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家計を大きく占める食費の割合、2人ならどの程度なの?

      2017/03/21

家計を大きく占める食費の割合、2人ならどの程度なの?

現在、消費税は8%になり、もうすぐ10%に上がります。

家計の支出が増える中で、食費は2人ならどのくらいが相場なのでしょうか?

家計の中でも大きく占める食費について、いろいろな情報をまとめてみました。

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家計費にはどんなものがあるの?

各家庭によって様々なグループ分けがされていると思いますが、大きく分けて家計費にはこのような費用があります。

生活していく上で必ず必要になってくるものだと思います。

各家庭には様々な種類の家計費があります。

  • 食費
  • 住宅ローンや家賃、共益費、駐車場代
  • 水道光熱費
  • 携帯電話代や固定電話代、ネットのプロバイダの料金
  • 生命保険や自動車保険、火災地震保険、健康保険などの保険料
  • 洗剤やティッシュ等の消耗品である日用雑費

これ以降は各家庭で大きく差が出てくるかもしれません。

  • 趣味や娯楽費
  • ファッション費
  • 友人や会社の人との飲み会やコンペなどの交際費
  • 学校の教育費(塾や習い事などや子供が小さい場合はオムツ代やミルク代)
  • おこづかい
  • その他必要な費用
  • 貯蓄

将来のために貯蓄に力を入れたい人が多くいると思います。

まだまだ細かく分けるとキリがなくなりますが、これは生きていく上で絶対的に逃れられないものできちんと向きあわなければならないものです。

家計の理想的な支出割合は?

例えば手取りが月300000円の場合

  • 家賃または住宅ローン:25%(75000円)
  • 食費:15%(45000円)
  • 水道費、光熱費:6%(18000円)
  • 電話代、ネットのプロバイダ:5%(15000円)
  • おこづかい:8%(24000円)
  • 貯蓄:18%(54000円)

他には

  • 保険料:4%(12000円)
  • 洗剤やティッシュ等の消耗品の日用雑品:2%(6000円)
  • 医療:1%(3000円)
  • 教育またはオムツ代:4%(12000円)
  • 交通費:2%(6000円)
  • ファッション:2%(6000円)
  • 交際:2%(6000円)
  • 趣味や娯楽:2%(6000円)
  • タバコやお酒:1%(3000円)
  • その他:3%(9000円)

Q.食費は1ヶ月2人でどのくらい使っていますか?

1.私たちは最初月40000でやりくりしていましたが、消費税8%にあがった時に35000円に下げてみました。

主人も私もお昼は手づくりのお弁当で、夜ごはんは惣菜などはあまり買わないように心掛けています。

私が夜ごはんを食べるのは仕事が休みの時と、早番の時のみで、それ以外は主人の分だけの夜ごはんを作っています。

月に1回の外食も食費から払っているのですが、2人で約10000円くらいです。

2人だけなのに10000円は高すぎるかなーっと思う時もありますが、月に1回だけの外食だし贅沢しすぎていないから、この金額は仕方ないと思います。

2.私たちは二人暮らしで食費は25000円です。

お米は、実家から送られて来るので買わずに済んでいます。

外食は、2ヶ月に一回しかいかないので、ほぼ家で作っています。

お酒はもとともと2人とも飲みません。

それでも、25000円余ったことがありません。

20000円におさえていこうかなと思っています。

3.私たちは10000〜20000万円でやりくりしています。

お肉などは安い時に一気にまとめ買いして冷凍するようにしています。

外国産の食品も買いますが、中国産だけは避けています。

毎週ではないですが、休みの日ににカフェ巡りをするのが好きなのでプラス10000円前後は食費として使っています。

食費は2人でどのくらいなら良いの?

みなさん知りたいことだと思います。

食費のやりくりが上手な人たちのお財布事情は?

