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結婚式のスピーチは新郎新婦友人代表としてこうすればOK!

2015.10.4

結婚式のスピーチは新郎新婦友人を代表して行なうものです。

スピーチを頼まれたものの、下手なスピーチで新郎新婦に恥じをかかせてしまっては申し訳ないと悩んだ経験を持つ人も多いでしょう。

今回は、そんな人のために結婚式のスピーチにおける禁句や例文を紹介しましょう。

結婚式のスピーチでの禁句

まずは、結婚式のスピーチにふさわしくない内容から。

結婚式というお祝いの席での常識として、忌み言葉や重ね言葉は禁句とされています。

スピーチを頼まれたら事前にチェックしておきましょう。

暴露話もふさわしくありません。たとえ本人の了解を得ていることでも、その話を聞いている側からすると気持ちのいいものではありません。

もっとも、そんな話が大好きだという悪趣味の人がいるかもしれませんが。

過去の恋愛話もふさわしくありません。

男性にとってはそれが自慢になるかもしれませんが、それを自慢する女性はそう多くはないでしょう。

また、式場に当人が出席している可能性もあり、お祝いの席で不用意に相手を傷つけることにもなります。

自慢話もよくありません。

結婚式は、あくまでも新郎新婦が主役です。

しかし、友人の結婚式にもかかわらず、なかには自分の仕事の自慢話をする人がいます。

これでは周りは白けてしまうでしょう。

あくまでも、主役である新郎新婦の話題を中心に話を組み立てましょう。

結婚式のスピーチでの挨拶のマナー

次は、挨拶のマナーです。

司会者に名前を呼ばれたら、まずは着席したまま軽く一礼しましょう。

なかには照れ隠しでクスクスと笑う人がいますが、見苦しいのでやめましょう。

次に、マイクの前に進むことになりますが、その前にその場で起立して出席者全員に対して一礼をします。そして、マイクの前に立って、新郎新婦、出席者全員、そして両家のご両親にも一礼をします。

こうして、スピーチが終わったら、出席者全員と新郎新婦にあらためて一礼をします。

最後に、自分の席に着く前に同じテーブルの人に一礼をしましょう。

こうしてみると、スピーチが終わるまでに何度も一礼をする必要があることが分かります。

しかも、一礼する相手も多い。

スピーチの内容は紙に書いておけば忘れることもないでしょうが、結婚式当日は緊張して一礼を忘れてしまうことも十分に考えられます。

当日、恥じをかかないためにも、特にあがり症の人は事前に何度もリハーサルをしておくといいでしょう。

結婚式のスピーチ例文【新郎新婦友人代表】

ここからは、新郎新婦友人代表としてのスピーチ例文を紹介しましょう。

まずは、招待のお礼と祝辞。

『○○くん、○○さん、ご結婚おめでとう!
このような素晴らしい結婚式で二人の晴れ姿をみることができて幸せです。』

これはくだけた感じがしますが、スピーチする当人と新郎新婦の親しさがあらわれています。

『○○くん、○○さん、ご結婚おめでとうございます。
そして御両家のみなさま、本日は誠におめでとうございます。
このような素晴らしいお席にお招待いただきまして感謝申し上げます。』

先の例文に比べて、こちらは少し硬い感じがします。

次は、自己紹介。

典型的な、カジュアルバージョンとフォーマルバージョンを紹介しておきましょう。

『ご紹介いただきました、○○くんの小学校時代からの友人の□□です。』

『ただいま司会者の方からご紹介に預かりました新婦友人の○○でございます。』

スピーチの中心となる話題は結婚する新郎新婦によって千差万別でしょう。

しかし、この招待のお礼と祝辞、自己紹介はレパートリーもそう多くはないので、ネットなどに載っている例文を参考にしても違和感はないでしょう。

結婚式のスピーチ例文【共通の新郎新婦友人】

ときには、新郎新婦の共通の友人としてスピーチを頼まれることもあるでしょう。

そんなときは一工夫したいものです。

ここでは、ポイントと注意点を紹介しましょう。

結婚式当日の天気がよければ、スピーチの出だしで季節感を出すとさわやかな印象を与えることができます。

ただし、雨が降っているのにもかかわらず紙にかいた例文をそのまま読まないよう注意が必要です。

なお、自分が新郎新婦の仲を取り持ったとしても、それが恩着せがましくならないように気をつけましょう。

自分は新郎新婦の共通の友人であるというメリットを生かして、新郎新婦の仲が良かったことや二人の相性がよかったことなど、自分が印象に残った思い出を話すのが良いでしょう。

なぜなら、他の人にはできないことだからです。

自分が新郎新婦の仲を取り持ったことを恩に着せるなら、あえてユーモラスな話にすれば角が立たないでしょう。

また、仲がいい二人を見ていたら自分も結婚したくなったというのは、結婚式を祝う気持ちが率直に出ていて他の参列者に好印象を与えることができるでしょう。

結婚式のスピーチお笑い編

最後は、テレビなどでよく取り上げられるお笑い編です。

スピーチの順番が一番だったとしたら、最初からお涙ちょうだい的な思い出話は盛り上がりに欠けます。

そんなときは、やっぱり笑いをとるようなスピーチをしたいものです。

ここで筆者の経験を紹介しましょう。

それは、新郎新婦の馴れ初めを少し誇張して寸劇に仕上げるのです。

これは絶対ウケること間違いなしです。

ポイントは、アドリブ。新郎役と新婦役の二人に分かれて寸劇をするのですが、ざっくりとした進行と「決めセリフ」だけを決めておいて、あとは二人で漫才よろしく寸劇をするのです。

もちろん、それなりのセンスは必要ですが、新郎新婦だけでなく参列者の記憶にも残るでしょう。

ここでの注意点。

新郎新婦の上司も結婚式に出席していることも多いので、そんな人に対して失礼のないようにしなければいけません。

筆者が失敗したのは、新婦役になってアドリブで「最近ヒマなの」と喋った瞬間、出席者から「上司も来ているぞ!」とヤジが飛んできました。

もし、寸劇をしようと考えている人は、こういう失敗をしないようにしてください。

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