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無性に食べたい!そんな生理前の食欲を我慢しない方法

2015.4.21

生理前って無性に食欲が止まらないですよね。

そんな生理の食欲を我慢せず、工夫して抑える方法をまとめました

そもそも生理前の食欲はなぜ起こるのか?

女性の体では、排卵と同時に黄体ホルモンが増えていきます。

黄体ホルモンは食欲と深く関係していて、生理前には食欲、むくみなどの症状を引き起こします。

これらの症状は女性にとっては非常にやっかいなものですよね。

黄体ホルモンは妊娠するために必要なものですが、着床しなかった場合には生理がきて食欲はだんだんと収まっていきます。

基本的に生理前の数日間が食欲のピークですが、月経前症候群や黄体ホルモンによる影響の受けやすさによって異なります。

女性の心身のバランスには、「プロゲステロン」が大きく影響しています。

生理が近くなると食欲が出るのは、「プロゲステロン」が過剰に分泌されているからです。

「プロゲステロン」が分泌されすぎると血糖値が下がってしまいます。

血糖値が下がると空腹中枢が刺激されるので、これが食欲の増す原因になります。

脂っこい物や甘い物が食べたくなっている状態でさらに食欲が増すと、過食やカロリーの過剰摂取に繋がるので気をつけましょう。

生理前の食欲が我慢できない女性の意見

普段はなかなか食べないものを食べたくなる

「普段は食べたいと思わないものが食べたくなってしまって、結局いつもよりもたくさん食べ物を食べてしまいます」(31歳・小売店・事務系専門職)

普段あまり食べたいと思わないようなものを生理前だと何故か食べたくなってしまうという人は意外に多いようです。

いつも通りの食事に加えて普段食べないものも食べることになるので、結果、生理前は普段以上に食べてしまうことになります。

甘いものが食べたくなる

「お腹いっぱい食事をしたのに、まだ甘いものが食べたくなってしまう」(22歳・医療・専門職)
「クッキーを大量に食べてしまったり、ケーキをワンホール丸々一人で一度に食べてしまったりします。そんな状態が数日間続きます」(27歳・公益法人・専門職)
生理前だと不思議なことにお腹がいっぱいの状態でもまだ甘いものが食べたくなってしまいます。

ケーキをワンホール食べてしまうなんてとんでもない食欲ですよね。

生理前の食欲を我慢せず、抑制する方法

体のつくりというのはダイエットに深く関係しています。

つまりそれは「嗅覚」ということです。

私たちの食欲とにおいには実に深い関係があり、嗅覚をコントロールすることが効果的なダイエットに繋がります。

食欲抑えるのに役立つのがアロマです。

あなたは実際にアロマを利用したことがあるでしょうか。

たとえば、レモンやオレンジなどは柑橘系のにおいです。

これらの柑橘系のにおいには、食欲を抑えるのに非常に効果があるのです。

おなかがすいたら耳を触る

よく「痩せるツボはありますか」と聞かれますが、刺激すれば体重が減るというツボはありません。

体の機能は繋がっているので「食欲があるとき、ないときに、ちょうど良い状態にしてあげる、体調に合わせて食欲を調整する」というのが東洋医学の考え方です。

たとえば、「食べ過ぎてしまう」、「残業が多いので深夜に夜中にお腹がすく」、「水分の取り過ぎでむくむ」など、症状によって効果のあるツボは異なります。

崩れてしまったバランスを正しい状態にするためにツボ刺激をうまく活用しましょう。

耳を刺激する

耳のツボは、職場、電車の中、風呂やトイレなど、どこでも刺激できるので非常におすすめです。

「食欲を抑えるには、耳を刺激する」と覚えておくといいと思います。

耳のツボは、探しにくいと思われがちですが、「ある1点」を探すのではなく、「だいたい痛む場所」を探すとわかりやすいかと思います。

生理前の食欲を我慢せず、ダイエットに活用する方法も

生理は妊娠に備えるためのものなので、お腹に宿る子どもの分のエネルギーも確保しようとし、普段に比べて食欲が増します。

これは無意識的に起こることなのでどうにもなりません。

無理に「食べない」ことを続けてしまうと、体は食べたものを体の中に貯め込み、できるだけエネルギーを使わないように代謝の力を落とします。

普段はご飯の量を制限している人も、生理前はきちんと食べるようにしましょう。

ただし、主食だけを食べることはしないでください。

血糖値の上昇によって太りやすくなるのはもちろん、PMSの症状が強くなりイライラを増大させるという危険性もあります。

ちゃんと食べる代わりに、血糖値の変化を抑えるために、食事を数回に分けて食べることをおすすめします。

おやつ代わりにおにぎりを食べると、お菓子に手を出しにくくなるので是非やってみてください。

定期的に糖質を体に補給することで血糖値が安定し、強い空腹感はあまり感じなくなります。

生理前の食欲を緩和する食材

過食はイソフラボンで防止

生理が近くなると食べ過ぎてしまうという悩みを持つ女性は多いでしょう。

これは、妊娠に関係するホルモンの黄体ホルモンによる影響、必要なビタミンやミネラルの不足などの理由が複雑に絡み合うことによって食欲をコントロールするのが難しくなることが原因です。

生理前の過食は、PMSの症状を軽くしてあげることで改善することができます。

イソフラボンにはエストロゲンを調整し、ホルモンバランスを整える効果があるため、PMSの症状を軽くしてくれます。

他にも、生活習慣の乱れが原因の生理不順にも効果的です。

イソフラボンは健康的な体を維持するための強い味方になってくれるはずです。

マグロを食べる

赤身のマグロは低脂肪、低カロリーに加えて良質なタンパク質を多く含む食材です。

そのため、女性ホルモンのバランスを整えてくれます。

マグロに含まれるビタミンB6は生理前の食欲を抑える効果もあります。

どうしても食べ過ぎてしまうという場合はマグロやツナ缶を食卓に加えてみてください。

きっと効果が現れるはずです。

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