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これで大丈夫!仕事が不安で失敗しそうな時のリラックス法

2015.4.26

仕事が不安だと思うことは誰しもあること。

でも、それをうまく乗り越える人もいれば、不安のあまりに失敗してしまう人もいます。

今回は仕事が不安で失敗しそうな時のリラックス法をまとめました。

不安は誰もが感じるもの

不安に押しつぶされそうになってしまう人と、そうでない人の違いは何でしょう。

不安を感じるか、感じないかの違いかというと、違うのです。

不安はどちらも感じているのです。

しかし、押しつぶされそうになる人は、そこで不安を取り除こうと努力することで、余計に神経を使ってしまうところに問題が発生します。

押しつぶされそうにならない人は、抱いた不安をしかたがないものと捉えるために、そこから先のストレスがなくなるのです。

不安を取り除こうとする人は、少しでも不安が残っているといけないために、それを打ち消そうと一生懸命になってしまいます。

そのためなんども同じことにとらわれ、止められなくなってしまうのです。

不安というものは誰にもあるものだということに早く気づくべきでしょう。

不安を抱いているのは自分だけではないと感じることで、切迫感は薄れていくはずです。

自分もみんなと同じ感覚を持っているということをまず大事にしましょう。

仕事の不安は脳が出すアラーム

不安というのは精神のアラームであり、脳が勝手に出すものです。

自分で考えていることは自分でコントロールしているように感じますが、反射的な感覚というものは意思とは関係なく勝手に出てくるのです。

そして、異常に気づき、何とかしなければならないと考え始めるとパニックになってしまうのです。

不安が不安を大きくするといってもいいでしょう。

ですから、不安に巻き込まれているときは、危険があるから不安なのではなく、不安という間違ったアラームが鳴っているからだと考えることが大切です。

それによって客観的に自分のこころを見ることができるようになり、不安から距離を置くことができるようになります。

不安というアラームが出てきた時は、あまり敏感に反応しないようにしましょう。

他に楽しいことを考えるとか、身の回りに起こっていることを冷静に、あるがままに受け止める練習をしましょう。

そして不安の原因になっていることをじっくり見つめるようにしましょう。

不安なことを書き出してみる

仕事で悩んで不安になるときは、そのことばかりが頭の中をぐるぐる回ってしまうことでしょう。

しかも、そのことを考えているとますます情報が整理できなくなり、さらに不安を大きくさせてしまうというような悪循環に陥ってしまうのです。

そんなときは、不安なことを紙に書きだしてみましょう。

どんなことを不安に思っているのか、なぜ不安なのかを書きだすと、意外と不安を小さく感じたりできるようになるものです。

そうならない場合でも、不安なことが明確になるだけで、自分で解決できる問題なのか、誰かに相談すべきなのかが見えてきたりするものです。

また、誰かに相談するならどこに持っていけばいいかなどと考えていくうちに、不安に対する分析ができるようになり、心配事が整理できるようになります。

書いたメモは、相談の際に持っていくようにしたほうがいいでしょう。

相談を受ける側も、材料があったほうが話が早いし、あなたも整理がついて話しやすいはずです。

オンオフのスイッチを作る

不安と付き合う素質の中でもっとも重要なのが、不安を考えるときと考えないでリラックスするときの2つの行動を切り替えるコントロールスイッチを持つことです。

不安と四六時中向き合っていたら、脳が休む暇がなくなってしまいます。

それを防ぐために「考える」「考えずにリラックスする」という2つのスイッチのオフ・オンが重要になるのです。

スイッチの切り替えが上手い人は、気分転換できる手段をいくつも持っています。

趣味や関心があることなどがたくさんあればあるほど、スイッチは切り替わりやすくなります。

時間があるうちに今関心を持っていることなどを書きだしておきましょう。

不安との向かい方に失敗すると、その不安の対処のために何も考えられなくなり、最後には思考停止状態になったりします。

うつ病になるのは、そういうふうなことが原因になったりします。

脳が正しく機能しているうちに、リラックスする方法を身に付けておきましょう。

不安に陥りそうになったら、リラックスできることがらを思い出して、自問自答しましょう。

仕事で失敗しそうな時は深呼吸をする

仕事で失敗しそうなとき、冷静になることが大切です。

深呼吸はとても大事です。

深呼吸をすると酸素を取り入れますが、不安がつのると過呼吸になり、酸素中毒になるのを防いでくれます。

深呼吸をしてもっとも影響を及ぼすのは、脳です。

落ち着いた精神状態を作り出し、緊張が抑えられ、血圧の低下、体温の上昇などさまざまな効果が生まれます。

また、自然とお腹を膨らませることになるので、内蔵のマッサージ効果やリラックス神経と呼ばれる副交感神経を活発化することにも役立ちます。

リラックスホルモンといわれるセロトニンが分泌され、不安が解消しやすくなるという効果も確認されています。

深呼吸することによる、心理的効果としては、目をつむることによる気持ちの集中もあるでしょう。

そのときに、不安になるのは自分だけではないと思い出してみましょう。

不安になるのは自然なことなのだと言い聞かせてみましょう。

そして肩の力を抜いて、もう一つ深呼吸しましょう。

不安は少しずつ抜けていくでしょう。

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