時事ネタ斬

時事ニュースで管理人が気になった記事をまとめています。ほぼ日刊です。

貯金で1000万貯めるのは大変?節約方法を知りたい。

2016.2.19

貯金して1000万貯めたと聞くと、それは日々ものすごく厳しい節約したのでは?と思いますが意外や意外。

ちょっとした意識改革が1000万円の貯金を可能なのです。

生活のレベルを下げずに1000万円の貯金が出来る方法についてご紹介いたします。

貯金で1000万円を貯めた人たち

ananという雑誌のアンケートで、なんと読者の8割が貯蓄をしていて、そのうち13%が1000万円を貯めているというのです。

びっくりしませんか?特にananという雑誌の読者層は20代と言われています。
という事は、20代女子の中には1000万円を貯められる子が少なくない割合いるという事です。
ちなみに30代の女性が読者層の他の雑誌では、2割が1000万円を貯めているのです。

さてそうすると、独身実家暮らしの女性が、生活費がかからないので貯めることができたとか、高収入の職業だから貯めることが出来たと考えがちですが、そうではありません。

もちろん中には実家暮らしの人もいるでしょうが、一人暮らしで貯めた人もたくさんいます。
そして決して高収入ではないのです。

年収が200万円代の人から、高くても500万円前半ぐらいです。
それでも1000万円貯金出来たというのは、買うものも買わず、すべてを我慢して、お金を貯めたのではと思いますよね。

もちろんそういう方法で貯金した人はいます。

月収が20万円代で貯金1000万円

ご主人の月収が23万円の子供が一人いる家でも貯金が1000万円出来たという、ある家庭の話です。
その貯金方法とは何だと思いますか?

それは日々節約を重ねることです。

電気代を節約するために、早寝早起きをするようです。
これは休日も変わりません。

ご主人のお小遣いは月1万円です。
奥さんはお小遣いすらありません。

お金のかかる趣味は出来ないので、休日の過ごし方は、基本子供と公園に行く事です。
でもこのご主人全く趣味がないわけではありません。

月に何日かは釣りに行くというのですから、趣味としては結構お金のかかる趣味ですよね。

釣りの道具一式はもちろん、海釣りの場合は、船に乗らなくてはいけないので、釣り船に乗る費用がかかります。

場所は釣る物にもよるのですが、乗り合いの船で1回釣りに行けば1万円前後はかかるでしょう。
え、それを月に数回?それで節約って言えるのかな?

種明かしはご主人の友人が船を所有していて、タダで乗せてくれるそうです。
おかずを釣ってこいプレッシャーをかけらているそうです。

貯金するには節約は必要?

1000万円を貯めた人は、前述のある家族のような節約生活をしていたでしょうか?
いいえ、お金を貯めるために何か特別な節約はしていないそうです。

ではどうやって貯めることが出来たのか?
実を言うと大事なのは、貯める事ではないのです。
本当に大事なのは「お金の使い方」なのです。
この意識改革が必要なのです。

もちろん節約してお金を貯めるのは大切な事ですし、有効な手段であることは間違いありません。
実際その方法で、貯金を増やしている人はたくさんいます。

そして目標のために、努力を続ける事がとても大切です。
ただ気を付けなくてはいけないのは、節約をしているうちに手段が目的がすり替わることがあります。
本来は貯めたお金を何かに使うために節約しているわけですが、そのうちに、貯めるために節約をしているとなんて逆転現象も。
節約に節約を重ねて、生活の質を下げて、我慢に我慢を重ねて、それで本当に幸せって言えますか?そういう人生に満足できますか?

どうお金を使えば?節約すれば?貯金が1000万円になるのか

お金を貯めるのではなく、いかに使うのかこの意識改革が必要だと前述いたしました。

つまり1000万円貯められるような人は、予めお金を何に使うのか決めているのです。
例えば洋服にはお金をかけるけど、消耗品はお金をかけないというように、使うものにメリハリをつけています。

使い切れない在庫を持たないというのも重要です。
つい安いものがあると大量買いしてしまいますよね。
しかしそれは「安物の銭失い」になってしまいます。
特に食料品は注意が必要です。
安く買う事ではなく、使い切れるか否か重要視して買い物をしましょう。

節約でよくターゲットになるのは食費です。
頑張れば削減できるかです。
おからやもやしで増量する、安い鶏の胸肉を多用する。
それも確かに有効ですが、やり過ぎれば、その反動で衝動買いに走ってしまいます。
使い切れない食材に埋もれてお金を失うよりも、多少割高でも使い切れる食材を日々購入していれば、無駄が省けます。

節約するのではなく無駄を省くのです。

貯金はゲーム感覚で

それぐらいの緩さが必要なのです。

そのためのアイテムを揃えるとさらにやる気になります。
例えば貯蓄専用口座です。

ここは貯蓄専用とすると、簡単に貯蓄額が確認できます。
口座に入金された金額が経験値のように思えてきます。
経験値が増えてレベルアップするとうれしいですよね。
はじめの100万円までがやはりとても大変だといいます。
それを過ぎると、途端に楽になるようです。
また「自分でも100万円貯められた!」という事実が自信に繋がっていくと言います。

そして、ざっくりでいいので家計は把握しておきましょう。
細かくすると、その作業だけで嫌になります。
ざっくりで十分です。
後で支出を見直せればいいのです。
支出管理のアプリな家計簿を揃えていくのは、冒険に行く前に装備を揃えるのと一緒だと思ってください。
無くても何とかなりますが、あった方がはるかに戦いやすいです。

理由もなくお金を貯めようとするのではなく何か目標と決めると、ゲームをクリアするような感覚がもっと明確になります。

無理せず楽しく貯金を楽しみながら1000万円を貯めましょう!

 - 生活・ライフスタイル