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食後に運動すると吐き気がする!気になる症状の理由と改善法

2017.9.12

食事をしてからすぐに運動をしようとすると吐き気を催すことがあるので、吐き気を感じたらできるだけ安静にすることも大切です。

食後に運動するとお腹が痛くなることはありますが、食べ物が消化されないうちに運動することで内臓に大きな負担が掛かってしまいます。

そこで食後に運動すると吐き気を感じる時の理由や対処法について紹介します。


食後に運動すると吐き気がするのは胃酸が逆流するから

食後に軽い運動をしようと思った時に吐き気を感じた時は、胃酸が逆流している可能性があります。

胃酸が逆流すると胸焼けを起こすことになりますが、本来胃酸は逆流しないような体内の構造になっています。

しかし運動することによって体を動かす時に、息をすることで一緒に空気を飲みこむこともあります。

1回の空気を飲む量は少なくても何度も空気を飲みこむことによって、胃の中に空気が溜まってしまいます。

人は胃の中に空気が溜まると自然とゲップをして空気を吐き出しますが、食後だと普段の状況とは違い胃酸も吐き出そうとしてしまいます。

胃の中が食事をしたことでスペースが少なく、さらに空気が溜まるスペースも少ないのでゲップも出やすくなります。

さらに運動をしながらゲップをしようとした時に、上手くゲップができずに胃酸も少し逆流してしまうこともあります。

胃酸の逆流はすぐに違和感を感じるので、吐き気を催すこともあります。

暴飲暴食をしていると食後の軽い運動でも吐き気がする

食後に軽い運動をしただけで吐き気がする時は、暴飲暴食をしている結果で胃酸が逆流するのかもしれません。

普段でも食べ過ぎてお腹がいっぱいになると、喉の下まで食べ物がある感じがして吐き出したくなることもあります。

胃の大きさは決まっていますが毎日暴飲暴食をすることによって、胃酸が出過ぎてしまうこともあります。

毎日食べ過ぎることによって早く消化をしようとするので、それだけ胃酸を多く分泌しようとします。

胃酸が多い状態でさらに暴飲暴食を繰り返すことによって、胃酸が多い状態が当たり前のようになっていきます。

すると少しだけ食べた時でも胃酸を大量に出そうとするので、胃酸が多く出ることで気持ち悪くなり、吐き気を催すことがあります。

暴飲暴食をすると体にも良くないので、普段から食事はバランスよく適度に食べることをおすすめします。

肥満だと食後に運動することで吐き気を感じることもある

肥満体型は体に多くの負担をかけることになりますが、内臓にも大きな負担を掛けることになります。

肥満体型だと食後はお腹が張っている状態となりやすいので、運動することで内臓への圧力が高まり胃液が逆流しやすくなります。

内臓脂肪は肥満体型の人の方がつきやすく、自分ではどのくらい内臓脂肪がついているかを知ることは難しいです。

さらに内臓脂肪がどれだけ内臓の圧力を高めるかも分からないので、軽い運動をしただけでも吐き気を感じることになります。

自分がどれだけ太っているかを分かっているつもりでも、どれだけ内臓に負担を掛けているかを考えることはありません。

肥満体型の人はお腹いっぱいに食べようとするので、胃に負担が掛かった状態で動こうとします。

すると胃酸も逆流しやすくなりますし、胃も内臓脂肪の圧力によって胃酸の逆流を後押しするので、吐き気を感じやすくなってしまいます。

食べた後は少し落ち着くまで待つか、腹八分目にするようにしましょう。

胃炎による症状で吐き気や胸焼けを感じる

食後の運動で吐き気がする時は胃炎の可能性があります。

胃炎は胃酸が何らかの要因でたくさん出過ぎることによって、胃の粘膜が炎症を起こしてしまう病気です。

胃酸が出過ぎてしまう要因としては、食べ過ぎや太り過ぎなどいろいろな要因がありますが、胃炎になると吐き気だけでなく痛みを感じることもあります。

毎回食後に吐き気を感じることが多いと思ったら、慢性胃炎の可能性があるので注意しましょう。

胃炎だとただ胃酸が出過ぎているので、市販の胃薬を飲んで落ち着かせようとしますが、慢性的に吐き気がするようならば診察を受けた方がいいでしょう。

この胃炎によって吐き気が生じるのは、食後の時だけでなく空腹時にも胃の痛みを感じることもあります。

吐き気意外に痛みを感じていればおかしいと思いますが、胃炎ではなく他の病気の可能性もあるので、できるだけすぐに病院での検査をおすすめします。

食後に吐き気を感じるようならば安静にすることが大事

食後の運動による吐き気にはいろいろな原因が考えられますが、食後はできるだけ安静にしておくことは大切です。

胃が食べ物を消化するには3時間以上掛かることもあるので、消化をするまで胃の中に食べ物が入った状態のままです。

その状態で激しい運動をすれば、胃酸が逆流しやすいので気持ち悪くなったり、吐き気を催すこともあります。

胃酸は逆流しない体内の構造になっていますが、普通の生活とは違って運動をすることで、胃に負担が掛かって逆流しやすくなります。

胃に負担を掛けることが吐き気に繋がりますが、暴飲暴食での食べ過ぎや内臓脂肪の圧迫など、胃に負担が掛かることはすべて吐き気に繋がる可能性があります。

慢性的に吐き気を感じるなら病院に行って検査をすることがおすすめですが、基本的には食後は安静にすることを意識しましょう。

食事をゆっくり食べて落ち着いてから行動することで、吐き気を抑えられるかもしれません。

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