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いろいろな種類のある蕁麻疹とその原因。足にできやすい蕁麻疹は?

      2015/07/17

いろいろな種類のある蕁麻疹とその原因。足にできやすい蕁麻疹は?

「蕁麻疹(じんましん)」という名前はよく聞きますが、いろいろな蕁麻疹の中で足にできやすい蕁麻疹とは?

原因や種類なども調べてみました。

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蕁麻疹はかなり多くの人がかかる病気

蕁麻疹は一生のうち約20%もの人が一度は経験するという非常にありふれた疾患です。20〜40歳代に多く、また男性よりも女性に多いとされています。ただ、皮膚に出た赤い発疹を全て「蕁麻疹」とおっしゃる方がいますが、そうではなく、医学的には皮膚に出た発疹のうちある特定のものを「蕁麻疹」といいます。また、発疹が出ると、肝臓が悪いのでは?何のアレルギー?体質改善は?という話にもなりがちです。もちろんアレルギー反応だったり、本当に肝臓が悪かったりすることもありますが、必ずしもそればかりが原因ということはありません。
蕁麻疹と一言にいっても、非常に多彩です。発症するメカニズム、原因や誘因は大変多岐にわたります。しかし、診断すること自体は皮膚科専門医にとってそれほど困難なものではないものの、病気のメカニズム、原因や誘因をはっきりさせることは非常に難しいことがあります。

引用元-−-都立大学駅前すみクリニック皮膚科・アレルギー科

蕁麻疹はどうしてできるの?

蕁麻疹は基本的に急速に出現する皮膚の中のむくみ(浮腫)です。皮膚にある細胞からヒスタミンという化学物質が放出されることで、皮膚の血管が開いて赤く見え、血液の中の血漿成分を血管の外に漏れ出させて皮膚のむくみを作ります。このむくみを「膨疹(ぼうしん)」といいますが、赤みや痒みだけでなく、場合によっては熱さや痛さを感じることもあります。この膨疹が次々とあらわれますが、膨疹1つ自体は24時間以内に消えて正常な皮膚に戻ります。
蕁麻疹の中には「膨疹」よりも皮膚の深いところから出現するものもあり、これを「血管性浮腫(けっかんせいふしゅ)」といって区別します。血管性浮腫の場合は、粘膜に出現することもあり、72時間位発疹が持続することもあります。また、痒みよりも痛みを訴えられることが多いことも知られています。

引用元-−-都立大学駅前すみクリニック皮膚科・アレルギー科

こんなに沢山あった!蕁麻疹の種類

アレルギー性じんましん
食事性アレルゲンは肉、魚、卵などを体内に入れることで起こります。吸入性アレルゲンは花粉、ハウスダスト、ペットの毛など、薬剤性アレルゲンは抗生物質、結成製剤、アスピリンなど、刺咬性アレルゲンは蜂の毒やムカデの毒などを体内に入れることで起こります。

機械的じんましん
皮膚を圧迫するなどの外部から機械的な刺激で起こります。例えば、腕時計のバンド、ベルトで押さえていたお腹、下着のゴムによる締め付けなどを受けると発症しやすいです。

温熱じんましん
エアコン、コタツ、ストーブ、布団、風呂などによる温水や温風のような温かい外部刺激により、特定箇所の体温が上がったところにできます。

寒冷じんましん
クーラー、扇風機、外気などによる冷水や冷風のような冷たい外部刺激により、特定箇所の体温が下がったところにできます。

日光じんましん
4〜9月の強い紫外線などで、太陽に直接当たった部分がかゆくなります。

コリン性じんましん
運動、入浴、精神的ストレスによる発汗で起きます。特に汗を拭き取らずに放置することでかゆくなります。

心因性じんましん
ストレス、ヒステリー、てんかん、自律神経失調症などの心の病気から体に影響がでます。

病巣感染によるじんましん
扁桃腺炎、虫歯、副鼻腔炎影響、病巣に住みつく細菌の毒素や死んだ組織などが原因となります。

引用元-−-じんましん辞典

アレルギー以外で足にできやすい蕁麻疹

機械的じんましんとは、機械的な刺激を外部から受けた時に起こるじんましんである。

例えば、時計のバンドや下着のゴムによる締め付け、ベルトで押さえていたお腹、バッグを持っていた手首、アクセサリーの金属類の接触部分などに機械的じんましんができる。

この原因は、真皮の微細血管の周辺にある肥満細胞の細胞壁から、ヒスタミンという物質が刺激を受けたことで遊離されるからである。

それが毛細血管に作用すると、赤みを帯びた膨らみができる。

機械的じんましんは、他のじんましんよりも判断が簡単である。

刺激によって赤いミミズ腫れができたり、その赤くなった箇所がなかなか引かなかったりする場合は、かゆみがなくても機械的じんましんになる。

じんましんは強いかゆみが特徴であるが、機械的じんましんは赤くはれるだけで、かゆみも痛みもほとんどない。

ただし、機械的じんましんが発生した箇所を掻いてしまうと、症状が悪化する。

じんましんが広がり、かゆみが発生することもあるので、人工的な刺激を与えることはしないように注意が必要である。

引用元-−-じんましん(蕁麻疹)の種類・原因と治療法ガイド

寒さが原因で足にも蕁麻疹ができる

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アレルギーによって起こる蕁麻疹は知っている人も多いはずです。
主に食品やハウスダストが原因となります。
原因を除去することによって症状を鎮めたりします。

しかしそれ以外のことが原因で起こる蕁麻疹もあるんですよ。
その中でも冬になると多い蕁麻疹『寒冷蕁麻疹』についてお話します。

原因は寒さ!?寒冷蕁麻疹とは

寒冷蕁麻疹は冷たい水や風など、体温よりも低いものや空気に触れたことで発症します。
また、冷えた体を急激に温めることで発症することもあります。
いずれの場合も冬場に発症しやすいようです。
症状としては、皮膚が赤くなり、腫れやかゆみを引き起こします。
時間がたてば症状が緩和することもあれば、悪化し猛烈なかゆみや痛みを起こすこともあります

引用元-−-カラダノート

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