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「課題が終わらない!」休むのはあり?仮病を使う前に考えること

2017.10.12

しまった、課題を忘れてた・・・締め切りの前日になると不思議と思い出すことってありますよね。登校してしまってから気づいても腹をくくるしかありませんが、まだ家にいるとなるとさまざまな対処法が頭を駆け巡ります。

今から全力で課題に取り組むか、諦めて休むか。

今からやってもどうせ終わらないかもしれないし、いっそ仮病を使って休んでしまおうと自分を甘やかしてしまいがちではないでしょうか。

「課題が終わらないから休む」先生は全部お見通し?

明日提出しなきゃいけない課題をすっかり忘れていた、怒られたくないがために休んでしまおうかとも思いますが、休んだところでタイミングからしてバレてしまうのではないか気になりますよね。

課題が終わっていないので休みますと正直に言う人はいません。なんらかの理由をつけて休むことになりますが、その理由が信じてもらえるか信じてもらえないかは普段の自分の行動によって変わるでしょう。

日頃から真面目に授業を受け、何事にも意欲的に取り組んでいる生徒であれば疑われにくくなります。反対にいつも課題をやってこない、出席率も悪いような生徒は疑われやすいですよね。

休む連絡をした時に「嘘ついてるだろ!」「課題が終わっていないんだろ!」と責められることはありませんが、あなたの信用に関わってくるということだけは理解しておく必要があります。

終わらないから休むなら、しっかり課題を片付けるのがマナー

休むということを決めた以上、特別な理由がない限り課題はきちんと終わらせましょう。たとえ夏休みに出るようなボリュームでも、本気で朝から晩まで取り組めば大抵終わらせられます。

どうせ1日じゃ無理だし・・・といつまでも休むわけにもいきません。かえって何日も猶予をもたせてしまうとまたぎりぎりまで手をつけなくなるので、絶対に今日1日で終わらせると決めることが大切です。

頭が痛い、お腹が痛いと適当な理由をつけて家族にも課題のことを隠していると、後々自分の首を絞めることになります。体調が悪いのに家で勉強しようとしていたらとめますよね。

「具合が悪いんだから、ちゃんと休みなさい!」結局ベッドから出ることを禁じられて課題が進まなかったなんてことにならないように、怒られるのを覚悟で家族には本当のことを話しておいたほうがいいでしょう。

課題が終わらないからなんて言えない・・・休む理由はどうする?

家族には本当のことを話せても、学校に本当のことを言ってしまっては余計行きにくくなるだけです。とんでもなく怒られるかもしれませんし、笑い者にされるかもしれません。しかしどんな理由であろうと、嘘をついて休む時はバレてしまうものです。

それを覚悟の上で言い訳を考えてみてください。

体調不良

一番使われる理由が体調不良です。しかし使われすぎて逆に信用に欠けるとも言えます。学校によっては体調不良で休むなら病院に行って結果を報告しなさいという場合もあるので、安易に使えば苦しむことになりそうです。

身内の不幸

一体何人家族なんだ?と言いたくなるほど身内の不幸を理由にする人もいます。とても不謹慎ですが、言われた側は疑わしくても追求しづらくなります。

法事がある

これも使い古された仮病の言い訳ですが、本当に法事なら突発的に決まることなんてまず無いはずです。当日の朝になって急に連絡をすると、前もって分かっていたはずでは?と疑われてしまいます。

何も考えずに使ってない?仮病を使うリスクを考えよう

「面倒くさいから休んじゃおう」軽い気持ちで仮病を使って休む人もいます。しかし何度も繰り返し仮病を使うのは決しておすすめできません。

休み癖がつく

学校では単位に響かない程度であれば自由に休めるかもしれませんが、社会に出ればその考えは通用しません。出社日にきちんと出社するのは社会人として大前提であり常識です。

学校を休むことで授業についていけなくなるのは自分の責任ですが、仕事を休めば誰かがあなたの分の仕事を負担することになります。周りにも迷惑をかけ自分自身も気まずい思いをし、周囲からの信用も信頼も築くことができません。

学生のうちに休み癖がついてしまうと、社会に出て毎日仕事に行くのがとても辛く感じるようになってしまいます。

家族に心配をかける

本当は体調が悪いわけでもなく休もうとしても、本当のことを家族に言えば無理矢理学校へ行かされるかもしれません。自分の部屋から出なきゃバレないし、と、思って家族にも仮病を使ったとします。

そしてその頻度が高ければ当然気になります。どこか悪いところがあるのではないか、もしかしたら学校へ行きたくないようなことがあったのではないか。このように家族にまで余計な心配をかけてしまうのです。

同じ過ちは繰り返さない!課題は計画的に片付けよう

夏休みや冬休み明けの始業式、また課題が出された翌日ばかり休んでいては先生から確実に怪しまれます。怒られたくないから休む、それなら怒られないためにもしっかりと課題をこなす方法を考えましょう。

同じ間違いを何度も繰り返す大人にならないために、失敗から学ぶことを覚えましょう。仕事では「忘れてた」といったミスにおいても、なぜこうなったのか?と、どうすれば再発が防げるのか?ということを議論します。

まずは課題が終わらなかった原因を考えます。

やろうと思って忘れてた

そもそも課題があること自体を忘れてしまう時もあるでしょう。そうならないためにはどのような対策を練ればいいのか考えます。

今回は課題だったからまだ良かったものの、重要な提出分の締め切りなど取り返しのつかないことだってあるでしょう。手帳に書く、携帯のスケジュール帳に登録する、メモを書いていつも見る場所に貼る、重要なものだけを入れるファイルを用意する、対策は多々あります。

期限を勘違いしていた

これも珍しくないパターンではないでしょうか。きちんとスケジュール管理ができるようになって損はありません。期限のあるものは受け取ったらすぐにまとめるようにし、毎日一回は確認するような癖をつけることをおすすめします。

「あとでやろう」という考えはとても危険なので、とにかくすぐ行動に移すことが大切です。休むのはこれっきり、自分を甘やかしすぎず、やるべきことはきちんとやるメリハリ”を意識していきましょう。”

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