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高校受験の勉強をやる気になる方法

2016.3.26

高校受験の勉強をしなくてはいけないと やる気が出ないという悩みを抱えている中学生は多いと思います。

ある塾のCMにある「やる気スイッチ」があれば押したい!と考えていませんか?

そのスイッチを見つける方法についてご説明いたします。

高校受験の勉強をやる気になれないのは何故?

高校受験が失敗した場合、どんな事になるか想像は出来ても、実感はできないですよね。

だから危機感はあるし、不安もあるけど、それがやる気に繋がらないのです。

やる気というのは、何か行う事に対してのモチベーションです。

モチベーションを維持するにはマイナスの要素だけでは無理なのです。

「対価」「目的」のようなプラスの要素がないとだめです。

高校受験勉強をやる気にならない中学生は、「高校に入ったら、なんか良い事があるの?」「高校に行く意味が分からない」「勉強って役に立つの?」という疑問を胸に抱えているのです。

そしてその答えはいくら親や先生が説明しても、本人が見つけない限り意味がないのです。

もしそういった疑問が頭から離れないのであれば、一度視点を変えてみましょう。

「高校に入らなかったらどうなるか、どうしたいか」「勉強が役に立たないと考える根拠」について考えてみましょう。

ひとつの思考実験ですが、別の視点から見る事で、自分の意見なのか人の受け売りだったのかわかるだけでも、随分違ってきます。

高校受験の勉強、やる気の出し方

さて前項と少し趣旨を変えて、純粋なテクニックについてご説明いたします。

やる気を出すには、モチベーションを維持することが大切です。

そしてモチベーションを維持するには「目的」と「対価」が必要だと前述いたしました。

その目的や対価を作ってしまうというのも一つの方法です。

例えば、高校に入れたら自分のしたい事をリストに書き出します。

そして、高校生になった自分を具体的に思い描くのです。

高校生になることが対価や目的になれば、モチベーションは維持できますね。

そういうのが見つからない人は、親と交渉して、何かご褒美をもらう様にしてみましょう。

受験は親のためにするものではありませんので、ちょっと邪道ではありますが、例えば「家族でハワイ旅行」にいけるというような目標でもいいと思います。

先の「高校に入る目的」「勉強をやる意味」等の抱えた疑問の答えではありませんが、強引に目的や対価を設定することで、自分のやる気スイッチを押してしまうのです。

高校受験勉強でやる気を出すためのリスト作成

まずは前日に明日勉強する課題のリストを作りましょう。

あまり作りこみ過ぎないように。

よく夏休みの計画表だけを立派に作る子がいますね。

でもあまり立派過ぎても、時間はかかるし、予定通りに出来ないと逆にイライラの種になります。

リストは箇条書きで、勉強する順番でなくてOKです。

思いついた順番に書いていきましょう。

勉強する時間の記載も不要です。

そして、勉強する時には、そのリストを見て、やりたいと思えるものから順番にやっていきます。

そして、リストが終わったら、自分で設定した勉強時間以内であっても勉強終了です。

またその日のうちにリストが終わらなければ、その課題は次の日の持ち越します。

この課題リストのポイントは、ある程度細かく具体的にします。

国語、社会という記載の仕方ではなく、「問題集何ページ」とか、「教科書10Pを3回読む」とかです。

ハードルを上げすぎても、残った分は翌日に持ち込めますので、調整はできます。

注意が必要なのはハードルを下げると、勉強がすすまなくなるので、1日出来る量よりちょい多い量を設定するといいです。

終わったらリストに赤線をひきましょう。

達成感が味わえます。

高校受験の勉強がやる気になる順番

まず得意な科目から勉強しましょう。

問題がスイスイ解けたり、正解率が高いと気分が上がります。

その上がった気分のまま、不得意な科目の勉強へと突入します。

この順番を逆にすると、いきなり気分が下がって、やる気がなくなってしまいます。

また前述の課題リストを活用するのであれば、簡単な事からやると、どんどん課題が終わるので、達成感が味わえて、やる気が維持できます。

どうしてもやる気がでない時は環境を変えましょう。

自分の部屋は、誘惑が一杯です。

図書館や塾のように、勉強しかやる事のない所に行きます。

行くときは一人で。

友人と行くと、どうしても気分が勉強モードではなくなってしまいます。

もちろん、たまには友達同士での勉強というのも有効です。

友達の進み具合を見ると、自分の勉強方法の比較できるので、客観的に自分の勉強方法をみなおすことができます。

またお互いに判らない事を教え合う事で、記憶に定着しやすくなります。

ただどうしても、勉強以外に気がそがれ勝ちになるので、毎日の勉強は一人でしましょう。

高校受験の勉強、大切なのは「やる気」

ある塾のCMではありませんが、誰にでも「やる気スイッチ」はあります。

そしてその場所を知って、自分でオンオフできるようになれば、受験勉強など恐れるに足りません。

まずは、やる気が無い人は、やる気を出すために、必要なのは「対価」と「目的」です。

高校生になった自分にそれを見いだせない人は、強引でも自分なりの受験勉強を乗り切るための「対価」と「目標」を設定しましょう。

次に勉強をするには、課題リストを作成します。

簡単な箇条書きで、課題の内容は具体的にするのがポイントです。

課題が終わったら、赤線でリストから削除しましょう。

課題は出来る範囲より少しだけ多い方がいいです。

勉強する科目の順番は得意な方から始めます。

ここでモチベーションを上げて、不得意な科目へとチャレンジしていきます。

課題であれば、簡単な方から難しい方へとするのがおすすめです。

受験勉強と言うのは、地道に勉強を続ければ、大よその問題は解けるようになります。

やる気の維持が、受験勉強を乗り切るコツです。

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