛を感じている可能性がある

「関連痛」という症状を知っているでしょうか?
本来は痛みがあるはずの部分では無く、他の関係無いところに痛みを感じてしまう症状です。

これは痛みを伝える痛覚神経が脳に到達するまで、脊椎や部分的に束になって集まってしまい、脳が正常に痛みがどこから発したものかをまれに誤認して起きると考えられています。

例として良く上げられるのが、かき氷などの冷たいものを食べたときにこめかみ付近が痛くなる症状が上げられます。

実際は喉が冷たさに対して痛みを感じているのですが、それを脳がこめかみ付近の痛みとして誤認をしたために出る症状です。

関連痛では普段痛みを訴えない内臓の痛みを皮膚などの痛みとして誤認しやすい傾向に
あります。

歯に関連する関連痛としては上下の歯の痛みの誤認があります。

上の歯が痛みを訴えているはずなのに下の歯に痛みを感じていたり、またはその逆など、
左右で起こることはまれです。

これは上下の歯の痛覚神経が耳付近でまとまって脳へ繋がっているため脳が誤認してしまうためです。

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