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結婚したいし貯金もしたいけど奨学金の返済もあると大変!?

      2017/03/21

結婚したいし貯金もしたいけど奨学金の返済もあると大変!?

進学に奨学金を利用した場合、その返済義務がありますよね?

でも、結婚もしたいしその為の貯金だってしたい。

そんな悩みを持つ人、意外に多いそうですよ!

現状どうなってるのか調べてみました!

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結婚の為に貯金したい!でも奨学金の返済も!どちらを優先すべきなの?

借りた奨学金の額が700万円ですと、恐らく無利子奨学金ではないと思います。

結婚を考えるなら、その前に有利子分だけでも全て返済しておくべきです。

借金を持ちながら貯金もしようと考えるのはやめてください。

今は金利が低いので、貯金を持っていてもお金は増えません。

貯金よりも出費を切り詰めることが先決です。

こうした状況の人と結婚しようというなら、結婚にお金はかけられないものと思ってください。

指輪は省略、式もドレスを着て写真を撮るだけにすれば、10万くらいで済ますことができます。

12年分の生活費を3000万とするのはかなり厳しいと思います。

一月約12万円です。

もし夫婦2人だけで子供は持たないというなら最低限の生活はできるかもしれません。

しかし子供が1人できれば生活費と教育費で月に8万はかかります。

ですから一月の生活費は家賃+20万は必要になります。

子供を大学まで出そうとすれば、公立で1500万、私立なら2000万はかかると思ってください。

ですからまずは奨学金の返済を優先すべきです。

奨学金返済が結婚を躊躇させる!?

大学進学率の上昇に伴い、入れる大学があるなら進学するというのがごく当たり前になってきています。

周りがみんな進学するから自然と自分も大学に進むという人もいれば、将来の可能性を高めるために大学に行きたいという人もいます。

いずれにしても大学に行くのは特別なことでも何でもありません。

しかし奨学金の返済は思ったよりも大変です。

奨学金300万を15年で返済する場合、無利子でも年20万、月に1万7千円です。

普通に大卒で就職した人の給料からするとこれはかなり大きな金額です。

とてもじゃないが貯金する余裕がないという人も多くなるはずです。

そして15年という返済期間も生活に大きな影響を与えます。

卒業して就職してから返済を始めれば、終わる頃にはもう30代も後半になります。

結婚して子供がいてもおかしくない年齢です。

その頃まで奨学金の返済が続くということです。

みんながみんなそうだというわけではありませんが、中には奨学金のために結婚を躊躇する人もいます。

貯金ができないので将来に不安が残るのです。

教育費が心配で子供を産めないという話はよく聞きますが、その前に奨学金という自分の教育費が結婚をためらわせるという現実もあるのです。

結婚に備えて貯金したいなら奨学金の返済はより計画的に!

就職したら給料の1割を奨学金返済に回しましょう。

卒業してすぐに返済を始めるのは返済する側にとって少し厳しいので、半年後の10月から返済が始まることになっています。

例えば400万円を借りたとして、それを15年で支払おうとすると1回の返済額は2万2千円ほどになります。

そしてこれとは別に給料の1割を返済資金として毎月蓄えていくのです。

そしてある程度貯まったところでまとめて繰り上げ返済しましょう。

繰り上げ返済の額は給料の手取りが25万なら、月に2万5千円、年間30万ということになります。

そのほかに普通の会社に就職したならボーナスもあります。

これも奨学金返済に回しましょう。

ボーナスを当てにしないような生活をしているなら、ボーナスを全額奨学金返済に充てることも可能ですが、それではあまりに自分に厳しすぎると思うなら、返済に回すのは半分にすればいいでしょう。

少しは自分を甘やかすことも必要です。

1回当たり15万円くらい返済に回せると思います。

初年度はボーナスがないかもしれませんから、2年目5年目までの4年間で120万円を返済に回すことができる計算です。

結婚や貯金の妨げになるかも知れない奨学金返済の現実とは?

奨学金には将来返済不要のもの(給付型)と返済が必要なもの(貸与型)があります。

給付型は家計の状況が厳しかったり、成績が非常に優秀であることなど厳しい条件があるために受給できる学生の数は限られています。

ですから多くの学生は貸与型奨学金を借りることになります。

貸与型奨学金には有利子型と無利子型があります。

こちらも無利子型は有利子型に比べて家庭の収入や本人の成績といった条件が厳しくなっています。

そして借りられる金額も有利子型よりは少ないのが一般的です。

日本学生支援機構の調べによると、貸与型奨学金を借りている人の中で、借入額が「100〜200万円」という人が最も多くて22.9%を占めています。

しかし半数以上の人は300万円以上を借りていて、700万円を超えるという人も12.3%います。

中には一部の大学院生で1,000万円以上という人もいます。

奨学金返済に不安を感じているという人は全体の7割以上に達し、その割合は借入額が大きくなるについて増え、300万円以上の人達では9割以上の人が大きな不安を感じています。

「結婚したい!」「貯金したい!」人必見です!奨学金は借金という事実!

誰かと真剣にお付き合いをして、結婚を意識するようになった時、相手から借金があることを打ち明けられたら、大抵の人は驚くと思います。

何の借金なのかにもよるでしょうが、中には結婚を考え直すという人もいると思います。

しかし今はこうしたカップルが増えています。

そしてその借金で多いのが奨学金です。

経済の低迷が続く中、奨学金を借りる学生は増えています。

2012年には全体の3人に1人、132万人が奨学金を受給しました。

奨学金を借りるのは当たり前の時代なのです。

そしてまた就職難などのせいで返済を滞納する人も増えています。

それでは返済額はどれくらいになるのでしょうか?

『日本学生支援機構』の有利子奨学金で計算してみましょう。

毎月の奨学金を12万円、4年間借りたとし、金利を3%とすると、返済期間20年の場合、返済総額は約780万円です。

毎月の返済額は3万3000円ほどになります。

返せない額ではないにしろ、かなりの負担になるのは間違いありません。

実際結婚する時にはかなり大きな障害になるようです。

また奨学金も一種の借金ですから、滞納すれば他の借金と同じように信用情報に傷が付きます。

そうなると最低5年間はクレジットカードが作れなかったり、消費者金融でお金を借りられないといった弊害が起こります。

今こうした問題で弁護士に相談する人が増えていることから、問題の大きさが分かります。

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