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道路交通法は自転車が従うべき信号を規定しています

      2015/11/20

道路交通法は自転車が従うべき信号を規定しています

自転車に乗って道を走っているとき、自転車は車の信号に従えばよいのか、歩行者の信号に従えばよいのか迷うことも少なくありません。

自転車はどちらの信号に従えばいいのでしょうか?

それは、道路交通法によって規定されています。

今回は、自転車が従うべき信号とその意味について紹介しましょう。

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道路交通法上自転車が従うべき信号

道路交通法は自転車が従うべき信号を規定しています。それは、自転車で交差点に差し掛かったとき正面にある信号機の信号です。かんたんいいえば、目の前にある信号だということです。自転車は自動車と同じ扱いをするので、車と同じルールが適用されます。

これは、自転車に乗って常に車道を走っている人には常識的なことでしょう。しかし、いまでも見られるように常に歩道を自転車で走っている人にとっては意外なことだと思われるかもしれません。なぜなら、自転車に乗っている自分は車と違って歩行者と同じだと考えているからです。

歩行者自転車専用信号機が設置されている交差点でも事情は同じです。自転車用横断帯があるのでその信号機の指示したがうものだと考えがちですが、その信号機は車道の上に設置されていません。あくまでも横断歩道を渡る歩行者のためであり、車の交通整理をするものではありません。したがって、自転車がその信号機に従う必要はありません。あくまでも、車道の上にある正面の信号の指示に従いましょう。

道路交通法上自転車が従うべき信号の例外

自転車の場合、先に説明したルールにもいくつかの例外があります。それは、左折するときと、横断して右折する場合の2つです。

自転車に乗って交差点に差し掛かり正面の信号が青で左折すると、左折した先の信号は赤のままです。このとき、赤信号で止まる必要はありません。そのまま直進しても問題はありません。これは車と同じです。反対に左折した先が青信号になるのを待っていると、こんどは元の信号が青になって自転車に乗っている人は危険にさらされることにもなりかねません。

青で交差点を渡った後に右折する場合もこれと同じです。青で交差点を渡り、その後に右折しようとすると、右折先の信号も赤のままです。このときも、赤信号で止まる必要はありません。そのまま直進できます。ただし、交差点で右折する場合、右折したあとは右折先にある正面の信号の指示に従う必要があります。そのまま直進してはいけません。

これらの例外はいずれも、車にはないルールで、斜め右折が禁止されている自転車特有のルールだといえるでしょう。

自転車が従うべき信号の種類

自転車が従うべき信号の種類は、車道を走るとき、自転車横断帯を横断するとき、横断歩道を横断するときによって違ってきます。

車道を走るとき。三灯式の一般の信号機、または、この信号機の下に「自転車専用」と描かれている自転車専用機のいずれかです。なお、この二つが一緒の場所にあるときは、後者の自転車専用機の信号機に従います。

自転車横断帯を横断するとき。自転車専用信号機、または、この信号機の下の「歩行者自転車専用」と描かれている歩行者自転車専用信号機のいずれかです。

横断歩道を横断するとき。歩行者専用信号機、または、歩行者自転車専用信号機のいずれかです。なお、自転車も横断歩道を渡るときは歩行者と同じ扱いになります。そのため、自転車であっても歩行者専用信号機に従う必要があります。

基本的に、自転車は車と同じに扱います。しかし、例外的に歩行者と同じように歩道を走ることも許されています。そのため、ここに見られるようにルールが複雑になってしまいました。これをきちんと理解できている人は少ないかもしれません。

自転車が従うべき信号の意味

信号の意味は分かっているようで意外と分かっていない人も少なくはないでしょう。

青信号。基本的に「進め」ということです。交差点では、直進と左折することができます。ただし、車と違って右折は禁止です。まず、直進して交差点を渡り、改めて右折先の信号に従って右折します。いわゆる二段階右折といわれる方法です。

青信号の点滅または黄色信号。基本的に「止まれ」です。赤信号になるまでの猶予ともいえるしょう。停止線の前に行ってはいけません。赤になっていないからいいや、と思って交差点に突入する人も少なくはないでしょう。でも、危険な行為です。止めましょう。

赤信号。「止まれ」ということです。ただし、青で交差点を渡っている途中で赤信号になったからといって、そこで止まってはかえって危険です。そのまま走って問題はありません。むしろ、走るべきです。

直進の矢印

そのまま直進して問題はありません。

左折の矢印

交差点に入って左折しても問題はありません。

右折の矢印

自動車と同じように右折してはいけません。自転車にとっては「止まれ」を意味しています。

自転車が信号を守らない場合の罰則

いわゆる、信号無視というやつです。赤なのに停止位置を越えてしまった場合、黄色で停止位置に止まれたはずなのに、それを超えてしまった場合、いわゆる斜め右折した場合がそれに該当します。3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金に処せられます。

確かに、自転車に乗っていて信号無視で捕まったという話は耳にしないかもしれません。しかし、最近になって歩行者に自転車が衝突して相手を死亡させる事故も起こっています。そのため、警察も取り調べを強化しています。安易に考えるとあとで後悔することになります。

まとめ

先に説明したように、自転車は基本的に車と同じように扱うにも関らず、状況によっては歩行者と同じように扱うこともあります。

そのため、自転車に乗る人の間に混乱が見られます。

まずは、自転車のルールをきちんと理解しましょう。事故を起こしたとき、「知らなかった」では済まされません。巨額の損害賠償を請求されるかもしれません。

自転車に乗る機会が多い人はくれぐれも注意しましょう。

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