それは・・・1ヶ月40000円〜50000円がベストなのではないでしょうか。

これが食費の合格ラインです。

二人以上の家族で30000円以下だとすると、とてもやりくり上手だと思います。

安いスーパーや安い食品にこだわったり、野菜は家庭菜園で賄ったり、近所や親族から野菜などを多く頂いているのなら実現出来る金額ではあると思います。

逆に7万円以上食費につかっているのは、世帯人数が多いか、生産地や原材料にこたわりがあるか、お酒嗜む人たちかもしれません。

食費のベストな金額4万円〜5万円は厳しくても、しっかり計画して貯金が出来ており、食費に関しても無駄遣いや買いすぎて捨てるような食材がなければもんだいはないです。

他の費目で節約をしていてバランスを取っているはずなので問題ありません。

なのであまり合格ラインにこだわらず、満足した計画を練って下さい。

一か月の食費はどこまで抑えられる?…&その方法

夫婦で食費をどれほどまで抑えられるかアンケートを実施しました。

(マイナビ賃貸調べ)1番多くの夫婦が回答した金額が1万円以内とのことでした。

これは全体で35パーセントを占めました。

2位は2万円以内(23パーセント)3位が5000円以内(18パーセント)という回答になっています。

3万円以内(16パーセント) の夫婦は4位で、3万円以上(8パーセント)は5位という結果になりました。

みなさんはこの結果にどう思いますか?

某テレビ番組が頭によぎった方も多くいるかと思いますが、1ヶ月1万円以内に抑えた夫婦が1番多くいました。

その方達はどのようにして食費を抑えることができたのでしょうか?

・夫婦2人だけで約8000円に抑えたことがあるというAさんは、家庭菜園をして野菜はスーパーで買わずに済ませたそうです。
今では家庭菜園をしている人は少なくないのかもしれません。

・Bさんの場合は、朝ごはんは温かい飲み物のみで、昼ごはんにわかめなどの増える乾燥物のスープとおにぎり、夜ごはんは余っているもので済ませていたそうです。
そしてなんと早く寝て空腹感を忘れるという驚きなエピソードも出ました。

・Cさんは外食を控えるという簡単なやり方で食費を抑えたそうです。
1回外食しただけでも1日分の食事がとれることが1番大きい出費に感じますね。
1番真似しやすい方法ではないでしょうか?

・Dさんはジュースやお酒、お菓子は禁止にしたそうです。
そして1円でも安いスーパーで、しかもタイムセールなどで安くなる時間帯にまとめ買いで抑えたとのことでした。

・Eさんは、実家からもらえるものは全てもらい、肉や魚は買わずに安い商品のものを購入していたそうです。

節約するには家計費の中で食費を削る?食費以外を削る?

無駄遣いだなと思いことが多い光熱費以外には、自動車の維持費や保険や携帯電話といった固定出費が考えられます。

習い事などの教育費も意外と節約が可能になります。

ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんはこういっています。

「食品の場合、原材料はそのままだが価格があがってしまうものもあります。

それは、輸送コストの上昇が原因一つに考えられます。

しかしその反対に、価格そのまま変わらないものの、個数や内容量の減少による隠れ値上げという商品も増えつつあります。

とはいえ、1ヶ月の食費が3万円という夫婦の場合は、増えても1割程度の支出ではないでしょうか。

また、インフレや増税は自分の意思で止められるものではありません。

それがまだ続く可能性があるかもしれません。

このような状況に対応していくのは、効果が薄くすぐにゴールが来てしまい、疲労が溜まりやすくなります。

それが続いても達成感は得られないでしょう。

しかも食費を抑えることにとらわれすぎて鮮度の悪い食品を選んでしまい、家族の健康は二の次になってしまう恐れがあります。」

節約することは必要なことですが、食費を削るというやり方以外に、まず食費以外に無駄遣いしているものはないかチェックしてみて下さい。

長くストレスフリー続けるためには効率的で現実的な方法だと考えられると思います。

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