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外国人とのデートで割り勘はアリ?世界のデート事情まとめ

2015.5.8

日本では、若い世代を中心にデートで割り勘は増えているようです。

外国人女性の方とデートをする時は割り勘はアリなのでしょうか?

今回は国別にまとめました。

アメリカ人女性とのデートで割り勘は…

アメリカ人女性とのデートで割り勘は・・・はっきり言ってありえません!なぜなら、アメリカでは男性がデート代すべてを負担するものだという概念が主流だからです。

このような環境で育ってきて、デート代(食事代、遊びにかかる費用など)は払ってもらうものが当たり前のアメリカ人女性に「今日は割り勘で・・・」なんて言いだせませんね。

いくつか例を挙げます。

以前、アメリカ人男性と2〜3年つき合っていましたが、そのあいだ一度も割り勘になったことがありません。

デート中にお財布を出したことはなく、旅行代もすべて彼持ちです。

これは、この彼だけに限ったことでなく、一般的にそうなのですよ。

また、アメリカ人はサプライズやプレゼントが大好きなので、誕生日を忘れられるなんてことは絶対起きず、素敵な演出も考えてお祝いしてくれます。

しかし、友達同士で出かける際は割り勘になります。

これは日本と変わらないですよね。

アメリカ人男性は、生活スタイルは質素ですがデートで大好きな彼女にすべてを差し出してくれるようです。

イギリス人女性とのデートで割り勘は…

イギリス人女性は、結論から言うと割り勘はOKだそうです。

デートの食事代を2回に1回は自分が持つという割合が半数近いのです。

個人的な意見を言わせてもらうと、私はこのスタイルが一番好きです。

おごってもらってばかりいると罪悪感が生まれてしまいます。

そして、イギリスのパブなどで見られる光景ですが男女関係なく、グループ内の友人に「グラス空になっているけど、次何飲む?」と聞くと、それをカウンターで注文して支払ってきてくれるのです。

すると、今度は別の人が買いに行くという風に順番に回っていきます。

これが日本だったら、「あっ、買ってきてくれてありがとう。

いくらだったかな?」と自分の分を支払おうとしますが、イギリスではこのスタイルが普通のようですよ。

気前の良い人たちがパブでサッカー観戦しながらビールを飲んでいる光景が目に浮かびます。

気分がよいと、見知らぬ人にまでごちそうしてしまう人もいるとか。

そんなときは、「チアーズ!(ありがとう!)」と言って笑顔でおごられてしまったほうが、相手も喜びそうです。

イタリア人女性とのデートで割り勘は…

イタリア人の場合ですが、アメリカ人と同じで男性が必ずごちそうします。

なので、イタリア人女性はおごられるのに慣れ切ってしまっているので、デートで割り勘になるとは全く想像していないでしょう。

皆さんが持つイタリア人男性のイメージは、現実とそう変わらないようです。

彼女のため、かわいい女性のためなら出し惜しみをしません。

彼らもそういう性格を自身でよく知っています。

イタリア人男性には騎士(ナイト)の精神がしっかりと宿っています。

騎士は女性に奉仕することが美徳とされているので、デート代やプレゼントなどで自分が破産しようとも尽くしてしまうのです。

これは、嘘のような本当の話です。

最初のデートに意気込む男性が多いそうですよ。

自分のことを好きになってもらえるよう、また彼女を夢見心地にさせたい一心でレストランを厳選し、食事代を負担します。

また、愛情をプレゼントで表現するのにも慣れています。

不況下でもプレゼントは忘れません。

フランス人女性とのデートで割り勘は…

フランスでは、共働きをする夫婦(または事実婚カップル)が多いです。

これは、男女平等の概念が強いからと言えます。

女性だって、男性と同じように外で働くのが当たり前なのだ、と。

つまり、デートで「男性が支払うのが当然」と言う考えは存在しません。

男女平等扱いなので割り勘は当たり前に通用します。

割り勘ではなくても、デートをする度に交互に支払うような形ももちろんありです。

働いている女性が多いので、フランス女性は自立しているイメージが強いです。

彼女たちは、男性に頼ろうとさえ思っていないのではないでしょうか。

私だって一人前なのだからおごられるなんてまっぴらよ!という声が聞こえてきそうですね。

また、中には「他人の食事代や生活費を自分が持つのは理不尽だ」と考える男性もいるでしょう。

こういう男性は高収入であろうと関係ありません。

考えを変えることはないので、女性は食事代にしても、家賃にしても半分は自分が負担するくらいのつもりでいたほうがよいですね。

韓国人女性とのデートで割り勘は…

おとなり、韓国のデート事情ですが、これまたアメリカ、フランスと一緒でデート代は男性が持ちます。

日本では、デート代を割り勘にするカップルの方が多いのではないでしょうか。

その理由の一つとして、女性が「彼に払ってもらってばかりで申し訳ない」と罪悪感に似たようなものを感じるからと言えます。

そして、韓国では割り勘の概念は経済力のない学生には浸透してきましたが、大人の社会では、見受けられません。

例えば、会社の先輩と食事した場合は、目上である先輩が支払う立場にあります。

そこで「いえ、悪いので私も半分払います!」などと言うと、かえって失礼に当たるそうです。

韓国では目上の人を立てて、おごっていただきましょう。

お礼はもちろん忘れずに。

日本で同じシチュエーションになったら、先輩が少し多めに払い、自分もいくらか支払うパターンが主流ではないでしょうか。

日本人はおごられることに抵抗を感じてしまう人が多いと思います。

友人同士で食事する場合は、顔ぶれがいつも一緒なら、「今日は私が一人で全部持ちます」という感じで会う度に順番に払っていきます。

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